今朝からムラムラしてた私はさっきいつものランニングコースへ行って履き替えなかったオレンジ色のパンティを車の中で脱いで、周りに人がいなくなるタイミングを見計らって、そっとパンティを落としてすぐに車に戻り誰か来るのを楽しみに待ってました。
暑さのせいか今日はなかなか人が来ません。
根気よく30分くらい経ったでしょうか、一人遠くからジョギングスタイルで走って来ました。
私はドキドキしながら手をヌルヌルしたおまんこにもっていき、準備を整えて待ってるとそのランナーは私のパンティを跨いで通過してしまいました。
思わず 嘘ーと声が出てがっかりしてると、通過してたランナーが反転して戻って来たのです。
ドキドキして期待しながら見てると、私のパンティの場所で止まって前後に誰もいない事を確認すると素早くパンティを取り上げコースから外れたところのベンチに腰掛けて、もう一度左右を見てから私のパンティをじっくりと眺めて、ゆっくり開いてクロッチの汚れを見てるようでした。その後すぐに小さくして握り、ポケットの中へしまい歩いてコースに戻ります。
私は衝動的に近くでそのランナーの顔が見たくなり、スカートを元に戻してノーパンのまま、ランナーに近づいて何気に通り過ぎる時に顔を見ました。
ランナーは急に走り出してあっと言う間に姿が見えなくなりました。
年齢は30~40代で顔は私の中ではイケメン。理由は私のパンティを持ち帰ってくれたから。
それから車に戻ってあのランナーの顔を思い浮かべながら逝ってしまいました。
汗かいてたのと、車の中がムンムンしてて独特な匂いがしてました。
今日も昼からいやらしい変態娘でした。