今日は、ランニングをしにいつもの運動公園に行ってきました。
最近、一緒に走っている男の子も春休みで来る日だったので、その子に見てもらいたくて、ジャージの下にランニングTシャツとレーシングブルマを履いて行きました。
いつものように挨拶して、準備運動を始めようと、私は、ジャージを脱いでTシャツとレーシングブルマ姿になり「今日あったかいね」とワザとらしく話しかけました。
その子は私の格好を見て「お姉さん本番みたいな格好してるね笑」と笑ったので「こっちの方が走りやすいからね」と言いましたが、本心では、その子に太ももやお尻を見られたいがために履いていることは秘密にしています笑
今日は、家を出るときから微妙に便意があったのですが、あえて我慢していました。なので準備運動をしているとおならが出そうになり、屈伸しながら「ぶぅ!」とおならをしたら「あ、お姉さんおならした!」と私のお尻を見て笑っていました。
準備運動の後、ランニングを始めましたが、我慢していた便意が復活してきて走っている途中にも「ぷ…ぷ…ぷしゅ」とおならが漏れてきて、だんだんと便意が強くなってきました。
うんちがしたくなってきたのですが、私は、あえて、トイレから遠い山側で休憩しようと言いました。
木も生い茂っていて、人もあんまり通らないところです。
いつでもうんちが出そうな感じだったので、私は「ねぇ、おトイレ行きたくない?」とその子に聞きました。
その子は「うーんそこまでかなぁ~」と言ったので、私は「私、おトイレしたいんだけど、ここから遠いから、そこの茂みでしちゃおうかな…でも、恥ずかしいから一緒にきてくれる?」と聞くとその子もいいよと言ってくれたので、茂みの方に行きました。
茂みの中に入り、私は、その子の前で、レーシングブルマを履いたままその場にしゃがみ込みました。
茂みの中は外から見えづらいので、見られる心配はありませんが、私は、目の前で男の子に見られていることに興奮して体が熱く火照るような感じがしました。
私はレーシングブルマの股間のところだけずらし「ふぅ~危なかった~」その子の目の前でおしっこをしました。
私のおしっこが「じょぼ…じょぼぼぼ」と地面の葉っぱや土に当たっている音が響いている中、おしっこしながら「ぶぅぅぅ!ぶっ!ぶぶっ!」と大きなおならが出て、思わず「あぁっ…!」と声が出てしまい。私が少し恥ずかしそうにその子の方を見上げると、その子も恥ずかしそうにキョロキョロしていました笑
おしっこを出し終えて、一度立ち上がると「もう終わったの?」と聞かれ、私は「うん!でも、ちょっと待って…」とその子に背を向けるように後ろを向き、レーシングブルマの上から手でお尻をさすりながら「ごめん…こっちも出そうかも…」と言うと、その子が「おなら?出していいよ!」と言ってくれました。
私は「おならもだけどうんちも出ちゃいそう…ごめんね…もうちょっと待ってて」と言って、またその場にしゃがみ込みました。
レーシングブルマのお尻のところだけずらして「んっ…!」と力んでいると
「ぶっ!ぶりりゅ…ぷすぅ…ミチミチミチ…」と長めのうんちが出てきました。
後ろから「お姉さん大丈夫?」と聞かれましたが、うんちをしている間は、私も何も喋れないくらい興奮していたので、頷くことしかできませんでした。
結局、長めのうんちが2本出ました。
うんちを出し切ってスッキリした私は「紙持ってないよね…?」とその子に聞きましたが、もちろん持っているわけもなかったので「そんなに汚れてないよね?」と、その子にお尻の穴を一瞬だけ見せて、そのままずらしていたレーシングブルマを戻しました。
その子は「服につくよ?」と心配してましたが、「付いても洗えば大丈夫だよ!笑」と言い、そのままランニングの続きをしました。
今回は、初めて人前でうんちまでしちゃって、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったですが、それ以上に見られていることに興奮しちゃいました。
想像以上に興奮できて、子供達の前でうんちするのにハマっちゃいそうです笑