みのりです。
また階段で下から覗かれたくて、お休みの日に図書館に行きました。
今回はひざ上5センチのミニワンピです。
階段で下からおじいさんが上がってくるのが見えたので、
前回と同じように階段の途中にペンケースを置いて、
そこから10段位上がったところにボールペンを数本落としました。
横向きにしゃがんでボールペンを拾っていると、
おじいさんがペンケースを拾って声をかけてくれたので、
「ありがとうございます、私のです」と前回と同じように返事をして
しゃがんだ体制のままおじいさんの方へ片足を1段下に足を踏み出し、
おじいさんに向かって手を伸ばしました。
おじいさんは、スカートの中が丸見えなことに気づくと、
あわてて中を見ないように目をそらしてくれました。
年配の男性の場合、遠慮なくスカートの中をのぞいてくる人が多いので、
あまり見ないようにしてくれる紳士的な方は珍しくてちょっと新鮮です。
私はおじいさんにもっと見てもらいたくて、
少し横向きだった体の向きをさりげなくおじいさんの方に向けて、
ハの字型に開いた脚の間からショーツの一番恥ずかしい部分が、
見える体勢になりました。
おじいさんがペンケースを手渡してくれる時にこちらを見てくれたので、
そのタイミングで手をさりげなくショーツの目の前に移動させて、
ショーツの恥ずかしい部分におじいさんの視線を誘導しました。
ペンケースを受け取ってボールペンをペンケースをしまっている間ずっと、
しゃがんだショーツ丸見えの体勢でいたので、
さすがにわざと見せていることに気付いたのでしょう。
おじいさんは階段の下で立ち止まったまま、
ショーツの恥ずかしい部分をじっと見てくれました。
その後、下から他の人が上がってきたのが見えたので慌てて立ち上がり、
お礼を言って立ち去りました。
駐車場の車内でショーツを確認したら、ビックリするほど濡れていて、
我慢できずにそのままオナしてから帰りました。