過去の思い出話になります。
前もって打ち合わせした上でのプレイでした。深夜の河川敷近くの公園、梅雨入りする前の時期でした。
指定時間、会社帰り道に一人あるいてました。仕事帰りで衣服は、スーツスカート、レインコートでした。
スマホを気にしながら示し合わせの、河川敷の散歩やジョギングに使われているコースが指定されていました。
時間は夜10時前、ときおりジョギングや自転車が近くをすれ違ったりします。
このような場所、仕事帰りのOLが一人歩いてるには、場違いな感じもしました。
河川を渡る高架下を通った時に、近くに通行人や近付いて来る自転車がいない事を確かめ、道を外れ、隠れるように橋桁の河川側、コースから死角になっている場所に回り込みました。
コースからは真っ暗に見えた場所でしたが、暫く暗い中あるいたせいで目が慣れたので、足元を確かめながら川の近く方向に、歩きました。
紙袋が置いてありその中の携帯からチカチカした点滅と、呼び出しメロディ音が聞こえました。
腰をかがめて携帯を拾いかけたとき、背後から左右の脇下に手が入り両方の胸をわしづかみに触られ、揉まれました。
急のことで驚きました。
その場所に携帯が置いてあることは示し合わせの通りですが、着信のメロディと携帯を手に取ることがプレイ開始の合図だった事を忘れてました。
心を落ち着かせるために、少し間をおいて取れば良かったの、と考えるー余裕がなかったのです。
胸の手に抱えられるように、そのまま上体を起こされました。
両方の手指は衣服越しに胸を包みます。
掌全体で胸を揉まれながら指が乳首を弾くように弄ばれ、その気持ちいい感触に、力が抜けました。
彼の指先が服越しに胸を触り、ブラウスをたくしあげ、下腹部を這い回ります。
違う手がお尻をスカート越しに触られて、気づくと別の見知らない男性が二人脇にいました。
私の知らない二人ですが、スカートの中に手を入れ、パンティの中にも次第に指先が入り、お尻を触りながら指先でアソコ、お尻を刺激してくるようすで、二人の指先が下半身を這いずり回るようでした。
見知らぬ他人の出現にビックリしましたが、その時、彼に顔を振り向けられてキスされました。
スーツを脱がせよとした、見知らぬ男を押しのけ、彼の手を掴んで下におろすと、私は、振り向くように姿勢を変え、走り去ろうとしました。
逃げたかったのですが、もう一人に肩にかけてたバッグを掴まれ、上着のスーツも裾を引っ張られました。
姿勢を崩され走れなくなりました。
少し、鉄道の橋桁から出られたら、たまたま近くの通行人に気づかれたのでしょうか。
再び、3人に囲まれました。
事前の示し合わせでは、彼以外の男の事は聞さいてなかったのです。
私はどうすればいいか分からず、そのままスーツの上着は脱がされたとき、抵抗はできませんでした。
彼に唇吸われる間、男達にブラウスのぼたんが一つづつ外され、ブラジャーのフロントホックが外され、剥き出しにされた胸を触られてました。
彼とは違う、男たちの手に乳首が摘まれ強弱をつけながら左右に引っ張られます。乳房全体が包み込まれるように揉まれると、指の間から乳首が吸われました。
そうされながら、下の方に手を伸ばしてくるので、足がガクガクするばかりです。
足元ではパンプスが脱がされました。
足裏の路面感覚がゴツゴツしましたが、そのままパンストも降ろされました。
足を片方づつ浮かされてパンストを脱がされました
パンティが降ろされる、と思いましたが、スカートを捲られ、お尻のパンティ姿をシカンされてる感じでした。
二人の手が再びパンティ越しにお尻をさわり、隙間から指を這わせてきました。
スカートも降ろされました。
背後の彼は、私の唇や首筋を舌先で這わせながら、手指先で胸を触り揉みしだく感じです。
彼にブラウスを剥がされました。
屋外での行為に、思わず剥がされるブラウスを抑えましたが、他の男に手を掴まれ脱がされたブラウス放り投げられました。
ついでブラジャーも簡単に脱がされ、違う方向の草藪の中辺りに投げられました。
この時点で身に付けてるのはパンティだけ、の格好でした。
剥き出しの胸を男に舐められ、片方が手で揉まれ、片方の乳首が舌先で転がされながら揉まれました。
一気に力が抜けるよう、頭の中がボォッとした感じです。
もう一人の男が、それまで揉まれていた胸に舌を這わせ、二人の男にそれぞれの胸、乳首を吸われました。
それぞれの舌使いの違いが一層、快感を高める感じで、それでいきそうでした。
彼が背後から、私のアソコに手を回し、パンティを下げて、刺激してきました。
前に回り込み私の前に膝をついてる形で、私は彼の頭に縋る姿勢です。
彼はクリ、入口付近を触りながら、指先を中にも入れて、出し入れしてきます。
お尻の穴にもオモチャを入れる感触がありました。
アナルのディルドがお尻の穴にかんぜんに収まるころ、彼の手遣いで、いってしまいました。
その前に、パンティは脱がされましたが、行く寸前の私は自分の制御が止まらなくて、自分から降ろし、足を上げたと思います。
彼は下半身の衣服を脱ぎ、腰を下ろした姿勢でした。そのまま私から彼に腰を下ろし挿入しました。座って向かい合った姿勢でしたが、暫くして、私は四つん這いにされ、再度後ろから挿入してきました。
彼が済んだあとは、他の男性二人が交互に入って来ました。
一人は、私を草むらに寝かせ、上から乗ってきました。
もう一人は、私を木にもたせかけ、片足を上げて、無理な感じの姿勢でした。最後はたちバックなかけにすあかか
その間、他の男は私の身体を舐め、触ったり、アレを顔に近づけて舐めさせられました。
初めの約束は、川近くでは痴漢プレイだけで、全裸にされること、セックスはしないはずでした。
一通り終わると、全裸のまま彼らの車に連れて行かれました。
最初に着ていたレインコートをかけてもらえず、河川敷コースをでて土手を上がり、駐車場までも3人の男に囲まれての移動でした。
深夜でしたが、近くを通る車もいました。コンビニから出てくる人の傍も通りました。
何人かにはシッカリ見られたはずです。
車を走らせながら、車の中でも繰り返しセックスされました。終わったあと、元の河川敷に戻り降ろされました。
全裸のまま、着ていた衣服とバッグの持ち物は紙袋に入れて返され、タクシー代をもらいました。
時刻は12時過ぎです。
今度は一人で、全裸のまま、土手に沿った道路を横切り、土手を降りて、河川敷で着替えたのです。
離れた場所に人影は見えましたが、人のいなさそうな場所に移動する事が先です。
河川敷の薄暗い中で着衣しましたが、見当たらないものがあります。
携帯で聞くと、草藪に投げた、とのこと。
しかし、ブラジャーとパンティは見つからず、そのまま、タクシーで帰りました。