数年前の話ですが、飼っているワンちゃんのために毎朝散歩に行っていました。今も散歩には行きますけどね。
ただそれだけでなく、飼い主同士の交流も日課になっていました。
当時、そこで知り合った30代の男性とお話をするのが楽しくて♪
出会った初めの頃は、ワンちゃんに与えているごはんの種類やしつけの仕方など、色々と教えて頂きました。
そのうち、日常会話、私生活など色々と彼のことがわかってきました。
彼は既婚者で、奥様とは共働き、子どもが欲しいけど、仕事でお互いの時間が合わなく奥様との営みがほとんどない…などなど
彼は男前というよりは、どこか惹きつけられる魅力を持っている不思議な男性。
私もそんな彼に出会うのが楽しみで、毎朝ワンちゃんの散歩に行きました。
彼はエッチが好きみたいなのですが、奥様とのすれ違い…オナニーで性欲を満たしているなどと話してくれるようになりました。
それと…私に会うのが楽しみだということも言ってくれました。
それとそれと…私のことを想像してオナニーをしたということも言われました。普通なら気持ち悪いと言われるかと思いますが、彼とはエッチな話も何度か交わしていたので、特に嫌な気はしませんでした。
逆にそのことを聞いてから、私は散歩に行くときの服装に気を遣うようになりました。
出来るだけぴったりしたパンツか膝丈ぐらいのスカートやワンピース、程よく身体にフィットしたTシャツか胸元が少し開いているシャツを着るようにしました。
ある日、彼のワンちゃんをヨシヨシするためにしゃがみ込むと、彼もしゃがんできました。彼の目線が初めは飼っている自分のワンちゃんの方に向いていましたが、そのうち、その目線が私のスカートの中に向けられているのがわかりました。
オナニーで性欲を満たす毎日を過ごしている彼にとっては、私のパンツ見て満足できるならいくらでも見てもらってもいいと思いました。
ワンちゃんをナデナデしながら、ワンちゃんが動くと脚を開いて追いかけて、彼からはっきりとパンツが見えるようにしてあげました。
その頃には、あからさまに私のパンツを見ていましたが、本人はそのようなことには全く気付いていないようでした。
また別の日、わたしは思い切ってあそこの部分がレースになっているパンツを履いて散歩に行きました。はっきり言って、クリトリスはレース越しに見えるほどのパンツでした。
その日もしゃがんでワンちゃんとの触れ合いを楽しんでいました。その時の彼の表情は驚きと興奮に満ち溢れていました。
ぁあ…私のパンツ越しに見えるクリトリスを想像してオナニーするのかな?と思うと、あそこが濡れてくるのがわかりました。
左右にワンちゃんが動いたこともあり、家に帰って自分のパンツを見ると、パンツはあそこに食い込み、片方のビラビラが完全にはみ出していました。
恥ずかしさとともに、今頃彼は私のことを想像してオナニーをしているのかと思うと、私もエッチな気分になりました。
パンツを脱ぐと、透明のエッチな液があそこからパンツに伸びていき、指をあそこの中に入れるとぐちゃぐちゃに中を掻き回して、驚くほど一瞬でイッてしまいました。
その日の夕方、◯◯の殿堂の店に行きTフロントのパンツを色違いで数枚買いました。一度履いてみましたが、あそこなんて全く隠しておらずパンツの役割など全く果たしておりませんでした。
ただただ、エッチな気持ちを掻き立てるパンツでした。
次の日、私はそれを履いてワンちゃんの散歩に行きました。彼は私のパンツを見ることが日課になっているようでした。
いつものようにワンちゃんと触れ合ってスカートの中が見えるように動くと、彼は少しずつ私に近づき、あそこに食い込んでいるパンツを凝視してきました。私の飼っているワンちゃんが急に私の背後に走りリードを引っ張ったことで、私は後ろ向きに尻もちをついてM字開脚のような格好になりました。
左右に大きく脚が広がり、私は慌てて脚を閉じ、リードを持っていない方の手でスカートを直しました。彼は身動き一つ取れず、その光景を脳裏に焼き付けていたのかと思いました。
家に帰ってパンツを見ると、あそこに食い込んだパンツは色が変色しているだけでなく、透明の液がパンツから溢れ出し、光の具合によってはそれが光って見えました。
その日は、パンツを引っ張りあそこに食い込ませながらオナニーをして気持ちよくなりました。
普段の自分からは想像できませんが、自分でも自分がしていることが変態な行為であると思うようになりました。
さすがにノーパンはあからさまなので、Tフロントのパンツを履き、わざと片方にずらしてあそこが丸見えになるような状態にして、ワンちゃんの散歩に行きました。
いつもと同じようにしゃがんでワンちゃんとの触れ合っていたのですが、彼は無言のまま私のスカートの中を覗くのに必死でした(笑)
私はスッと立ち上がると、彼も立ち上がったのですが、グレーのスエットパンツの前がはっきりとわかるほど大きくなっていました。それに…小さなシミが…
私は彼に、「大きくなってシミが出来てますよ」と伝えると、彼は慌ててズボンの前に手をやり必死に隠しました。
その姿が可愛らしく見えたので、私は彼のあそこに手を伸ばしてズボンの上から、彼のワンちゃんにするようにナデナデしてあげました。
彼は「えっ?」という驚きの顔を見せ、戸惑っていましたが、快感には打ち勝てないようで、すぐに呼吸が変わりました。
周りに人がいないことを確認すると、私は彼のスエットの中に手を入れました。パンツの中はヌルヌルした液でいっぱいでした。
直接彼のあそこに握るのですが、滑って滑って(笑)
ほんの数回あそこを擦ってあげるだけで彼は暴発してしまいパンツの中が大惨事となりました。それとものすごい精液の匂いが…
近くの公園の行き、お互いのワンちゃんをフェンスにリードを繋ぎ、トイレに入りました。彼にパンツを脱ぐように言って、手洗い場で汚れたパンツを洗ってあげました。
そして、私はその場にしゃがみ彼の精液がついたあそこを口に含み、舌で綺麗に舐めていきました。さっき出したばかりというのに、口の中で彼のあそこが大きくなって、またまた私の口の中に出してしまいました。
私はそれを飲み干し立ち上がり、手洗い場でうがいと手を洗っていると、彼が背後から私に覆い被さるように抱きついてきました。
スカートを捲られ、熱くなった彼のあそこがお尻の割れ目に挟まりました。
私のあそこから溢れている透明の液に擦りつけてきたかと思うと、あっという間に私のあそこの中に彼のあそこが入ってきました。
「ぁあん…だめ…奥様に…悪いわよ…」
そんな言葉は彼の耳には届いていないようでした。狭いトイレでパンパンといやらしい音が響くと、ぐちゃぐちゃと交わり合う時に出来るいやらしい音が聞こえ始めました。
「ぁあん…だめ…だめ…ぁあん…」
私は快感に負けてしまいイッてしまいました。
「もぉ、いきなり生はダメですよ。次からはせめてゴムをつけて下さいね。」
と、彼にいうと「ごめんなさい。あなたがあまりにもエッチなパンツを見せてくれたり、チンポを舐めてくれたりしたから、我慢が出来なくて。本当にすみませんでした。」と素直に言ってくれました。
「このことは2人の秘密ですよ。」
というと彼は大きく頷き、私たちはフェンスに繋いだワンちゃんを連れて帰りました。
翌日、いつもと同じように散歩に行ったのですが、彼の姿はありませんでした。
それから、毎日散歩に行っても彼の姿を見ることはありませんでした。
彼から聞いていた話をもとに、彼の家を探すと一軒の家がそれに該当しました。表札の名前も彼が言っていた通りありました。ですが、人が住んでいるような気配は感じられませんでした。
数日後、彼の家の近くをたまたま用事で通った時、「売り物件」という看板がフェンスに掲げられていました。
何があったのかはわかりませんが、あの日彼が私と繋がったのは、こういうことが理由だったのかと思い、その時のことを思い出しながら、お酒を飲みました。その時の淫らな私と今の私が何故だかリンクしているような感覚になっています。