早朝弟とウォーキングしました。
といっても本格的にウエア用意してじゃなくてお散歩程度。。。
特に胸元開いたタンクにチョット透け感あるロング丈カーディガンを日除けに羽織りユルユルワイドパンツ。
30分歩くと凄い汗。。。
弟と二人で誰もいない公園の日陰のベンチに腰掛けました。
自販機の冷たいお水を買い二人で無言で飲みます。
二人で早朝のウォーキングなくて始めて。。。
弟は違和感でなんか緊張してる。。。
普通なら私がそんな弟に「なんか気持ち悪い。。。」とか言うけど。。。
でも弟は私が自分のお部屋で裸でお勉強してるところ見て私の露出癖知ってるんですよね~~~☆
そして私の露出の対象者が自分ってわかってるし~~~☆
そこを今攻めることもないか。。。?
弟が気持ち悪いと思うかも知れないけど私は処女のような無垢の少女を演じます。
そして初デートのように。。。
「アレ!背の低いヒマワリ咲いてるよ!小さくて華奢で可愛いくない!?」って無邪気に。。。
弟より年下みたい。声だって高い可愛い声になってる。
「それにしても暑いよね~」と言うといきなりペットボトルのお水を自分の胸元にかけます。
「キャ!冷たい!」
みるみるニットのタンクが水を吸い拳くらいの胸が二つ露わになりました。
不意討ちくらった弟はガン見!!
そんな事無視して私は立ち上がるとヒマワリの群れの後ろにしゃがみ込み急いでカーディガン タンク パンツ グッショリ汗の吸ったパンティを脱ぎました。
そして黄色の透け感あるロング丈カーディガンだけ羽織り立ち上がりました。
「どう。。。!!? 綺麗。。。!!?」
足をクロスして両手を背中で組んで背すじを伸ばしてアゴを上げて弟から見て私が横向きで立ちました。そして身体の向きを変えた時にスルリとカーディガンが地面に落ちます。
弟は気持ち悪いかも。。。
私は弟より年下の処女の無垢な少女を演じてます。。。
でもまだいけるでしょ?
そんな事して弟が見ている中、汗で濡れたパンティを履きタンク パンツを着ます。
「じゃあ~、先に帰るね~~☆」って今はいつもの姉の声です。
私は弟を一人残して先に帰りました。
そしてお隣のマンションへ。。。
もの足りなくてなった私の身体は私の意思と関係なく。。。
私が小学生の頃校長先生だったお爺さんのお家にいました。
まだ処女感ある無垢な少女のまま。。。
だけどがんばって誘惑する。。。
そして朝からやっちゃった。。。
私がお家に帰ると弟が自分のお部屋で自慰やってるみたいでした。。。
私はまだあそこをティッシュで拭いただけの状態。。。
罪悪感と自分の身体も心も汚してる感あります。
一息ついてシャワーも浴びたか今からまたお爺さんに抱いて貰いに行きます。。。
今日は何回もいけます。。。