大学生です。背も小さく胸も小さくお尻はちょいと大きいナイスバディには程遠い私。
こんな私でもミニスカで歩けば少しは男性が見てくれます。それが堪らないのですが地元では出来ない!それで専攻のレポートを書くと言う理由で両親の車を借り地方の寺社仏閣、お城とかに行きます。
お城は階段が急でほぼ丸見えだったと思います。案内係の人が途中から最後に上がってくださいと言われました。天守閣では風で捲れまくり、流石に恥ずかし過ぎて1人先に降りました。車内やトイレで即オナニーです。
今回は平日の寒波襲来でしてお土産物屋は殆ど休みでした。そんな中観光地によくあるお土産買ったら駐車料タダのお店が大きなアクションで誘導してくれました。そこのオジサンが車降りるなり「おっ、元気だね」とニーハイをガン見して言ってくれました。黒のプリーツスカートは少しの風でもまくれます。下着は白のTバックです。上着はダウン来て周りを散策しお店に戻ります。時間は夕方4時くらい、あまり広くはない店内にお客は私だけです。
早速オジサンから「さっき来たご夫婦が、凄いミニスカの子がいたと言ってたよ君の事だね、本当に元気だね寒くないの?」と聞いてきました。
たまにはこういうファッションしたいからと、見られて平気って伝わるように言いました。お土産を選ぶフリして前屈みになったりしてると「本当に見ていいのかな?」と後ろから聞いてきました。はいと明るくうなづくとオジサンの鼻先が、息遣いがわかるほど突き出したお尻に顔を近づけました。「濡れてるね、触るのはダメかな?」私は軽くうなづきました。
最初はスーって感じでお尻のお肉に触れてきました。夕方の店内で外からは見えてしまいます。幸い歩いてる人は居なくて痴漢されてる雰囲気がたまらなくなりました。オジサンの指は割れ目へと移動し大きく勃起したクリトリスを指で挟んだり押したり、私の身体はガクガクと震え声も出てしまいます。オジサンは外のトイレに私を連れて行き個室でキスされました。バストも揉まれ片足を上げて乳首を摘まれながらクンニされました。自分で口を押さえながらも声は漏れ何度か逝ったのがオジサンに伝わりました。次は俺のをとズボンを降ろすと今まで見た事ない太さと黒さと臭さでした。無我夢中でフェラチオすると、ちょっとだけ入れたいと返事を待たずに駅弁のような体位で挿入、自分でも呆れるほど簡単に入り凄い気持ちよくて2回ほど絶頂を迎えた後にすぐ口に入れられ口に出されました。
口にためたのをオジサンは満足気に見て「飲み込んで、お土産サービスするからな」とうなづいて飲み込み口の中が空になった事を見せて店にもどりました。時間にしたらわずか20分ほどでした。まだカラダが熱い中、オジサンはお土産みつくろってくれました。
口の中でまだザーメンの粘りや臭い匂いを残して車に乗り帰路に着きました。