こんにちは。
毎日暑いですね。
とても暑いので、Tシャツ一枚とダメージ加工したデニムのミニスカートでお出かけしました。
丈が短いだけではなく、ダメージもかなり入れています。
実は、このミニスカートを加工しようと思ったのは、以前近くのショッピングモールで加工したショーパンを履いていた女性を見かけたからなんです。
白のショーパンにダメージを入れていて、履いていた黒のパンツが歩くたびにチラチラと見えていました。
私はエスカレーター横のベンチに座っていたんですが、前にあるドラックストアの中で買い物をしていたその女性に釘付けになっていました。
気づいた男性がすれ違っては振り返って見ていました。
そして、買い物が終わってお店を後にすると、その後をあやしいおじさんが付いていってました。
私はそれをドキドキしながら眺めていました。
(私も真似してみたい!)
ずっとそう思っていました。
持っているデニムのショーパンは加工しすぎて、もう手を入れる部分はありません。
別にデニム生地の白のショーパンがあったので、それを加工してみたんですが、上手くできなくて、ホントに前が丸見えになってしまい、チラ見せにはならなくなりました。
さすがにこれでは外出できません 笑
でも、どうしてもあのお姉さんのように見られたいと思い、もう履かなくなったデニムのジーンズを切って加工しようと思いました。
なんとなく、ハサミでチョキチョキと切っていってたら、上手くバランスよくできなくて、結局ショーパンにするつもりが、切りすぎて超ミニスカートになってしまいました。
特に後ろの丈が短いので、履くパンツが限られてしまいました。
その日履いていた紺のパンツは後ろから見えたので、黒色のレース紐になっている面積が少ないパンツに履き替えました。
鏡越しに確認しましたが、ほんとにこれでもギリで実際外に出て歩いたら、どう見られるのかと思うと、ドキドキが止まらなくなりました。
この服でランチをしようと思って車に乗り込みました。
男性に見られたかったので、男性が多くいそうなお店を探しました。
ショッピングモールとかは女性の視線がきついのと、エスカレーターは絶対無理だと思いました。
階段1段でもパンツ見えちゃいます(^^)
どこかないかなぁ、と思いながら運転していると、少し大きな川沿いの公園がありました。
駐車場に入ってみると、工事や仕事をしているような車が数台駐車場に駐まっていました。
平日のお昼だったので、仕事中の人が車の中でご飯を食べてるようでした。
炎天下だったのもあってか、遊びに来ているような車は駐まっていませんでした。
大きなワゴン車の隣に駐車すると、お弁当を食べている男性と目が合いました。
そして、すぐにスカートに視線が移りました。
私は日傘を持って車を出ました。
降りて立ち上がると、パンツ丸出しになったので、慌ててスカートを下に引っ張りました。
隣のお兄さんには見られてしまいました。
日傘をさして駐車場を横断しました。
駐まっている車はエンジンがついていて、車内でご飯を食べたり休憩をしているようでした。
歩くとサンダルの音がコンクリートに響いていました。
駐車場の真ん中を歩いていたので、車にいる人は私の姿が目に入るはずです。
ダメージの部分はあまり気にならなかったのですが、後ろ姿がとても気になりました。
(パンツ見えてないかな?お尻見えてないかな?)
私の歩いている後ろ姿がどう見えているのか確認できないので、想像が膨らみました。
もードキドキです(^^)
歩いて公園に向かっていると、車のドアが開く音がしました。
そのまま公園に向かいながら、ふと後ろを見ると、先程隣に駐まっていたワゴン車に乗っていた男性が弁当を持ってついてきていました。
(もしかして、私目当て??)
そう思って公園のベンチに腰掛けて様子をみようと思いました。
公園を歩いている人はほとんどいなく、日陰のベンチに座りました。
ベンチに座ると、熱くなっていたベンチの熱が直接お尻に感じました。
スカートが短かすぎですからね。
私が座ると、その後ろ側に男性が座りました。
ベンチもないところにです。
やっぱり私目当てでした(^^)
私のお尻をおかずに弁当を食べてるのかなぁ、と思いました 笑
手をなんとなく、後ろに回して触ってみると、背筋を伸ばして座るとスカートの下がベンチに触れていますが、少し前に身体を屈めるとスカートがベンチから離れて手がお尻に当たりました。
(身体を丸めると見えちゃうな。)
そう思いました。
後ろからいっぱい見てもらいたかったのですが、お尻が熱くて、長くは座れませんでした。
立ち上がって、公園を少し散策して車に戻りました。
暑すぎて長くは外にいれないですね。
どこか男性が行くようなお店はないかと探していると、ラーメン屋さんがありました。
駐車場には車が駐まっていました。
お世辞にもきれいな感じではなかったので、ここならほぼ男性だけな気がしました。
車を駐めてラーメン屋さんの扉を開けてみると、カウンターとその後ろに長いお座敷があって、テーブルが3セット置いてありました。
お座敷には誰もいなく、カウンターに2人座っていました。
店員さんは私が1人なのを見て、カウンターに座るように言いました。
カウンターのお客さんを通り越して奥の方のカウンターに座りました。
ラーメン屋さんによくある少し高めの背もたれのない丸いイスです。
座るとお尻が冷やっとしました。
ラーメンを注文して、ラーメンがくる前にスマホで後ろから動画を撮って、イスに座った姿が後ろからどんな感じで見えるのかを確認しました。
思ってた以上に見えてました 笑
公園である程度は予想していましたが、お尻は少し身体を前に傾けると、スカートがイスから離れてパンツ(お尻)が顔を出していました。
しかも、上手く加工されてなかったので、後ろのスカートの真ん中の方は特に短くなってました。
そうしていると、作業場を着た4人が入ってきました。
私は振り返って入り口を見ると、男性たちが私を見ていました。
そして、視線が身体に移りました。
カウンターにミニスカートで座っていたので、目立っていたのだと思います。
店員さんに好きなところに座るように言われて、私の後ろの座敷に座りました。
なんとなくそこに座るだろうと思いました 笑
私はスマホを触りながらカメラ越しに後ろを見ました。
私をチラチラとは見てますが、そんなには気にしてないようでした。
でも、ラーメンがきて私が食べ始めると一斉に私をガン見し始めました。
行儀が悪いのですが、スマホ片手に後ろをチラチラ見ながらラーメンを食べていました。
ラーメンを食べるのに、身体を丸めるので、パンツ(お尻)が見えてるはずです。
みんな、指をさしてニヤニヤと笑いながら私を見ていました。
(超ミニの女がいる!)
と思っているのかな、と想像しました。
この時期はミニの人は見かけますからね(^^)
私は普通にラーメンを食べ続けました。
後ろの座敷の人達に見られてると思うと嬉しくて、ドキドキしながらゆっくり食べました。
途中でお水を注ぎに席を立ちましたが、普通に彼らの横を通って水を注ぎに行きました。
後ろからの視線を感じながら、また席に戻りました。
食べている途中に一つ隣のカウンター席に人が座ってきました。
その人もチラチラと私を見ていました。
気づかれないように見ているつもりでしょうが、バレバレでした。
横からはパンツの紐が見えないので、太ももから横尻が見えてると思います。
横からと後ろから見られてると思うと、すごく興奮してきて、もうしばらく見られたいと思いました。
お店の人に声をかけて、おにぎりを一つ注文すると、向こうにあるケース中から自分で取るように言われました。
そのやり取りは店内に響いていたせいか、立ち上がった瞬間に一斉に視線を浴びました。
そして、ケースに入ってあるおにぎりを手に取って、席まで戻るのをみんなチラチラと見ていました。
店内には女性は私だけでした。
私は店内では、普通に振る舞っていたので、特にお尻を隠すような素振りはしませんでした。
多分、前のダメージ部分から見えるパンツや後ろから見えるパンツ(お尻)をたくさん見られていたと思います。
食べ終わって、レジに向かうとお座敷にいた4人が私のすぐ後ろに並びました。
チラッと後ろに視線を向けると、私のお尻付近にスマホがあって、斜め上を向いていました。
写真を撮っているようでした。
撮られるのは慣れてるのでどうでもいいんですが、写っている写真を見てみんな驚くだろうと思いました。
履いていたパンツは前の小さな部分しか布がなく、お○○この一部分とお尻がはっきりと写っているはずなんです。
(それを見てオナニーするのかな?)
と思い、勝手にドキドキしていました。
精算も終わり店をでると、隣にコンビニがありました。
冷たいドリンクを飲みたかったので、そのまま歩いてコンビニに向かいました。
店内を歩いていると、鏡があって全身が映りました。
ほんとに後ろ姿はギリギリで、下尻が少し見えてました。
短すぎたけど、私的にはいい感じに思えました。
もう普通のミニでは満足しなくなっていました。
でも、元々は普通のロングのデニムパンツだったので、なんだか形が変なスカートに見えました。
店内にはお客さんがけっこういたので、レジで並んでいましたが、なんとなく注目の的でした。
面積は小さいですが、パンツも履いているし、少し短いスカートを着ている普通の女です。
何も悪いことはしていません 笑
堂々と列に並んでお金を払ってコンビニを出ました。
ドリンクを片手にラーメン屋さんに駐めてた車に向かうと、先程の4人がタバコを吸っていました。
4人の前を通って車に向かって歩いていると、
「スカートいい感じっすね!」
と、突然声をかけられました。
少し驚きましたが
「ありがとう。自分で加工したから、どうかなと思ってたんですが、いい感じですか?」
と返事をしました。
マスクをしているので、全く恥ずかしくありませんでした。
「少し短くないですか?自分では後ろ姿が分からなくて。」
と言って後ろ姿を彼たちに見せました。
少しからかってみようと思ったんです(^^)
4人とも若く、私よりも年下に見えました。
みんな口を揃えて、そんなことはない、と言いました。
4人ともニヤニヤして嬉しそうでした。
私は後ろ向きのまま、手をお尻に触れながら、
「見えてないですか?」
と振り返りながら聞きました。
「全然見えてないよ!」
と返事をしてくれました。
(嘘ばっかり、見えてるくせに!)
そう思いました。
「よかった。今日初めて履いたから、どう見えてるのか、気になっていたんです。ラーメン屋さんでも、見えてないのか気になっていて」
と言うと、
「全然見えてなかったから、気にしなくていいよ。」
と言ってくれました。
(この人たち、見てたくせにあくまでも見えてないって言うつもりなのね!)
見えてると言わせたくなりました。
「見えてないか不安だったので、スカートを強く下に引っ張って履いていてお腹がきつかったから、普通の位置にスカートを戻して大丈夫かも」
と言いながら、スカートを少し上にあげました。
絶対に下尻とパンツのレース紐が出てるはずです。
また後ろ向きになって、彼らに後ろ姿を見せました。
顔を振り返りながら彼らを見ると、顔が固まっていました。
あの顔はモロ見えの顔です。
ぜーーーーったいに見えてるはずです。
でも、
「ギリ、セーフかな」
と言われたので、この人たちはスカートをめくってお尻を出さない限り認めないんだろうな、と思いました。
「よかった、楽に履けそうです。ありがとう。」
とお礼を言って、そのまま彼らを背に車に向かいました。
カツカツとサンダルの音を響かせながら、後ろからの視線を感じました。
(これでどうだ!)
と思いながら、彼らに見えないように少しずつスカートを上げました。
下を見ると、黒パンツが顔を出していました。(^^)
お尻半分くらい出てるのでは、と思いました。
彼らへの最後の抵抗です 笑
歩いていると、車が一台入ってきて、後ろから私の横を通りすぎましたが、振り返って私を見ていました。
そのまま車に乗って帰りましたが、考えてみると、履いていたパンツは変わった形のパンツだったので、見えていたレースの紐はパンツとは思わなかったのかもしれません。
なので、見えてないと言ったのかもと思いました。
でも、それはないですよね 笑