家の前がゴミ集積所になってるお家の高校生の男の子とのその後。日曜日家族が日中居なかったタイミングでこの前の高校生の男の子がジャージ姿でコンビニの方に歩いて行ったので多分コンビニに買い物かな?と予想して頭をフル回転^^お手軽なミニのワンピースを出し下着をクローゼットから出し物干しハンガーにぶら下げて部屋に干してる感じに。紐パンに履き替えて両サイドのリボンは輪っかを小さく作って垂れる紐の長さを長く。そして外の様子を隠れて見てました。「来た!」向こうの方からG君(ゴミ集積所前の家の子だからw)がコンビニの袋を持って歩いて来ました。私は玄関出た所で掃き掃除の感じで待ってると「こんにちは」G君から声をかけて来てくれました。「こんにちは」と私も、(チャンス)と思い「G君G君、ちょっと時間ある?手伝ってほしい事がるんだけど」と声をかけました。「は、はい。大丈夫です」と快く返事しながら私の方にG君の視線が胸の透けたブラに来てるのわかりました^^「オイルヒーターを私の部屋に運びたいんだけど、、重くて、手伝ってほしいの」と言いました。「はいわかりました」と言われ「中に入って」と家の中に招いたんです。1階の脱衣所に置いてあるオイルヒーターを見せて「これを私の部屋に」というと1人で持とうとしたので「私も持つからっ」「このぐらいなら1人で大丈夫です」とひょいって持ち上げたんです。「大丈夫?ゆっくりで良いから私について来て」と階段を上がり私の部屋に「ありがとう、置いてくれればあとは大丈夫だから」と言って置いたあと「ちょっと待ってて、コーラーで良い?」と言いながらキッチンに取りに行き戻ってくるとさっきはキョロキョロ部屋を見て居たG君は干してある下着を見てましたね^^「コーラーしか無いけどどーぞ」と言いながら部屋に入ると慌てて正座してましたね^^「何か珍しいものでもあった?」と聞くと「別に、、」みたいな返事に「あっ、下着見てたんでしょ?」って言うと下向いて「違いますっ」と否定して来ましたね^^「男の子なんだから興味あるよね。。女性の下着ってちっちゃくて形とか色とか模様とか色々あるもんね」ハンガーに近づきショーツだけを手に取り「手伝ってもらったから見せてあげる。私に下着見せてもらったって誰にも言っちゃダメだからね」と言いながらG君の前に干してたショーツ5枚を並べて「すごいちっちゃいものあるでしょ?、G君はこの中だったらどれが良いと思う?」って聞いたんだけど「良いって言われても。。。。」と「良い悪いじゃわからないか、どの下着がエッチだと思う?」と聞くと「エッチだと思うのはコレ」とTバックの一番面積の小さいのを指差して来ました。その時に上体起こしたんですけど、ジャージ越しに膨らんでるのわかりましたw「G君はコレが好きなんだ」って言うと「好きなのは、、、(ボソボソと後半声が小さくなって)」「え?コレじゃ無いの?どういうのが好きなの?ねぇ教えて^^」としつこく聞いたら「紐のやつ」って返事にTバックを手に持ち「コレも紐っぽいよ」と言うと、、「そこじゃなくて、、紐で結ぶやつ」と(偶然にも今履いてるやつ!って、コレはすんなり進めても大丈夫じゃん)って頭の中で^^;「もしかしてこういうの?」って言いながらワンピースのサイドの裾部分を少し上げて垂れてる紐をチラッと「!!」って驚きながらも急に「は、はい」って私G君さぁ、口堅い?」G君「?」ってなり私「G君誰にも言わないって約束出来る?」って聞き直したらG君「??」理解できてない様子に私「今履いてる紐のパンツ見せて上げても良いけど誰にも言わないって秘密に出来る?」とわかるように聞くとG君「ほんとですか!?誰にも言わないです!!」と私「絶対だからね」と言いながらワンピースの下から手を入れて紐を引っ張ると片方外れて垂れ下がった状態にG君はスカートめくって見せてもらえると思ってたみたいでした。w逆側の紐も引っ張りそのまま紐を持ってG君の目の前に出し「はい、見て良いよ」って渡したんです。すぐに内側の部分を拡げてみて「なんでそんなとこ最初に見るの?恥ずかしい」って言ったのも耳に入ってない感じで鼻に近づけて「クンクン」と「コラっ匂い嗅がないの」と言うと「目の前に拡げて見て「すげー!!」ってw「おばさん、撮っても良いですか?」って言いながらポケットからiPhoneを私かな?って思ったら「下着を撮っても良いですか?」って事でしたw「下着なら良いよ」というと前もって並べてあった下着も一緒に撮り始めて
...省略されました。