部屋の窓を全開にして電気もつけて
3点責め出来るバイブを入れてエロ漫画を
読みながらオナニーしていました
夕方だったのでそんなに人もいないと思っていました
向かいのベランダは私のベランダの真正面にあります
私は自分の部屋のベランダ側のある窓のすぐ近くでバイブオナニーをしていました
するとお向さんが洗濯物を取り込む音が聞こえてきて
すぐ近くで会話している声も聞こえました
バイブ音が聞こえちゃう…と思いながらも
その状況に興奮してしまい、バイブのスイッチを最大にして思いっきり奥までねじ込みました
クリは震える突起に押し潰されて、中の棒は私の腟内でずっと震えていました
お向さんの声は段々遠ざかっていき、バレてはいないと思います
でもバレちゃうかもしれない状況でのオナニーがこんなに気持ちのいいものだったなんて知りませんでした
ハマってしまいそうです