今日もご主人様の指示でノーパン外出。
洋服はご主人様の指示で
膝丈のひらひらワンピース
薄手の素材なので歩くだけでふわっと風に舞う
下半身を隠すのに心許ない。
意を決して外へ
近くのスーパーまでコンビニを経由し、
消防署の前を通る。
消防士の人たちが何か作業している。
スカートのお尻の部分を手で押さえ
なぜかドキドキしてながら
消防士さんの前を通る。
スーパーに到着すると
ご主人様からメッセージが届く。
トイレで濡れ具合を確認しなさいと
トイレに急ぎ、
個室の中に入り陰部を触る。
緊張のためかさほど濡れてはいないが
急に変な気分になる。
隣の個室には人がいるようだ。
外にも人がいるようだ。
もしここでオナニーしたらどうなるだろうか?
そんな衝動に駆られてしまう。
聞こえたらどうしよう。
でもここでしたい。
オナニーしていきたい。
バレないようにすれば大丈夫。
どうにも我慢できなくなり
ご主人様に確認する間もなく
クリトリスに手を伸ばす
乾いているけどすぐに反応する
体がビクッとなって
すぐいっちゃうと思ったら
何度か指を動かすだけで果ててしまった。
午前中にご主人様に
電話で逝き狂わされたこともあり、
クリトリスと脳で簡単に逝ってしまった。
恥ずかしさのあまりすぐに荷物を持ち、
スーパーを後にし、家にたどり着く。
帰り道、横を通る男性の視線を異常に感じ
体が震えてしまう。
帰ってきてからも
体が火照りいやらしい妄想が止まらなかった。