昔住んでいたアパートでの話です。
築年数もそこそこ経っていて、今はもうそのアパートのあったところは別の建物が建っています。
私の住んでいた部屋は、他の部屋の人が必ず前を通る場所にありました。他の部屋の人と言っても私以外に住んでいたのは2人で、1人は40代くらいの男の人と70歳は越えていそうなおばあちゃんでした。
おばあちゃんは夜になるとほぼ家から出ることはないですが、男の人は大抵21時前後に帰ってくることが多い人でした。
その当時から露出をするのが好きな私。せっかくならご近所の男の人にも見てもらいたいと思い、その人が帰ってくる時間帯に合わせて部屋の窓を全開にしてお風呂上がりを装い全裸で帰ってくるのを迎えました。
はじめは微妙にタイミングが合わなかったりしましたが、ある日ばっちりタイミングが合ったのですが男の人は私の部屋を覗くことなく通り過ぎていきました。
しかしこちらを全然見ることはなかったのに、私はとても興奮したのです。
それからというもの、どんどん行動が大胆になってきて男の人が帰ってくるタイミングを見計らってオナニーをするのが私の日課になっていました。
ある日、四つん這いになって外からはアナルまで見えるような体勢になっておもちゃを挿入してオナニーしていたときです。
私は男の人がいつ通ってもいいように鏡で外の様子を見ながらオナニーをしていたのですが、とうとう男の人が見てくれたのです!
チラッとこちらを見て、驚いたのか二度見(笑)
見てはいけないのを見てしまったと思ったのかすぐに男の人は帰宅しました。
とうとう見てくれた!私はあの一瞬の視線をオカズにイキました。
しかし1度イクだけでは物足りなくて、次は仰向けになって座椅子に座って外を眺めながらクリを触っているとラフな服装になった男の人がまた前を通ったのです。
これはもしかして見に来てくれているのでは?と思い、M字開脚のような体勢になってバイブを挿入して声も我慢どころかいつもよりうるさいくらいに喘ぎました。
すると、男の人は私の部屋の前に来てじっとこちらを眺めてくれているのです。私はそのまま果ててバイブを抜きました。
ばっちりと男の人と目が合うと、男の人は逃げるように去っていきました。
今でもこのときのことを思い出しながらオナニーをします。