今日は定例会議に出席のために、町のレンタルオフィスにスーツを
着てWeb会議に出席してきました。
会議後に、ジョギングの靴を買いに行こうと思ったのですが、プチ露出の
むしがうずき、ブラの肩紐を緩めて、乳首にリップスティックの
メンソレータムをうっすらと塗って初めてのスポーツ用品店に行きました。
店はほとんど人はおらず大学生のバイトらしき男性店員が数人がいたので
いくつか靴を試着させてもらうことになったのですが、
ゆんはわざと前かがみになって丹念に靴ひもを調整をするフリをして
大きく胸元がV字にカットされた白のブラウスから胸が見えるように
しました。
チラっと自分の胸元を見るとピンクのレースのブラは完全に浮いて
乳首まで丸見えでした。
メンソレータムの刺激で痛いくらいに硬くなった敏感な乳首。
バイトの人も真正面ではなく少し斜め前の位置に片膝を
つきながら、しっかり覗いていました(=^^=)
「ちくび見られてる・・・・」と思いながらも、ゆんは気づかないふりをして、
上のスーツも脱いで白のブラウス姿になり、試着後、
少し走る真似をしてユルユルのブラでおっぱいが揺れるように
足踏みをして、バイトの人の視線を胸にいっぱい感じていました。
他のブランドも色々見せてもらいながらも何度も前かがみになって
間近で乳首に視線を感じながら
「乳首強くつねって・・・・噛んで・・・・おねがい・・!!」と
内心で叫びながら、一瞬でも乳首に触れてもらえるならすぐに
逝ってしまいそうに興奮していました。
下の方は、少しでも割れ目を押し広げると熱いおつゆが一気に
あふれそうになるほど、潤ってきているのが分かり、「もうダメ!」と
思って我慢してお会計に向いました。
お気に入りの高いスーツのスカートにシミをつけなくなかったからです。
物足りないながらも会計を済ませて駐車場に向かったところで
商品だけを持って、カバンをレジ横の低い台に忘れてきたのを
思い出し慌ててお店に戻ったのですが、さっきのバイトの人が
もう一人の店員と何やらヒソヒソと盛り上がっていた様子で
「あ!・・・ゆんの乳首が見えてたこと話していたのでは・・・」
と想像すると赤面してしまい、
「すみませんカバンを忘れて・・・」
と言うと二人もカバンに気づいて「どうぞ!」って渡してくれた
のですが、すごくゆんをニコニコと笑顔で見送りながらも
胸元をチラチラと二人で見ていました。
帰宅後、、、最年少のゆんが議事録を書くことになっているので
ボイスレコーダーを再生してみると、何と停止させたと思っていた
のにずっと録音状態になっていて、会計後、ゆんが店を出た間の
二人の店員の会話が録音されていました(><);
「今のお客さんさ、、、、、おっぱいが丸見えだった・・・」
「え!マジ?!見たかったなぁ」
「全然気づいていなかったみたいで、ずっとガンミしてた」
「もしかしてワザとだったりして?」
「いや、すごく真面目で優しい人だったからワザとじゃないと
思うけど。でも、乳首はメチャメチャ尖ってたみたいだった。」
「見たかったなぁ・・・」
「すごく柔らかそうな胸で、前かがみなって靴紐結んでいる時も
胸が少し揺れるのがメチャメチャエロかった。
で、下は黄色のレースのパンティだった」
「え!下も見えたの?!」
「試着の時に、ちょうど俺の目線で足を組み替えたりする
からスカートの中、丸見えだった」
(恥ずかしいので・・・以下中略!)
「あ!戻ってきた!」
というような生々しい会話を聞いて、「下も覗かれてたんだ・・・」と
思うのと、二人が自分の乳首やおっぱいについて話しているのを
聞いて、報告メールを打つ前に、自室のベッドで親に気付かれない
ように、声を押し殺していっぱい気持ちよくなってしましました^^;
会社から貸与されているボイスレコーダーに、はずかしいものが
録音されちゃった。。。
自分の身体のことを第三者が会話しているのを盗聴するのって
本当に興奮してしまいました。
でも、もう二度とあのお店には行けません。