NBNPで洋服を着て、お酒を買おうと選んでたら
たまたま近所に住んでる会社の先輩に会っちゃった
寝られなくなってお酒を買いに来たみたい
その時あ、やばいNPはばれないにしても
Fカップの乳首がすぐ立っちゃうおっぱいは
すぐバレちゃうどうしよーと思いながら
カバンを抱えて隠して
そしたら先輩にせっかくだから一緒に飲もうと言われ
すぐ近くの公園というには大袈裟な広場のベンチで一緒に飲むことに。
私は平静を装いながらもまだエッチでムラムラした気分が抜けない
先輩は気づいてないのか?
会社の同期や上司の話、仕事辛くない?と気遣ってくれた
1本飲み終わりそーというころに
ところで、なんでノーブラなの?
て突然聞かれた!!!
びっくりしすぎて何も答えられない
だって乳首立ってるじゃん?そういうこと?
ていいながらニヤニヤしてる!
また返答に困っていると耳元に小声で
俺がご主人様になりますよ
といってそのままおっぱいに手を添えてきた
揉むわけでもなく、ただ形を確認するように添えて私の顔をじっと見てる
恥ずかしくて俯いて顔があげられないけど
すごい興奮する!
すると手のひらごと乳首をクルクル回してきて
それがすごく気持ちよくて思わず声がでて
なにそんなに気持ちいいの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる
といって服をバッとたくしたげおっぱいが丸見え
思わず腕で覆って隠すと
見せたかったんでしょ?見て欲しいんでしょ?
と言いながら腕を外されきょうつけの位置で手を固定され静かにずーっとおっぱいを見ている
何も言わないでしばらくずっとおっぱいを見てる
見られてるだけでうずうずして乳首がビンビンに立つ
ねぇそんなに乳首立っちゃってどうした?
触ってないよ?
あーあエロいね~見られてるだけで興奮するんだ
変態だなぁこれはお仕置きかなぁ
と唇と唇がつきそうでつかないくらい顔を近づけて言われ私は
キスしてほしいー
口の中でベロで掻き回して欲しい
と思ってたらキスじゃなくて唇を舐めてきた
下から唇を上に舐め上げる
唇の左端から下を口の中に沿わせてなめる
我慢できず自分から舌を出して先輩の舌をベロベロなめた
もうエロいスイッチが入って恥ずかしさもない
先輩もスイッチが入ったのか両腕を押さえてた手を離して
左手は背中は回し右手でおっぱいを揉んでいる
人差し指と中指に乳首を挟んで揉まれてそれがたまらない
唇が腫れそうなくらい濃厚なキスをした