先日ひさしぶりに暖かったので短めのスカートを履いて普段は利用していないレンタルビデオ店に行きました。
平日の昼間ということもありかなり閑散としていて、これは大丈夫そうだと思ったので下半身を露出することにしました。
いったん車に戻り、駐車場でパンツを脱ぎました。助手席のドアで隠しながらとはいえ無防備な野外で下着を脱ぐのもかなりドキドキする行為でした。
そして店内に戻り、アダルトコーナーに入ります。人はまばらでしたが、数名のおじさんと、オタクっぽい風貌の二人連れがいたのを覚えています。
はじめは素知らぬふりをしつつ棚を物色していたのですが、その時点で結構な視線を感じました。
そして自分の好きな、痴漢ものやハードコアな内容の棚のほうに移動しつつ、後ろに人が立っていないタイミングを見計らいながら、ときどき前屈みなどのスカートの中が見える体勢になって、おまんこを露出させていました。
人の気配を感じたらすぐに姿勢を立て直してバレないようにしていたつもりだったのですが、中腰になってビデオを眺めていたときふいに「おい、おい!」と小声で話しかける男性の声が聞こえました。
はじめは誰かが自分にナンパをしてきたのかと思い、ビクッとなりました。
ドキドキしながら後ろの小さな会話に耳をそばだててみたところ、先客であったオタク風のお兄さんが、連れに露出をしている女がいるのを教えてるふうでした。
ヤバい、と思う間もなく「スゲーな」「マジでああいうのいるんだ」みたいな会話にどんどん興奮してきてしまいます。二人が自分のバストについてだいぶ卑猥なことを言っていたのも嬉しかったです。
会話を聞いている限り、こちらに接触するつもりはなさそうなこともあり、大丈夫だろう、それにもっとよく見てほしいと思って、思いきって後ろへおまんこを見せつけるような中腰の体勢になりました。
かなりエロい気分になっていたので、おまんこが開いてヒクついているのが自分で分かりました。汁が脚の付け根くらいのところまで垂れているのを感じたのでかなり濡れていたと思います。
二人は周りを気にしながら、こちらにジリジリと近づいてきて、しばらくのあいだ変態おまんこを観察してくれました。気づかれていることに気づいていない素振りをするために、見せつける体勢を取りつつも棚の物色を続けていたのですが、ちょうど今のシチュエーションにぴったりな内容の露出レイプものを手に取ってしまい、妄想が広がってさらに濡れてしまいました。
去り際に写真を撮られたりするだろうかと思ったのですが、その後、特に何の接触もなく二人は去っていき、ちょっと残念な気持ちになったのは秘密です。
二人を見送ったあと自分の車に戻りました。そして後部座席で四つん這いになり、興奮しきったおまんこにディルドを挿入してたっぷりオナニーしました。
またあんな体験がしたいです。