こんばんは。
しょうこです。
久しぶりに実家に帰省しました。
両親とは一年以上会っていませんでした。
電話は時々していたので元気なのはわかっていましたが、やっぱり顔を見ると安心しました。
実家でも特に外出することもなく、家の中で過ごしました。
帰省した時の夜ご飯は焼肉が多く、その日も焼肉でした。
実家に着いてからずっと食べてばかりで、動くこともなくゴロゴロしていたので、少しお腹が空くようにウォーキングしようと思いました。
声をかけましたが、誰も行くと言ってもらえなかったので、1人で家を出ました。
しばらく歩いているとお寺が目に入ってきました。
昔と変わらず目立たないこじんまりとしたお寺です。
(そういえば、露出に目覚めたのはこの場所からかも。)
ふと、昔の事を思い出しました。
私は小学校高学年から、中学一年生にかけてスイミングスクールに通っていました。
泳げない私を心配した母親に、無理矢理行かされていました。
最初は泳げなかったので嫌々行っていましたが、泳げるようになると楽しくなり、そこそこ上手に泳げるようになりました。
そのおかげで、大学生の頃はスイミングスクールでインストラクターのアルバイトをしていました。
そんなある日、私はパンツを持って行くのを忘れました。
確か小学6年生の初夏の頃でした。
スイミングスクールに行く時は、家から水着を着てその上に服を着て自転車で通っていました。
泳ぎ終わって更衣室で着替えていてパンツがないのに気がつきました。
どうしようかと悩みましたが、そのままパンツを履かずに帰りました。
その頃はミニスカートが流行っていて、私もその影響でミニスカートを履く事が多く、その日もミニスカートだったので、すごくドキドキしながら自転車に乗りました。
サドルに直接当たるのが変な感じで、小学生でしたが、なんとなく気持ち良く感じていました。
後ろから車が来ると、お尻が見えてないかとドキドキしながら、運転しました。
時折り、生暖かい風がスカートの中に入ってくると、不思議な気持ちよさを感じていました。
それからしばらくは普通にパンツを履いてスイミングスクールから帰っていました。
でも、やっぱりあの時の事が頭にあって、ある日またパンツを履かずに帰ってみました。
やっぱりとてもドキドキして、胸が高まりフワフワした気持ちになりました。
それからは病みつきになってしまいました。
泳いでいる時も、帰りの事ばかり考えていました。
パンツを履かずにプールを出て、帰る途中にあるこのお寺でパンツを履いて帰っていました。
お寺は小さなお寺で、敷地の真ん中に境内が板に囲まれてあったので、そこでパンツを履いていました。
学校が終わってから通っていたので、帰りは暗くなっていました。
それを続けていると、物足りなくなってきて、どんどんエスカレートしていきました。
持っているミニスカートの中でも丈が短いのを履いて、サドルに座る時はお尻の下にスカートを敷かずに直接お尻をサドルに乗せてペダルを踏んでいました。
そして、車のライトが後ろから当たると、立ち漕ぎをしたり、風でスカートがふわりと上がるようにスピードを出したりして楽しんでいました。
お尻が見えるようにして、ドキドキ感を楽しんでいました。
時々、追い抜いて行った車が、ブレーキを踏んで私を待つような感じになった時は、横道に逸れて逃れてました。
その時は、お尻が見えたのかな、と思って興奮していました。
私は小学生にしては身体が大きく、クラスでも背の高さが1,2番目の高さでした。
なので、子どもではなく、大人に見えたのかもしれません。
そして、お寺で着替える時はパンツだけ履けばいいのですが、いつも全裸になってしばらくそのままの姿で誰かがくるかもしれない、というドキドキ感を楽しんでいました。
今考えると危ないことをしてたと思います。
でも、やめられませんでした。
何度か人が来ましたが、裏に隠れていなくなるのをドキドキしながらじっと待っていました。
通っていたスイミングスクールもそのお寺も校区外だったからできたと思います。
小学生の頃は校区外は別世界のように感じていました。
中学生になると、部活を始めたので、両立は難しく、スイミングスクールをやめました。
久しぶりにお寺に入ってみましたが、よくこんなところで裸になれたものだと、今さらながら思いました 笑
この事がきっかけで中学、高校時代もいろいろな事がありました。
長くなるので、その話はやめときますね(^^)
つまらない昔話にお付き合いいただいてありがとうございました。
早く以前のように、露出してみなさんにたくさん見てもらえるような生活が戻ってきてほしいです。