大分駅の上にあるシティスパてんくう
ブラッサム大分に宿泊すれば、何度でも入浴できます。
7月のちょうどオリンピック開会式の連休で泊まってきました。
最上階に展望露天風呂があります。
女性は、そこに行くために下の階で湯浴み着というものを着用します。
胸のところともう1箇所ボタンがついてて、見た目は黒いぺらんぺらんのバスタオル巻きつけて入ってるような感じ。
もちろんわたしもそれを着て入ってたのですが…
朝早くから行動してたこともあり、休憩スペースでうたた寝してしまい、気づくと1人。
風に当たってたので、その布のひんやり感が太腿をムズムズする気持ちに変えてきます。
濡れて冷たくなった布がぴたっとくっついてムズムズしているので、ちょっと浮かせようと思っただけなのに…
布の端がクリトリス近くにぴたっとくっつく。
その布をいちど捲るために手を入れて…指先がクリトリスに当たった瞬間、理性が吹っ飛びました。
布の端を摘むはずの指がクリトリスからおまんこの入り口に下がっていきます。
どんだけスイッチ入るの早いんでしょう…もう濡れてました。
そのまま入口を撫でてあげると、どんどんスケベな音になっていく。
もうここには誰もいない…ということで、ボタンを外して湯浴み着全開にして、左手でおっぱい揉みながら、右手でおまんこの入り口を擦り続け、あっという間にイッてしまいました。