わたしは32才になります。今、2人のおじさんの玩具になっているんですよ、では聞いてくださいね。現在は夫と息子の3人で小さな団地に暮らして7年になります
夫とはセックスレスで息子が生まれたからは、夜の営みも
半年に1回ぐらいなんですよ。わたしからお誘いしてね
でも、わずか3分程で終わってしまい、わたしは 悶々って
感じで過ごしています。そんなときに、1年ぐらい前にコインランドリーのゴミ箱に
露出雑誌が捨ててあるのを見つけちゃいました。わたしは、ちょっと見たくなり
店内は一人だけだったので、こっそりと持ち帰ってしまいました たぶん自分自身 心の中で興味があったのですね
家に帰り 写真を見ると衝撃でした。わたしと同じような
人妻らしき人が 公園で半裸状態で歩いているんです なんどもいろいろな写真を見ているうちに
自分も公園をみんなにイヤラシイ目つきで
見られながら裸になって歩きたいってね そんなわたしの姿を想像してオナニ-を毎日するように
なったのです。真っ暗な押し入れの中に入り下半身、裸になり 声をたてながら露出の姿を想像していやらしい声をあげていたのです
そして、わたしはついに決断をしちゃったのですよ
わたしも写真のように露出したい、わたしは、実行するまで、3か月ぐらい
かかりました。ある暖かい日に わたしは公園までは 普段着で行き、そしてトイレで
ミニのピンクのワンピース、黒いブーツに履き替えて
歩きだしたのです。胸はドキドキ 大きな太ももが震えているのが
わかります。最初に中年の女性とすれ違ったのですが
なんだか 見て見ぬふりって感じです。ノーブラでしたから 大きめの
わたしの乳頭がよくわかります。ちょっと突起していたね
平日の昼間だったので 60代ぐらいのおじさんが
後ろから、つけてくるのがわかります わたしは 大きめのお尻を
すこし揺らして歩きました。心の中では、わたし 見られている
とても興奮しちゃいました。そして ベンチにすわると
向かい側で そのおじさんは タバコをすいながら こちらを
チラチラとみつめています。わたしと目が合うと お互いに
すぐに 目をそらしてしまいました。わたしは 思い切って
太ももを大きく広げたのです ピンクのパンティ-が丸見えに
おじさんの目に入っているでしょう。いつしか 見ている人は
3人になっていましたね