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露出実行報告(女性専用)

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カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
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1:だらしない女
投稿者: しょうこ
ID:cherry1117
ワクチン接種に行ってきました。

近くの病院は空いてなかったので、遠く離れた病院を予約しました。
もう接種が終わった人に聞くと、肩に注射するので、袖のない服で行った方がいいと教えてもらいました。
病院は調べてみると、とても小さな診療所みたいなところでした。
車で病院に行って帰ってくるだけなので、新しい服を出すのはもったいないと思いました。
洗濯物が増えますからね 笑
週末で夫もいたので、子どもをお願いして、着ていた部屋着で行くことにしました。
外でも着れそうな服なんです。
肩紐なので、接種しやすいとも思ったんです。

病院はほんとに小さな病院でした。
駐車場はあったのですが、駐めるスペースがなかったので、近くのコインパーキングに駐車しました。
病院に入ると待合室に男性3名と女性が1名座っていました。
受付で名前を言って、問診票を記入して、体温を測りました。
すぐに名前を呼ばれました。
座っていた人たちはもう接種が終わった人のようでした。
いろいろと説明を受けながら、確認をして接種を受けました。
接種の後、タイマーをかけるので、具合が悪くならないか、待合室で待つように言われました。
待合室のソファーは女の人がいなくなっていて、男性3人が離れて座っていました。
私もその端に座りましたが、私をチラッと見て、すぐにまたスマホを触っていました。

(けっこう肌を見せているのに、全然私を見ないのね。スマホに負けた 笑)

そう思っていると、タイマーが鳴って1人帰って行きました。
待合室にトイレがあったので、トイレに行きました。
鏡に映った姿を見ながら、

(見てくれないのは、肌の露出が足りないのかな?)

そう思って、なんとなく肩紐を伸ばしてみました。
カップに収まっていたおっぱいが見えてきました。
どこまで伸ばせるかなと思い、ギリギリまで伸ばしてみました。
そして、胸のパットも外してみました。
乳首のポッチが浮き出てきました。

(だらしない身体!)

鏡に映った姿を見て、そう思いました。
座っていた場所は受付から見えないので、ドキドキしながらそのまま待合室に戻りました。
座っていた2人は顔も上げず、スマホに夢中で、トイレから出てきた私に気づいてないようでした。
それを見ていると、悪戯心が芽生えてきました。
待合室の中を見渡してみましたが、監視カメラっぽいのはありませんでした。
2人を見ながら、そおっとゆっくり横からおっぱいを出してみました。
2人は顔を上げません。
すごくドキドキしました。

(ほぉら見て、おっぱいが見えてるよ。)

そのまま乳首をつまんで、

(乳首つまんでるよ!乳首立ってるよ!)

そう心の中でつぶやきながら、乳首を引っ張りました。
今顔を上げると、放り出されたおっぱいが目に入ってきます。
そう思うと興奮が止まりませんでした。 
そのスリルを楽しんでいました。
我ながら、変態だなと思いました 笑

そうしているとタイマーが鳴り、2人が顔を上げました。
慌てて隠しました。
1人の名前が呼ばれ、大丈夫かと聞かれて、そのまま帰って行きました。
呼ばれなかった1人は私の姿に気づきました。
それからは私のことが気になったようで、チラチラと見てきました。
今度は私がスマホに夢中になる番です。
彼が見やすいように、スマホを見てる振りをして、遠慮なく見てもらいました。

(早く気づいていたら、おっぱい見れたのに!)

心の中でそう思いました。

私もその後呼ばれて、病院を後にしました。
外はとても暑く、身体が溶けそうでした。
駐車場まで歩くだけで、汗が身体を伝ってきました。
駐車場まで歩く途中にすれ違う人たちが、私の身体をジロジロ見てました。
マスクをしているので、全く気になりませんでした。
マスクをしていると無敵です(^^)
車の中もすごい熱気で、エンジンをつけるとエアコンが、唸るように動き出しました。
おっぱいにも汗が流れていました。
下乳と身体の間にいつも汗がたまるので、おっぱいを持ち上げてタオルで拭きました。
とりあえず車を動かして、何か冷たい飲み物を買おうと思いました。
喉がカラカラだったんです。
肩紐も伸ばしたままにして、帰りの車の中で横に並んだ車の人に見せようと思いました。
運転していると、背の高い車や、バス、トラックに乗ってる人にけっこう見られるんです。

少し行くとコンビニが見えてきました。
車を降りてコンビニに入ろうとすると、すれ違いに中から出てきた人が

「あっ!」

と言いました。

(んっ?)

と思ってると
私の名前を呼んできました。
誰だろうと思っていると、
以前一緒に働いていた同僚でした。
同僚と言ってもすごく若く、大学を出てすぐ私がいる支店に配属になった男の子です。
すごく私に懐いていて、私も可愛がっていたイケメン君でした。
いろいろあって、退職をしたのですが、ちょっと辞め方がよくなくて、退職後はみんな彼とは音信不通になっていました。
いい子だったので、残念でどうしているのか気になっていたんです。
2人ともすごく驚いて声を出してしまいました。
マスク越しなのによく分かったものねと、話をしていると、すぐにわかりましたよと笑っていました。
お互いにこんなところで何をしているのかと言う話しになったので、ワクチン接種に行ってきたと説明しました。
彼はこの近くに住んでいるらしく、普通に買い物に来たとのことでした。
コンビニの入り口で話に夢中になっていると、

「飲み物を買いに来たのではないの?」

と彼に言われハッとしました。
目的を忘れるところでした。 
コンビニ内でも、歩いていると視線を感じました。
おっぱいがかなり見えて、乳首のポッチが浮き出ている女がいると見ますよね 笑
彼は何も言わないけれど、こんな姿どう思っているのかなぁ、と思いました。
知り合いだけに気になりました。
なので、少し言い訳をしようと思いました。
冷たい飲み物を買って、また彼と話しを続けました。
ずっと疎遠になっていましたが、話し出すと一緒に働いていた頃のように楽しく話しをしていました。
私のおっぱいを見ていたので、

「じろじろ見ない!」

と言うと、その姿はアウトだと言われました。
彼とは何でも話せる間柄でした。
飲み会とかでは普通に下ネタも話していました。
話に乗ってあげると、男の人は喜びますよね 笑
この服で来た理由を話すと、

「そうですよね。普通はこんな服着ないですよね。」

と笑っていました。

「やっぱりおっぱい大きいっすね!みんな言ってたんですよ。」

と言われ、

(へー、そうなんだ。)

と思ってしまいました。
お堅い職場なので、そんなことを裏で話しているとは思いませんでした。
話しを聞いていると、退職と同時に私も含めて前の職場の人たちの連絡先を全て削除したとのことでした。
もうみんなとは連絡するつもりはないと言ってました。
少しかわいそうに思えました。
でも、もうみんなとは関わりがないなら、彼とは知り合いですが、他人のようなものだと思いました。
コンビニの外で話しをしていたんですが、段々と暑くなってきました。

「家がすぐそこなので、寄って行きませんか?まだ話足りないし。」

と言われました。
でも、奥さんが出産で帰省しているそうなので、その間にいくら私でも家に入るのはどうかと思いました。
奥さんもよく知っています。
2人は社内恋愛で退職後に結婚をしました。
奥さんもよく知ってて、とても仕事ができるいい子でした。
私がそのことを言うと、奥さんに電話をし始めました。
そして、事情を話した後私に代わりました。
久しぶりに奥さんと話をしたので、懐かしくしばらく話を続けました。
奥さんは、

「どうぞ結婚式の写真でも見てください。」

と言ってくれたので、少し悩んだのですが行くことにしました。
私が家に入ることに全く心配をしてなさそうでした。
でも、奥さんはその日の私の服装を見ても、家に入ることを許可してくれたのでしょうか?

マンションはすぐ近くでした。
パーキングに車を駐めてマンションに入りました。
新築マンションだったので、まだエントランスも新しく立派なマンションでした。
玄関ドアを開けて中に入りました。
彼が「カチッ」と鍵をかけました。
その音を聞くと、少し胸がドキッとしました。
鍵をかけるのは当たり前なんですが、なんだか閉じ込められた気持ちになりました。

家の中は新築だけあってとても綺麗でした。
エアコンをつけたままコンビニに行ってたみたいで、部屋の中は涼しくて最高でした。
一通り室内を案内してくれました。
驚いたのはバスルームが全面ガラス張りで外から丸見えになっていました。
洗面所と同じ空間にバスルームがあったので、洗面バスルームがとても広く感じました。
そこがお気に入りなんだそうです。

結婚式のアルバムを持ってきたので、ソファ前の床に座って、テーブルの上に広げて一緒に見ました。
写真を見ながら話しをしていたのですが、時々返事が曖昧になってきたので、ふと彼を見たらおっぱいを見てました。

「こらっ、どこ見てるの!」

と言うと、

「見てしまいますよ、おっぱい見えそうだし」

と言うので、

「ちょっと肌を見せすぎたかな?ワクチン接種しやすいようにと思ったんだけど」

「いや、全然いいですよ。」

と、言ってくれました。

「しょうこさん、肩こりは相変わらずひどいですか?肩揉みましょうか?」

と言ってきました。
私の肩凝りがひどいことを覚えていました。
彼がまだ一緒の時、よく肩を揉んでくれていました。
今回は目的は丸わかりでしたが、仕方なく後ろから肩を揉んでもらいました。
肩揉みの途中に、私は前を見たまま

「どうせ、おっぱい見てるんでしょ?」

と言うと、

「ガン見してますよ。」

と笑いながら言いました。

「こんなおばさんのおっぱい見て嬉しいの?若くてかわいい奥さんがいるじゃないの!」

と言うと、

「しょうこさんは、全然若いしスタイルいいから、嫁より全然いいですよ。今だから言えるけど、会社の男性はみんなしょうこさんとやりたいって言ってましたよ。飲み会の時もみんなしょうこさんの隣に座りたがっていたんですよ。この肩揉みも、みんなうらやましがってたんです。」

と、嬉しいことを言ってくれました。
会社を退職しているからか、ズバズバときわどい話をしてきました。

(そんなこと言ってたんだ!)

と思いました。
そんな風に思われていたとは気づきませんでした。
もう退職をした人なので、裏話をたくさん話してくれました。
けっこうみんな私のことをいやらしい視線で見ていたようで、裏でこそこそと私の話しをしていたようでした。
それをいろいろと聞いて、いい気分になりました(^^)
いやらしい目で見れていたのかと思うと、嬉しいんです。

「◯◯君もそう思っていたの?」

と聞くと、

「はい、やりたかったです。」

と即答しました。

「へー、そうなんだ。言ってくれたらよかったのに。」

と言うと、

「えっ、させてくれたんですか?」

と言われたので、

「させるわけないでしよ!相変わらずおバカさんね。」

と言い、2人で笑いました。 
肩揉みは長い時間してくれたんですが、途中から身体を揺らしたり、前後左右に動かしたりしたので、横からおっぱいがはみ出てきて乳首が顔を出してきました。
絶対にわざとです。

「こらこら!」

と言って、服を直しましたが、同じことを繰り返していました。
そして、またおっぱいが出てきた時に、

「しょうこさんのおっぱいの色と形、張り具合はとても子どもを産んだ人とは思えない。20代の嫁よりも全然きれい。」

と言ってきたので、私は横からはみ出たおっぱいを触りながら、

「そうなの?」

と聞くと、すごく頷いていました。

(あっ、今わたしおっぱいを見せている!)

と思いましたが、不思議と平然としていました。
彼と私には昔から主従関係みたいなのがあって、今もそれが続いている感じでした。
私が嫌がることはしないと確信していました。
それに、さっきからおっぱいがポロポロ見えてましたから、今さらですね(^^)

肩揉みが終わると、

「しょうこさん、おっぱい触っていいですか?」

と突然言ってきました。

(調子に乗って!)

それはすぐに断りました。
奥さんに悪いのもあったのですが、多分今触られたら、私が崩れ落ちてしまうと思ったんです。
もう、アルバムを一緒に見ている時から、あそこの中がビチョビチョに濡れてました。
すぐに濡れてしまうんです。
着ているのは薄いワンピース一枚だけなので、下着の線が出ないようにTバックを履いてました。
それはいいのですが、布面積が少ないので、ビチョビチョになった愛液が漏れてるようでした。
太ももの辺りが濡れて気持ち悪かったんです。
においがしてないのか心配でした。
平然とはしてますが、もう身体はヤバいことになってました。
何もされないとわかっていても、上下左右から身体をずっと見られていました。
さっきから、乳首もビンビンに立ってました。
触られたら、私が押し倒してしまいます 笑
欲求不満ですからね(^^)

このまま触られてたらヤバいなと思い、立ち上がってリビングに飾ってある写真とか、いろいろ室内をウロウロ見て回ると、台所に洗い物がたまっているのが目に入りました。
今は男の一人暮らしのような生活なので、洗ってあげることにしました。

(奥さん、このことを知ったら嫌がるかな?)

他人に台所を触られるのを、女の人は嫌がるものなんです。
エプロンを借りるのも嫌がるかもと思って、そのまま洗いました。
その様子を隣に立って、ジーっと見ていました。
手伝うわけでもなく、ずっと身体を眺めていました。
それだけでも、なんだかモゾモゾしてきました。
いやらしい視線に弱いんです。

洗い物も終わって、話しも一通りしたので、そろそろ帰ろうと思いました。
その雰囲気を出すと、それを察してか彼が突然変な事を言ってきました。

「外はまだ暑いので、シャワー浴びて体温を下げて帰ったら?シャワーはミ◯◯ルなので気持ちいいよ」

お風呂はさっき見た全面ガラス張りのお風呂です。
単に覗きたいのかなぁ、と思いましたが、彼の言った言葉に少し惹かれました。
汗もかいてましたし、シャワーを浴びると体温も下がります。
一度ミ◯◯ルのシャワーも体験してみたかったんです。
最近すごく気になっていたんです。
彼は多分半分冗談のつもりで言ったと思います。
口ぶりがそんな感じでした。

「そうしようかな。」

と応えるとビックリしていました。
私がほんとにシャワーを浴びるとは思ってなかったようでした。
おそらく覗かれると思いましたが、もう最後に見られてもいいと思いました。
もう彼と会うことはないとないと思いました。
連絡先は全部消去したと話していたし、私からも連絡をするつもりはありません。
私に手を出せないこともわかっています。
そういう関係なんです。
見せつけるにはいい相手です(^^)
彼にタオルを借りてバスルームに移動しました。

あらためて見るとほんとに丸見えのお風呂です。
ホテルのようでした。

そして彼がバスルームを出たので、服を脱いでバスルームに入りました。
やっぱりパンツはビチョビチョでした(>_<)

(覗きにくるだろうな!)

今までの態度からすると、覗きに来ると思いました。
もし覗いていても気づかない振りをするつもりでした。

全面ガラス張りなので解放感が半端なかったです。
でも、解放感がすごすぎて、Hな気分になってきました。
露天風呂に入っている気分になってきました。
久しぶりに混浴露天風呂に入りたいな、と思いました。

(覗くなら、あのドアからかな?)

など考えながら、シャワーで身体を流しました。
少し水圧が弱い気がしましたが、肌には良さそうな気がしました。
汚れてしまったあそこの周りもきれいに洗い流しました 笑

「ガチャ」

とドアが少し開いて、

「シャワーの使い方わかりますか?」

と姿を出さずに声だけ聞こえてきました。 

(んっ?)

どういうことと思いました。
返事をしないと、さらに大きな声で聞いてきました。
もしかして、使い方を教えに入ってくるつもりなのかなと思いました。
お風呂に案内されましたが、おすすめのシャワーの使い方を何も教えてくれなかったので、不思議に思ってたんです。
もちろん乗ってあげました(^^)

「わからなーい」

と言うと、

「入っていいですか?」

と聞いてきました。

少し待つように言って、タオルを取って身体の前に垂らして押さえて隠しました。
身体に巻くことができる大きさではありませんでした。
ドキドキしながら、

「入っていいよ。」

と言うと、入ってきました。
そして、お風呂のドアを開けて中に入ってきました。
シャワーの使い方を教えてくれたので、隣で聞いてました。
タオルで隠してましたが、前面だけなので、後ろは丸見えです。
シャワーの下に鏡が付いていたので、タオルの隙間から見える下の毛が鏡に映っていました。
使い方を習ってたので、片手でおっぱいの辺りを押さえてるだけでした。
屈んで聞くとタオルが浮いて見えるので、あまり隠している意味がありませんでした。
彼は教えながらも、違うところを見てました。
彼の履いていた短パンもあきらかに膨らんでました。
おどおどしてる彼がかわいくて、タオルを直す振りして乳首も見せたりしました。
それでも、彼は何もしませんでした。
説明が終わると、今度は浴槽にお湯を入れるから入ってと言い出しました。
ジェットバスだから、気持ちいいと力説し始めました。

汗をかきながら、軽く浴槽の掃除をしている彼を見ているとかわいく思えてきました。
昔から、私のことを良く思ってくれていました。
今日も会ってからずっと楽しそうにしてるし、帰ろうとする私をどうにか引き留めようとしてるのもわかりました。
酔った勢いで、好きと言われたこともありました。
今日が最後になるから、思い出を作ってあげようと思いました。

「お風呂一緒に入る?」

つい、言ってしまいました。
驚いた顔をした後、

「ほんとですか?」

と不安そうに聞いてきたので、

「結婚祝いね。」

と言うと、大喜びでした。

お湯が溜まってから、一緒に入ろうと言ったつもりですが、すぐにドアの外で服を脱ぎ始めました。
そして、ドアを開けて全裸の彼が入ってきました。
あそこは手で隠して入ってきました。
恥ずかしそうにしてました。
それを見て、さらにかわいく思えてきました。
私は前を隠していたタオルを外して、ドアの外に置きました。
全裸姿です。
心臓が破裂するくらい、ドキドキしてました。
私の全裸姿を見て、

「すごい身体!」

と一言いいました。

「あんまり見ないで。」

と言って、シャワーを手に持って彼の身体にお湯をかけました。
やっと隠してた手を外すと、勃起したものがあらわれました。 
久しぶりに見た実物に興奮しました。
私はドキドキしてましたが、平然とした振りをしてお湯をかけ続けていました。
彼は何も言わず、恥ずかしそうにしてたので、

「なーに、おばさんの身体で興奮してるの?」

と、からかうように言うと、
それを否定する嬉しい言葉を言ってくれました。
そのやりとりで、恥ずかしさもなくなったのか、いつもの2人に戻りました。
お湯張りはまだ時間がかかりそうでした。
じっとシャワーを出ながら2人で立っているのも、間がもたないので、

「長い時間、肩揉んでくれたから、身体を洗ってあげるね。」 

と言って彼の身体を洗ってあげることにしました。
手のひらに泡ソープを乗せて、そっと腕から洗い始めました。
彼は、夢のようだと恍惚の表情をしていました。
首から腕、胸へと洗い、少しずつ下に降りていきました。
お◯んちんがどんどん大きくなっていきました。
間近で反っていくのを見て、ドキドキしました。
お腹につくくらい反ってました。
それを見てると、せっかくきれいに洗ったのに、また濡れてきました。
そして、お◯んちんは洗わず通過して、太ももから足下に降りていきました。
そして、後ろ向きになってもらって、首から下に向けて洗いました。

「はい、終わり!」

と言うと、洗ってないところがあると言ってきました。

「そこは自分で洗って!」

と言ったのですが、彼は納得しない声を上げました。
多分言うだろうと思ってました。
でも、私は意地悪するつもりはなかったんです。
ただ、触ると私が我慢できなくなるかもと思ったんです。
長い間、実物を見ても触ってもなかったので、久しぶりに見てヤバいほど興奮していました。
考えてみると、さみしい女ですね。

恥ずかしいから、後ろから洗うと言って、後ろを向かせました。
そして、後ろから抱きつくように両手を回してて、泡ソープを付けた手でそおっと触れました。
彼が小さな声を出しました。
ゆっくり洗うと、ムクムクと硬くなってきました。
どんどん硬くなっていき、彼がハアハア言い出しました。
その声がいやらしいんです。
私はその声と大きくて硬い感触、横から見たお◯んちんを見てると、身体が熱くなってきました。
私の方が声が出そうでした。

「なんかごめんなさい。」

と謝ってきたので、

「我慢できないなら、出していいのよ。」

と言ってあげました。
私もたまらなく興奮してたので、後ろから胸を押し当てるように強く抱きしめて、お◯んちんを両手で触り続けました。
彼が、もうイキそうだと私に言ってきたので、どこに出すのか聞くと、私のお腹に出したいと言いました。
私は正面に回って、硬くなったお◯んちんをしごきながら、私のお腹に直接当てました。
すぐに、熱いものがお腹に出てきました。
すごい量で、しばらく出続けていました。
彼は私の身体を汚したことを謝ってきたので、洗い流すから大丈夫よ、と言い洗い流しました。

お湯もだいぶ溜まってきたので、湯船に一緒に入りました。

「混浴風呂みたいだね」

と言うと、入ったことがあるのか聞いてきたので、何回もあると返事をすると、とてもそんな風に見えないと驚いていました。
それで、一緒に入るのにも抵抗がないんだなと1人で納得してました。

ジェットバスのスイッチを押して、向かい合わせに入ってたんですが、足を伸ばすとお互いに変なところに足先が当たるので、ちょっと気まずくなり、言われるまま彼の身体の前に入り同じ向きに座り直しました。
身体が触れないように少し距離を置いて身体を立てて入っていたんですが、少し窮屈で上半身がかなり水から出ていました。
彼が、きついだろうから自分にもたれるように言ったので、言われるまま彼にもたれかかりました。
後ろから抱かれるような感じになりました。
彼を背もたれに、もたれかかりました。

(あっ、これはもうダメだ!)

後ろからお湯をゆっくり手ですくって首元に何度も流してくれました。
上から身体を全て見られてました。
お尻には硬いものが当たってました。
そのまま何も言わずに、肩を揉み始めました。
気持ちよく、彼に身体を預けました。

肩を揉んでた手がだんだんと二の腕に降りていき、腕をマッサージし始めました。
そのままゆっくりと、おっぱいに軽く手が触れました。
私が嫌がる素振りをしなかったので、そのまま後ろからゆっくりと揉み出しました。
乳首を指で挟まれたので、我慢していた声が出てしまいました。
そのまま首すじにキスをされると、身体の力が抜けてしまいました。
首すじにキスをされながら、そのまま口にキスされました。舌を入れてきて激しいキスでした。

(もうダメだ)

それからは後ろから好き放題されました、身体中をまさぐられながら、キスをし続けて、お◯◯こにも指を入れられました。

「すごい濡れてる」

と耳元で言われると、さらに感じてきました。
言葉責めにも弱いんです。
そのまま触られていると、声が大きくなってきてたようで、

「声すごく出すんですね」

と言ってきたので恥ずかしくなりました。
そのまま抱えられて、浴槽に座らされました。
そして脚を開かれて、お◯◯こを舐め始めました。
すごく気持ちよく、ずっと舐めてほしく彼の頭を押さえて顔を擦りつけていました。
久しぶりのHで、止まらなくなりました。
浴槽に座って両脚を開いている私に、大きく反っているお◯んちんを入れようとしてきました。

「入れるのはやめて!」

と手で身体を離すように抵抗をしましたが、男の人の力には敵わず、「ズブッ」と入れてきました。
入ってきた瞬間、すごく気持ちよく指とは全然違いました。
身体の中をかき回される感じで、気が変になりそうでした。

(やっぱりオナニーとは全然違う)

突かれながらそう思いました。
私の大きな声がずっとお風呂の中に響いていました。
このままじゃ2人ともイッてしまうと思い、彼に

「このまま生じゃまずいから抜いて、口でしてあげるからお願い!」

と言い、しぶしぶ抜いてもらいました。
そして、私の愛液でドロドロになったお◯んちんを口に含むと、今度は彼が声を出しました。
私、フェラ上手いんです(^^)
玉をニギニギしながら口に含み、舌先で先端をチロチロ舐めてると、彼がイキそうになりました。

「そのまま口に出していいよ」

と私が言うと、口に大量の精子を出しました。
さっき出したのに、すごい量で口の中がいっぱいになりました。
口を洗って、また向かい合わせに座りました。
彼は満足そうな顔をしていました。

「お互いに今日のことは内緒ね。」

と言って、彼に先に上がってもらいました。
身体を拭きながら、

(やってしまった!見せるだけのつもりだったのに!)

と反省しました。

お風呂から上がると、冷たい飲み物を用意してくれてたので、いただきました。
お風呂に入る前とは違って、すごく近くに座ってきて、腕や身体をずっと触ってきました。
自分の女のような扱いをしてきました。

(勘違いさせたかな?)

と、思いましたが、もう会うこともないからどうでもいいと思いました。
飲み終わったので帰ろうと思い、立ちあがろうとすると、腕を掴まれて押し倒されました。

「もう、ダメよ!」

と怒りましたが、スルスルと肩紐を下ろされて、おっぱいを舐め始めました。
ダメな私はまた声を出してしまいました。
そのまま服を脱がされ、パンツも下ろされました。
短時間に2回も出したのに、まだ元気なことに驚いてしまいました。
やっぱり若いですね。

おっぱいを揉まれ舐められながら、またお◯◯こに指を入れられました。

「すごい濡れてる」

と言われましたが、聞こえない振りをしました。
彼も全裸になりました。
指でかき回されると、グチュグチュと音がして、大量の愛液がでてきました。
カーペットを汚しそうだったので、下に何か敷くようにお願いしました。
激しく指を出し入れされると、お漏らししたようにビチョビチョになって、ブッとオナラのような音が連続で出ました。
すごく恥ずかしかったです。
狭いお風呂ではなく、リビングのカーペットの上なので、先程とは違い、いろいろな体位にさせられました。
唾液を求められたので、言われるまま下で待ち受けてる口の中に、上から唾液を垂らしてあげました。
たくさん欲しがりましたが、そんなには出ないので、出すのが大変でした。
唾液を欲しがるのはよくわかりません 笑
休む暇なく身体を触られていたのに、急に触るのをやめました。
どうしたのかと彼を見ると、コンドームをつけようとしていました。

(えっ!いつの間に!)

彼はつけ終わると、私の上に乗ってきました。

(入れられる!)

そう思っていると、脚を抱えられて、ゆっくりと入れてきました。

「ああぁー」

声が出てしまいました。
この入れられる瞬間が好きなんです。
やっぱり、実物は違います。
オナニーに使うローターやバイブとは全然違います。
人肌も大切ですね。
脚を上に上げられて、何度も何度も突かれました。
私は身体が硬いのですが、Hをする時は無理な体勢でも苦しくならないんです。
グチョグチョと音がしてました。
気持ち良すぎて、声がどんどん大きくなり、彼から、外に聞こえるから、あんまり声を出さないように言われました。
唇を噛んで声を抑えようとしましたが、またすぐに出ていました。
今度は彼は3回目なので、余裕があるのか、いろいろな体位でされました。
四つん這いにされて、後ろから入れられましたが、当たる場所が違い、これもすごく気持ちよかったです。
顔を床につけて後ろから突かれていましたが、途中で両手を掴まれて、後ろから手を引かれました。
身体が起こされて顔が床から離れると、リビングに飾っていた奥さんの笑った写真が目に入ってきました。

(◯◯ちゃん、ごめんね)

と一瞬心の中で謝りましたが、激しく突かれ続ける気持ちよさに、その気持ちも打ち消されてしまいました。
頭の中はずっと真っ白になっていました。
横向きになり、横向きからも入れられましたが、一番気持ちよかったのは、向かいあって彼と抱き合うように座って入れられた時でした。
彼の首に両手を回してだっこされた姿で、下から突き上げるように腰を振られると、奥まで当たり、あまりの気持ちよさに自分から激しく腰を振ってしまいました。
彼は少し痛がってましたが、気が狂ったように腰を前後左右に擦り続けました。
声が大きいとまた何度も言われましたが、そんな余裕もなく、彼の唇をむさぼりながら腰を振っていると、快感の波が押し寄せてきて、我慢できず大声を出してイッてしまいました。
イッた後は動けず、しばらくそこに横たわっていました。
さすがに疲れました。
彼も横たわってきて、私にキスしながら、今までで一番気持ち良かったとささやいてきたので、

「そう?私は普通よ。」

と言うと、笑いながら抱きしめられました。
でも、本当は久しぶりにしたHだったので、私もめちゃくちゃ気持ちよかったんです。

それからパンツを履こうと起き上がると、下に敷いていたタオルがビチョビチョになってました。
危うくカーペットを汚すところでした。
服を着て、帰る用意をしました。

帰る時に連絡先を教えてと言われたので、こちらから連絡すると言いました。 
でも、もうする気はありません。
めんどくさいことになりたくないんです。

外に出るとすごく暑くて、駐車場に着く頃にはもう汗をかいていました。
家まではしばらく運転しないといけないので、また同じコンビニにドリンクを買いに行きました。
飲んでばかりですね 笑
コンビニで鏡に映った自分の姿を見て

「見た目も中身もだらしない女」

と思ってしまいました。
年を重ねていくにつれて、ますますいやらしい女になってきています。

思い出しながら書いたので、ダラダラと長くなってしまいました。
でも、長く詳しく書いたのは自分のためなんです。
彼との事を思い出しながら書きとめることで、いつでも読み返してまたその時の事を思い出せます。
私のオナニーのネタですね。 

今回は、少しやりすぎてしまいました。
かなりたまっていたみたいです。
 
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2021/08/11 22:51:38(6lUMQYXg)
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