以前ベランダにペットシーツを敷いて放尿をしたのですが、最近性欲が高まってきて我慢できなくなって、またしてしまいました。
犬になりきったのが興奮につながったので、今回も雌犬として振る舞うことを意識しました。
部屋の電気を消し裸になったところで私の人権は無くなり、仮想のご主人様のペットになりました。
ご主人様の監視下で自身の排泄の準備をします。
机の上に用意しておいたペットシーツを口で咥え、ベランダに移動しました。
口から落としたシーツを綺麗に広げるためには顔を地面に近づけるしかなく、人間ではまずありえない行為だと思わざるを得ませんでした。
足場を確保するために、シーツをもう一枚同様に広げました。
『犬のくせに排泄の準備ちゃんとできるじゃないか』
ご主人様に褒められる想像をしてお尻をふり嬉しいことをアピールします。
2枚のシーツの上に四つん這いになります。
(犬がおしっこするんだから足あげないと…)
左足を上げてバランスを取るために窓に足裏をつけます。
ご主人様に見てもらうためにしばらくおしっこを我慢しました。
少しして放尿すると、勢いの弱い出始めの尿がびらびらのせいで飛び散り右足にかかります。
勢いが強まっていくと共に、犬用のシーツでは受け止めきれない量の尿が溜まっていき、ジョボジョボと音を立て始めました。
(誰かに聞かれるかもしれない…けど犬はそんなこと気にしないよね…)
自分に言い聞かせ下腹部に力を入れ思いっきり放尿しました。
放尿し終えたところで自身の状態を冷静に見ていました。
外で裸になっていること、裸で四つん這いでいること、犬のように足をあげておしっこしたこと、自らのおしっこで濡れた右足、これらによる興奮が勃起した乳首によって簡単に見て取れました。
乳首やおまんこに触れたい気持ちを抑え、プレイに戻ります。
『ちゃんとシーツにできたじゃないか、偉いぞ』
褒められてお尻を振る私にご主人様はご褒美だと勃起したおちんぽを差し出してくださいました(実際には、犬になる前に窓に付けておいたディルドですが…)。
ご褒美をもらうため、あげていた左足をおしっこに濡れたシーツの上に乗せ、窓の方へと体を向けます。
窓に対して平行にペットシーツを並べていたため、このとき、おしっこまみれのシーツ1枚の上に乗るしかなく、両手もおしっこの上へと置くほかありませんでした。
もちろんそのままご褒美がもらえるわけではありません。
『お座り』
和式便所を使うときのようにM字にしゃがみ、股間をペットシーツにつけました。
『よし!』
ご主人様の声が脳内でし、14cmディルドへの口奉仕を始めました。
舌を思いっきり出して舐め回し、匂いを嗅ぐように顔中におちんぽを擦り付け、口の中に含んで顔を前後に動かします。
顔中唾液まみれになりながらベランダでお尻をふってご奉仕する自身の姿に興奮していましたが、雌犬に性感帯を刺激する術はありませんでした…。
15分ほど口まんこを使ってもらったところでお尻を向けいよいよ挿入してもらいます。
四つん這いになったときの顔の高さにディルドがあるため、膝をついた四つん這いでは割れ目が届かず、膝を浮かせてお尻を突き上げます。
屈んでいて周囲から見えないとはいえ、おちんぽを入れてもらうために恥ずかしい格好をしている惨めさが私を精神的に刺激していました。
割れ目に触れていないため濡れているかは確認できていませんでしたが、自身の興奮状態からいやらしい汁が分泌されているのは間違いありませんでした。
ディルドに割れ目をあてがい筋に何度か擦り付けたのち、ヌルリと挿入しました。
やっとの直接的な刺激に、「はぁっ」と声が漏れました…。
初めはうまく腰を前後にできませんでしたが、蛙座りのお尻を高くあげたような体勢で手に体重をかけることでディルドの出し入れがスムーズにできるようになりました。
前後にお尻をふってピストンを、勢いよく後ろに体重を乗せることで深く子宮を押し込むような挿入を、深くに挿入したまま上下左右にお尻を動かすことでぐりぐりと膣内をかき回される感覚を、と様々な刺激を楽しみました。
小さな快感の波が押し寄せても、ご主人様が気持ち良くなるために存在しているので、自身の快楽によって中断することはできません。
何度かの小さな絶頂を迎えいよいよ限界に近づいたとき、脳内のご主人様も一緒にいってくれるようでした。
「もうダメです…いきます…っ」
小さいながらも声を出して報告し、絶頂しました…。
小刻みに体が痙攣し、おしっこまみれのペットシーツの上にへたり込んだのでした…。
雌犬プレイを終え、綺麗な方のペットシーツで脚などを拭き室内へ戻った私は、その晩またプレイを思い出してオナニーしてしまいました…。
今回のプレイでは乳首を刺激できないのはもどかしかったてすが、それもまた雌犬になりきったポイントなので興奮しました。
アナル尻尾をつけておらず犬になりきれていなかったことは反省点です…。