雨の中、野外で着衣おもらししてきました。以前からやりたくて、なかなか機会がなかったのですが、できてとても満足しています。
ノーパンノーブラに白いシャツと黒のズボンを履いて外出し、車や人どおりのあるなか、成人済の大人がおもらししてきました。準備段階から興奮であそこを濡らしていました。乳首も勃起してシャツを押し上げていました。4時間ほどトイレに行っていなかったので、尿意はかなり高まっていたのですが、出る前にお茶を300mlほど飲んで出ました。
外に出ると緊張も興奮もどんどん高まっていきました。しばらくあてもなく歩き、尿意が限界に達したところで立ったまま、服を着たままで用を足しました。その最中に、少し先の曲がり角から自転車に乗る人が現れました。驚きましたが、尿はすれ違うときまで出続けました。熱い尿が足を伝いズボンに染み込み、吸いきれなくなった分がズボンから染み出して水滴となって流れていきます。出し切ると徐々に熱を失い、冷たく肌に張り付いていきました。内腿、臀部、ふくらはぎ、そして靴の中もおしっこでびちょびちょに濡れています。何人もの人や自転車、車とすれ違いました。もしかしたら、傘を指しているのにズボンが濡れているのを見られて気づかれたかもしれないと思ってとても興奮しました。歩く度、靴がグジュグジュと気持ち悪く、ズボンは不快な冷たさを与えてきます。でも、それにすら興奮してしまうのです。
マンションに戻り、エレベーターに乗ると、狭いエレベーター内におしっこの匂いが充満します。もし自分の階で下に降りようとしている人が待っていたらと思うと、ドキドキしました。今は自室について、おしっこで濡れたズボンと靴のまま、この報告を書いています。