まだ涼しかった4月の夜、近くの公園のトイレ裏でまだ2回目なのに露出していたのは私です。
人気の少ない大きな公園のトイレ裏、茂みに囲まれて3畳程のスペースがあります。
そこへシャツとスカートで下はノーパンノーブラです。シャツだけでは心配なので軽めのブルゾンを着て行きました。
到着した私は当たりを気にしながらブルゾンを脱ぎ、シャツの前を開けてオッパイを丸出しにして、スカートを脱ぎオナニーを始めました。
静かな公園で私のオマンコの音が響き、緊張と共に感度が増していきました。
ドンドン興奮してシャツも脱ぎ、私は全裸にミュールという恥ずかしい姿になりました。
更に私はオナニーしながらメモをトイレの壁に貼り、そこに今している事や性壁、やらしい妄想などを書きました。書いた内容を見返しつつ、文字に起こしながら私は何て変態なんだろうと思いました。
書いている内にもう我慢出来なくなり、持っていたペンをオマンコに入れ、左手でクリを必死でまさぐりました。
間もなく私は絶頂を迎え、軽く潮を吹いてイってしまいました。
少し余韻に浸っていると、トイレの表側の前を数人の男女が通って行く声がしました。
私は怖くなって、スカートを履いてブルゾンを羽織りすぐに立ち去りました。
無事家に着いた玄関の鏡を見ると、スカートはめくれてお尻は出て、ブルゾンは着ていますが前を閉めておらずオッパイも丸出しでした。手には私の潮がかかったシャツ、オマンコ汁と潮がふくらはぎまでかかってビチャビチャでした。
こんな姿誰かに見られていたらと思うとオマンコの奥がまたキュンキュンして・・・。
トイレ裏の私の変態メモはしばらく有りましたが、いつの間にか無くなっていました。
取られたのか、風で飛ばされたのか。
恥ずかしいですが、今でも誰かの手にあって
オナニーの道具にされているとまた同じ事をしたくなります。