子供の頃、なかなかおねしょが治らなくて、小学校6年の修学旅行前まで、ほぼ毎晩おねしょしていました。
母も、女の子は尿道が短いし、尿漏れとかしやすいから仕方ないわねと。
一応、修学旅行では緊張してたのもあって、無事に過ごすことが出来、そこをきっかけに一応おねしょが止まりました。
それから7年。大学に行き、友達と飲みに行った帰りでした。
結構飲んで、酔った帰りです。
最後の友達と別れ、ちょっとオシッコがしたくて、速足で帰ろうとしたんですが、アパートの階段を上がる最中、酔った足で一瞬踏み外した時、そこでお漏らしをしてしまいました。
久しぶりの、お漏らし。
しかも、真昼間なら誰かに見られたかもしれないような場所です。
一気に恥ずかしさが膨れ上がり、酔いが冷めました。
部屋に入り、玄関に入って、しばらく座っていました。
でも、もし誰かに見てもらえたらとか、そういうことをわざとしたら、どうなるんだろうと考え始めました。
そう思うと、パンツが濡れたまま、手を入れてオナしてしまいました。
そこから、オシッコのことをずっと考えてしまい、先ずは大人用の紙おむつを買いました。
冬場だったので、ちょっと厚着なので、履いてるのは分からないと思いました。
朝からずっとトイレに行かず、お昼過ぎ辺りに我慢の限界がきて、午後からの講義の最中にお漏らししました。
股間のほうが温かくなり、おむつが吸い込んで膨張するのが分かりました。
講義が終わり、おむつを脱ぐためにトイレに行きました。
個室で脱ぐと、もわっとした感じでオシッコの匂いが出てきました。
アソコはヌレヌレになって、重たくなったおむつを口に当てながら、オナしてしまいました。
普通にトイレでオシッコするのも物足りなくなって、夜はアパートの近くの暗がりでしたり、日曜日に大学に行って、中庭の植え込みの裏、男子トイレの小便器の前でしたことも。
社会人になり、一応付き合った彼が出来、初体験を済ませました。
すればするほど段々気持ち良くなってきて、途中でお漏らしすることも。
最初は彼も、私が気持ち良くなって出たなら仕方ないねと言ってくれましたが、段々と冷めてきたみたいで、いつしか連絡が取れなくなりました。
そこからまた独りですることになり、更にエスカレートしました。
真夜中に、全裸で上着1枚だけ着て出て、近くをうろちょろ。
最初こそ、ちょっと裏路地でオシッコしてたのが、時間によっては少し大きい国道から横に入った県道で、ほとんど車が通らないのに気付き、直線のところでヘッドライトが見えないタイミングで道路のど真ん中に服を脱いで全裸になって、オシッコしました。
ただ、オシッコするだけではなく、そこでオナまでしたかったのですが、出し終わったタイミングで、車が来そうになったりして、歩道のほうに戻りました。
そのまま、路地や建物で隠れるような場所でオナして帰りました。
公園で、ブランコに乗りながらとか、滑り台の上からおしっこして、その跡を滑るのも。
アパートの自室の前の廊下で、マンぐり返し状態で自分の顔に掛けて、頭からべちょべちょになったところでオナすることもありました。