バツイチ中学生の子供ありで実家で暮らしています。男はもう懲り懲りでございますが、エッチはしたいと言う事で会社の若い子の慰み者になってます。普段は怖い営業事務担当のお姉さんで、槌み会となると名前を呼び捨てにし説教(彼の為を思って)しています。そんな私がセックスとなると従順な女になるので彼は日頃の恨みを私にぶつけております。彼のマンションでまずセックス。指で奥までめちゃくちゃぬ突かれ、何度もイきます。それから一息ついてリモコンローターを装着。膣とクリトリスを挟み込むような形をしています。音は凄く静かで外ではまずそんなもの付けてるって知られる事はないですね。一気にマックスの振動を差せては止める。もう目がウルウルです。街中では当然挙動不審者です。イってしまうと立ってられない。カフェに入り、彼はスイッチをいれ私はさりげなく顔を覆いイっちゃいました。向かいに座った彼は「こっちを見て。」と首を振ると今度は低い声で「あげろ!」と。私は涙で化粧ボロボロの顔を彼に見られました。それからマンションに戻って私は足を開き膝を抱えて彼の指で突き上げられ意識が飛んでしまいました。