朝晩の温度差が激しい毎日でしたが、その日は比較的気温の高い夜でした・・・久しぶりに運河の遊歩道で露出行為をやってしまおう。あの時会ったホームレス?のおじさんに、上手くいけばまた見てもらえるかも・・・そんな期待を抱きながら、あの場所へと車を走らせました。時間は深夜1時を過ぎようとしてました。以前停めた開放されている駐車場に車を停めて、下着は何も着けず上下厚めのスウェットに、ランニングシューズで、あのおじさんに会った場所へと歩いて向かいました。駐車場から200mぐらいで、あの鉢合わせした場所に到着しました。遊歩道の横に広場の様なスペースがあり、右側の奥にブルーシートで作ったと思われるテントの様なものがありました。ちっちゃな公園のような感じで、ベンチが4つあり電灯で少し明るくなっていました。テントに近づいてみると、周りには鍋やら生活用品がベンチの上に散乱しており、洗濯物がテント近くに干してあります。そして・・・その周りには猫ちゃんが4~5匹いて、逃げる様子もなくこちらを見ていました。(そういえばあの時、あのおじさんは猫に餌やってた・・・)恐らく餌付けして、この猫ちゃん達を飼っているのでしょう。私は生活用品が散乱しているベンチの隣にある、何も置かれてないベンチに腰掛けました。辺りはシーンとしており、相変わらず猫ちゃんは私の様子をジッと見つめています。寝ているのかおじさんの 気配はなく、(どうしょうかな?)私は再度立ち上がり、周辺の様子を伺います。全く人が通る気配は無いのですが、この公園の入り口に繋がる遊歩道は、左から右から正面の橋からと、3ヶ所。確認し辛く危険な場所です。更には、私が入ってきた入り口の反対側に大きな道路から入ってこれる道が繋がっています。(ここで脱いだら、ちょっとマズい かな・・・)私は再度ベンチに腰を下ろしました。おじさんが出てくる気配もありません・・・せめて真っ暗なら脱いでも、何とかなりそうなのですが、目が慣れてくると結構明るいのです。(でも、せっかく来たのだから)何度か露出行為はしてますが、何事もなく自己満足で終える事が殆どです。今日も期待出来そうにありません。私は諦め気分で、下半身に手を伸ばし大切な場所を触り始めました。期待で既に濡れかけていた私のアソコは、指を入れると
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続きです意を決してスウェットに手を掛け上を脱ぎ始めました。もちろん下着はありませんので、オッパイがすぐに露わになります。高校生相手に、垂れてきたオッパイを観てもらうのは、とても恥ずかしいものでした。(どうせさっき一杯見られちゃってるのだから・・・)何とか自身に言い聞かせ、続いて下も一気に脱ぎ捨てました。迷うと、とても脱ぐ事が出来そうになかったのです。「おぉ♪」「ヒューヒュー」少年達から冷やかしの様な声を浴びせられました。私は周囲を気にしながら、腕と手で隠していたオッパイと大切な部分をオープンにしました。(ひぃ・・・本当に私だけ全裸になってる・・・)顔が熱くなり、何とも言い難い感情が湧き上がってきました。彼らの一人が、自転車から外したと思われるライトを、私の身体に当て始めました。顔から膝上ぐらいまで、容赦無く灯りが動きながら照らされます。「おねぇさん、毛が無いやん」「本当だ!なんで!?」パイパンのアソコに光が当てられました。「脱毛してるから」「へぇ~~~」「エロいわ~~」彼等はお互い顔を見合わせてながら、楽しそうに喋っています。「もう、いい?」私は堪らず声を掛けました。「最後にアソコを、ちゃんと見たいわ~~」「おっ、いいね~~!」私はここまでやったら、もう何でもよい気分になってました。「はい、はい」苦笑いしながら、階段に腰掛けM字に大きく脚を開き、大切な部分を晒します。ライトがモロにその部分を照らしてきました。「うわぁ、すげぇ!」「俺、生で初めて見た!」「マジかよ!お前童貞やもんな!」「おねぇさん、コイツにもっと見せてやってよ」そう言いながら、童貞だと指摘された男の子を、1番前に連れ出してきました。彼との距離は50cmもありません。(ち、近い・・・)私の感情は、どんどんおかしくなっていってるのが、自身でもハッキリ分かっていました。(ダメよ・・・こんな少年を
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