私の露出実行体験報告です。
毎回記録をしてほしいとご主人様には言われますが
中々官能を活字にするのは難しく、溜まっていました。
コロナ禍ではございますが、
少しでも逢える時間ができる時には
私を非日常へ連れて行ってくださいます。
アダルトショップでは露出を注意されたので
私の羞恥心を晒せるところは映画館
お散歩前にはワインやチューハイなど
差し入れて下さり、ほろ酔いの気分で
館内へ入室します
今日は何を着ようかと
セクシーなお洋服や
ボディーストッキングを見て
妄想を掻き立てている時間が
もしかしたら一番興奮をしてる時間
かもしれないです。
ニップルクリップをつけて頂き
鎖の首輪をつけてもらったらスイッチオン
痴女スイッチの入った私は
普通ではできない破廉恥なことも
できちゃうようにナンネを初めて3年、、、
そうなってしまいました。
暗い館内に入り
目が慣れた頃に
彼はやらしい恰好をした私を撮ってくれます。
興奮して見られるだけでジワッと濡れちゃいます
何名かの館内の常連さんの視線を感じ
彼は私に服を脱ぐよう言います
恥ずかしさと高揚する気持ちで
私は裸になります
私の背後から胸やおマンコに触れる
常連さんの手技に
「あぁ、、」とつい声が漏れます
複数の方に触られる興奮を知ってしまい
今でも夢に見ておマンコを濡らします
本当はチンポも舐めたいと思う私
段々と自分の気持ちが変態になっていることに
心配に思いながら、そんな私を
ご主人様はどう思うんだろうと
寝取られの気持ちがわからない私は
破廉恥なことをした後は
心が揺らぐことがありますが
女性が感じている様子を観るのが好きと
その言葉を信じで、
また時間のある時に露出体験を続けようと思ってます
ご主人様、
また晒してください
愛してます