今日は職場の若い人達で飲み会♪私たちの街は最近感染者0なので,結構自由
感染者が多い街の人は来ないでね。
で私はアラサー;;
男性3人とで計6人。男性一人は後輩なんだけどつきあっているの
束縛が強いくせに,私を自慢したい。複雑w
小上がりだけど,隣の集団と結構近い。隣も職場の飲み会みたい。
「先輩」とか「係長」とかの声が聞こえる。
彼は私にフレアのミニスカートで参加するようにと指定。
仕方ないなー,いつものことだしだと思い,白ののフレアのスカート。
座布団に座ると膝上までまくれる。
私は通路側に座っていたので隣の集団がよく見える。向こうもよく見えるハズ。
それを知って彼からLINE。「片膝を立てるように」
「隣から見えちゃうぞ」ってかえしたら。笑顔が返ってきた。見られるのが好きなことを彼は知っている。まっいいか,この埋め合わせはしてもらうからねと返事をして,言うとおりにする。「OKたくさんしてやる。」この後の彼とのことを楽しみにして,片膝を立てる。濡れてくるのが解る。スカートが白いから中が明るく見えることを彼は知っている。見られているから余計に濡れてくる。
股が濡れて冷たくなってきたので,トイレにたった。
彼に「パンツが冷たくなってきたからもう止めたい」と送ったら,「パンツを脱ぎなさい」と返事。え~~~と思ったけど,こういう時,言うことを聞かないと彼が不機嫌になる。そして,夜はいつも出して終わりになる。仕方なくパンツを脱いで,「パンストは良いよね」「OK。でもブラも取ってこい]の返事で席に戻る。彼の趣味で剃っているから,股間がグレイからベージュになったことは解ってしまうだろう。
隣の席の配置が代わってる;;男性陣が見える位置に座ってる。さっきはグレイのパンツだったから縦に濡れているのが解ったとおもう。今度はパンツをはいていないから見られたらNPだとすぐにばれる。
彼から「両膝を立てるようにと」え~~M字。仕方なく膝は付けるように,足は開いて座る。グレイのパンツが見えないだろうから隣からNPなのがばれてる。隣は会話が途切れ途切れになり,男性陣はこっちを見てくる。はずかしーい。NPだから濡れているのがばれないように。いろいろ気にしながら職場の話に合わせている。
彼から「服の上から乳首をつまみなさい」また,変なこと言い出して
同僚から見えない側,つまりとなりからは見える位置で,乳首をつまみ動かした。気持ちいい。
やり出したら止められない。軽く逝った。パンストの中では割れ目に沿って流れていく感覚。
飲み始めて結構時間がたったのでお開きになった。でも,彼が残るというので,みんなは二人を残し帰路についた。と思う。みんなは付き合っていることを知っているので,また~?と言いつつ去って行った。
彼と正面に座って飲み直した。私の熱いところは,今の状況と彼との後の楽しみでひくひくしている。彼がパンストを脱ぐようにいってきた。解ったと良い,席を立とうとすると,ここで脱げと。また,え~~~~~と思いながら熱くなっていたので腰に指を入れて座ったまま脱ぎ始めた。隣の男性声が止まった。パンストを奪われて股間を見られた。はずかしい。もうどうにでもなれ。
彼が割り箸で両乳首を服の上から挟んでくる。じんじんしてきて気持ちいい。隣からしっかり見られるいる。股間を触りたくなって,手をスカートに入れたくなり股に持って行こうとすると,割り箸と取られた。えつなんで?
居酒屋をでて,歩いていると尿意を感じ告げた。彼は路地裏に入った。ここでしなさいと言われた。道路からは暗くて見えないだろうと確認し,しゃがんだでおしっこを出し始めた。そしたら彼が正面に立ってジッパーを下げたのがわかった。おしっこをしながらズボンから彼のを取り出して咥える。先が濡れている。少ししたら,しょっぱいのが出てきた。ちょっとまってと思ったけど,少しずつ出して来たのでこぼさずに全部飲んだ。飲むのは嫌じゃ無い。むしろ彼から出るものは全てのみたい。私がおしっこを出し終わった頃,彼も終わった。飲めて嬉しい。けど,彼はその後,しばらくキスを拒む。それは嫌だ。今度私のも飲ませてあげると少し思った。
私の部屋に着くと全て脱がされる。昼間遊びに来たときも裸にさせられる。っていうか,裸になりたい。そうすると彼のが元気になるw。最近はマッパより透けているほうが好みみたい。
彼を裸にしてベットに押し倒す。足の指一本一本から舐め始めて,両すね,両膝を舐め上げ股間まで舐める。彼が膝を抱える。玉から穴を舐める。うつぶせにさせてお尻から背中を舐める。仰向けにして乳首を舐める。ようやくキスできるw
私は上に上がっていき股間を彼の口に持って行く。クリから後ろの穴まで舐めてくれる。そして反転し彼のを舐める。彼が爪を立てる。お尻を叩く。気落ち良い。彼はクリを舐めながら両穴に指を入れて,両の穴からつまんでくる。それだけで軽く何度も逝ってしまう。そのたびに彼への思いがふくれあがる。向きを変え,彼のものにまたがる。下から突き上げてきて,何度も逝く。疲れてきてもう逝くのは勘弁と良いと思った頃に,彼が体位をかえ付いてくる。声が大きく出てアパートの壁の向こうに届いているだろうけど,我慢できない。彼のを強く締め付けて大きく逝った。そしたら,口の持ってきたのですかさず咥える。いっぱい出てくる。今日のは苦くないなと味わっている。脈動とともに出てくるのがやむと,根元から握って最後のを吸い出す。彼も疲れて横になる。彼に抱かれて彼のを握って眠りに就く。幸せ。