DTを殺すセーターってあるじゃないですか?
アレをモチーフにホルターネックのワンピースを作ってみたんです。
前側はおへそより10センチちかく下のラインから太めの、一応Gカップのおっぱいが半分隠れるくらいの幅の布を立ち上げて、首の後ろで結ぶデザイン。
後側はDTを殺すセーターよろしくお尻の上3分の1くらい見えるようにカット。
更に裾もギリギリの長さで、後ろに至っては下尻が少し見えるくらいの長さ。
もうお尻は半分くらいしか隠れてません。
ノーパンで着ると、ノーパンなのが一発でわかる感じです。
当然ですが横乳も全開w
さらには素材も薄いTシャツ素材にしたので、乳首丸わかりという完全露出狂仕様です。
わたしは洋裁が趣味で、そういうプレイ服はだいたい自分で作るんですけど、これまで作ったプレイ服の中でもダントツにヤバいのが出来ました。
それを作ったのは一昨年の夏なんですが、変態仲間の男性に出来上がりを写メしてみたところ「是非それで満員電車に乗って欲しい」と懇願されました。
流石にそれはヤバいでしょ、と断ったんですが、何があっても守るしヤバくなったらすぐジャケットとか着せるからなんとか頼む!とお願いされました。
彼には色々と借りがあり、中々断り難かったので了解しました。
ただ、本当の超満員時は避けてAM9:00台後半の電車なら、と条件付きでオッケーしました。
当日は朝から天気も良く、燦々と降り注ぐ夏の太陽の中、明らかにド変態露出狂の女が駅に向かって歩く。
流石に変態のわたしでももの凄い倒錯感が快感となり、歩くだけでイキそうでした。
歩を進めるたびに「グッチョ、グッチョ」と音がするんじゃないかと思うくらいパイパンのマンコは濡れてました。
そして、胸や脚やお尻に容赦なく突き刺さるサラリーマンたちの視線、そして「え!なにあれ!!あの女変態?!」という女子高生たちの嬌声。
全てがまるで愛撫のようにわたしを刺激し、駅の階段を登り切った所でわたしは最初の絶頂を迎えてしまいました。
感じ過ぎてピンク色に染まった身体は多分更にエロく映ったのでしょう。
中年サラリーマン数人が最後尾車両で電車を待つわたしの周りを囲んで来ました「いや、近いってw」と思いましたが、流石にそこでは触っては来なかったです。
その囲みの先には変態仲間さんがニヤニヤしながらこっちを見ていました。
なんとなく安心してしまいましたが、冷静に考えると相当ヤバいのは変わりありません。
そうこうしているうちに電車が来て、周りのおじさま達は殺気だって来ました。
「ああん、ヤバい、、、どうしよう」と思いましたが今更逃げられません。
一気におじさま達との距離は詰まり、すぐにお尻に手の感触が。
そしてそれは一気に奥の方まで来て、ぐちょぐちょのおまんこに。
「あああああっ!イクぅっ!!」
かろうじて声を我慢出来ましたが、ちいさく「くううっ!」と呻き声をあげてしまい、周りのおじさま達にはそれが聞こえたのか、さらにテンションが上がり、わたしの前にいたおじさまはさもお尻から押しながら乗り込む為にこっち向きました、という風情でこちらを向き、わたしのクリトリスに指で高速バイブレーション攻撃を加えてきます。
そして両サイドのおじさまはホルターネックの隙間から手を入れてきて、わたしのおっぱいを直にいやらしく揉んできました。
わたしは「ヤバい!ヤバい!ココでイカされたらヤバいー」と必死で逃れようとしました。
わたしにはわかるんです。
体質なのか、立て続けに3回イクと理性も何もかも吹っ飛んで、ただのちんぽ大好き変態女になってしまい、ブレーキが掛からなくなるんです。
流石に公衆の面前でエロモード発動はヤバ過ぎますが、ムリでした。
その後の記憶は断片的なんですが、電車内でファックはするわちんぽはしゃぶるわ変な絵しか浮かんで来ません。
正気に戻ったのはラブホテルで2人のおじさまと変態仲間さんを交えて4Pしている最中でした。