先週の木曜日、車の中から投稿しました和恵です。
父親が、急に入院したので、バタバタしていて書き込みが出来ませんでした。
父親の様態も落ち着いて、実家に一人でいる母親が、寂しいだろうと、お婆ちゃん子の娘が、今日から数日間、私の実家へ行ってくれました。
朝、娘を送り出した私は、数日間は一人の生活です。
なぜか私、娘が帰ってくるまでは、ずっと裸で過ごしてみたくなって……
私、服も下着も全て脱いで、真っ裸になってしまいました。
ソファーに座って、この書き込みをしている今も、私は真っ裸です。
部屋のカーテンは、全て開いています。
どこからか誰かに見られているかもしれませんけど……
あの夜、私は夜の闇に紛れて、別の世界への初めての一歩を踏み出しました。
一生忘れられない瞬間を、思い出す度に私、身体が熱くなってしまいます。
この書き込みをしている最中に私、ソファーを激しく濡らしてしまいそうです……
あの夜、カップルが乗った車が、駐車場から出ていくと、私、全身が激しく震え出しました。
膝も腰も壊れそうなくらいガクガクと暴れて、心臓は破裂しそうなくらいドクドクと、大きな音を立てています。
考えれば考えるほど、怖くて怖くてたまりません…
こんなことしてはいけない……
36歳にもなって、バカなこと考えてる私…
どうしたらいい?……
激しく戸惑いながらも、ふと気付くと私、乳首が固く大きくなっています…
黒い茂みの緩やかな丘の亀裂の中から、たくさんの淫蜜が垂れています…
指でそっと触れると、指の動きに合わせて、お尻がキュっと引き締まります…
心と身体は正反対……
私、自分で自分がわからなくなってしまって……
頭の中が、真っ白になってしまいました…
まるで夢でも見てるみたいに、後部座席のスライドドアのハンドルに、指を掛けたり外したりを繰り返しているうちに、突然、ピーピーと音が鳴って、スライドドアがゆっくりと開きました。
車の外から、夜の冷たい空気が、私を別の世界へ誘うように、全身に纏い付いてきました。
身体が勝手に反応して、何かに導かれるように、車から降りた私…
一瞬で、外の冷たい空気が、私の脇の下やお尻の割れ目、そして茂みの奥の亀裂の淵などの身体の隅々に入り込んできました。
身体中に、外の空気を感じた私、そこで初めて、自分が、真っ裸で外にいることに気が付きました。
外で真っ裸になったことがある人なら、わかると思います。
乳首の上や股間の隙間を通り抜ける空気の気持ちの良さを………
間違いなく私、真っ裸です。
しかも、履き物も履かず素足のままの完裸です。
ずっと想い続けてきた願望の最初の一歩です。
もう私には、戸惑いはありませんでした。
ゆっくりと歩きだした私、身体中の神経を、周りに張り巡らしながら、車から離れていきました。
社会的には、許されない行為なのはわかっています。
誰かに見つかった時の色々なリスクも背負っています。
それだけに、余計に緊張します。
でも、癖になる感覚です。
この感覚を味わいたくて私、真っ裸になることをやめられません。
書き込みをしていると、気持ちが高ぶってしまって……
さっき、ソファーから立ち上がって、ベランダへ出るガラス戸の前に立って外を見ていました。
私の部屋は、マンションの3階にあります。
ベランダから見える景色は、広い農地が広がっていて、その農地の向こうに、住宅やマンションが小さく見えています。
農地には、農作業をしている人が、豆粒くらいに見えいます。
私、ガラス戸を開けて、ベランダへ出てしまいました…
手刷りの前に立って、しばらくの間、目を閉じたまま乳房や黒い茂みを露にしていました…
今も私、身体か熱くなったままです。
今夜は、どこかで丸裸の私が………