仕事のストレス発散に露出していたころの体験です。
そのころ住んでいたアパートの近くに川があって、そこの河川敷に使われなくなった物置き小屋みたいな建物がありました。
不良の溜まり場になったりホームレスが住み着いたりとかなり危ないところでしたが、露出した帰りとかに休憩しに利用してました。
そのときは入り口近くの草むらに服を隠してから大きな声で「すいませ~ん!XXに住んでる◯◯ミツキです。露出の途中なんで裸ですいませんが休憩させてください!」と叫んでから中に入ることにしてました。
ドアも窓ガラスも無くなっていて一見すぐにバレそうだけど、一旦中に入ってしまうとかなり近づかないと外からは見えないのでホッと一息つくのに便利でした。
たまに深夜でも人や車が通るので入り口や窓のギリギリのところに立って通り過ぎるのを眺めたり、もっと刺激的なことをしたくなったらアパートまでそのまま歩いて帰ったことが何度もありました。
今は引っ越して気軽に露出ができるような場所じゃないから、たまにあの建物を思い出してしまうことがあります。