こんばんは。
少し前の話になります。
この時期にしては暖かい日だったので、朝から洗濯機をフル回転させ、布団を干したり掃除をしたりと慌ただしく家事をしていました。
早めの大掃除です(^^)
週末だったのですが、子どもは塾で旦那は外出していて1人でした。
やっとひと段落ついたので、体についた汗を流そうと思い、シャワーを浴びてからゆっくりしていると、インターホンが鳴りました。
いつもと音が違ったので、マンションの入り口ではなく玄関前のインターホンだと思いました。
(誰だろう?お隣さんかな?)
いろいろ考えながら出てみると、ガス会社の人で点検に来たとのことでした。
そういえば数日前にポストにそれらしい紙が入っていたのを思い出しました。
もしかして、家の中に入るのかと思い聞いてみると、室内には入らなくて外で作業をすると言われて安心しました。
終了後に確認だけお願いします、と言われました。
20分くらいで終わるとのことでした。
すっかり忘れていたので、家にいて良かったと思いホッとしました。
でも、最後に確認を頼まれたので、とりあえず軽く化粧をして、服も着替えないといけないと思いました。
思いっきり普通の室内着だったんです。
ドレッサーとタンスがある部屋に向かうと10センチほど開いた窓の先に人の姿が目に入りました。
掃除をしていたので、窓を開けたままになっていました。
点検に来ていたおじさんでした。
急に視界に入ってきたので、思わずドアの裏に隠れてしまいました。
その部屋は北向きで日が当たらないので、電気を点けないと少し暗い部屋です。
おじさんも私がその部屋の入り口にいても気づかないようでした。
ドアの陰から作業をしているおじさんをジッと見ました。
メガネをかけた真面目そうなおじさんでした。
化粧と着替えをするので、開いていた窓を閉めようかと思いましたが、思い留まりました。
(見せちゃおっかな!)
寒くなかったので、窓を開けたままにしておこうと思ったんです。
どうしようかなと考えました。
この考える時間が大好きなんです(^^)
見つからないように部屋の中に屈んで入って、
とりあえず下着を入れているタンスの引き出しを探してみました。
(下着姿で歩き回るのもなんか違うなぁ…)
他にないかと探していると、スリップドレスが目に入りました。
生地が薄い白のスリップです。
(これはいいかも!)
私は洗面所に行って、着ていた服を全て脱ぎました。
下着もです。
そして、スリップドレスを着て洗面台で髪の毛を濡らしました。
不自然にはしたくなかったんです。
今からする事を考えると心臓がバクバクしてきました。
そして、タオルを肩にかけて、頭を拭きながら反対の手でスマホを持って電話をしてるように話をしながら部屋の電気を点けて中に入りました。
声を出しているし、電気も点灯したから、おじさんは私に気付くはずと思いました。
繋がってもないスマホに向かって話をしました。
「ごめんね、今シャワーを浴びてたけど、ガスの点検が入るのを忘れてて、急に点検に来られたから慌ててお風呂から出てきたの。後でかけなおすね!」
とおじさんに聞こえるように話しました。
これで、おじさんも私がスリップ一枚でも不自然に思わないと思いました。
話し終わったスマホを置いて、ドライヤーで軽く髪を乾かしました。
ドレッサーの鏡越しにチラッと見ると、おじさんがこちらを見ていました。
(気付いてくれた!)
後はおじさんに気付かないふりをして、スリップショーを演じようと思いました(^^)
何か特別な事をしようとは思っていなくて、普通にドレッサーの前で化粧をして、着替えることをしようと思いました。
いつもしている日常の一部です。
スリップは透けていて、左右の丈は少し長いのですが、前後は短くなっていて、ヘアーとお尻が見え隠れしています。
私は普通に鏡を見ながら化粧をしました。
鏡越しにおじさんの顔が窓の隙間から見えていました。
真面目そうなおじさんに見えましたが、やっぱり女の人には興味があるんですね。
私は1番端の突き当たりの角部屋に住んでいるので、共用の通路からは曲がったところに玄関ポーチがあります。
おじさんがいるところも通路から少し曲がったところなので、他の住人からは見えない場所です。
なので、遠慮なく覗けると思いました。
ドレッサーに座って化粧をしていると、おじさんは右後ろから覗いているかたちになります。
私の後方なので、遠慮なく覗けるのかな、と思いました。
鏡越しにおじさんをチラチラと見ていましたが、最初は少し窓から離れていましたが、私が気づいてないのがわかったのか、普通に開いている窓の隙間から覗くようになりました。
もう、ドキドキ感がたまりませんでした。
ドレッサーからおじさんが覗いている窓までは、わずか2mくらいしかありません。
狭い部屋なんです。
おじさんからは座っている私のお尻の割れ目がチラチラと見えてると思います。
(もっとよく見せたいなぁ。)
そう思い、もっていた瓶のキャップをわざと下に落としました。
太ももに当たって、コロコロとドレッサーの奥に転がっていきました。
イスに座ったまま身体を屈めてドレッサーの奥に手を伸ばして、取ろうとしました。
スリップの後ろが持ち上げられて、お尻が丸見えになってるはずです。
もしかしたら、お尻の穴も見えてたかもしれません。
そう思うと止まらなくなりました。
取れないふりをして、座っていたイスを横にずらして、ドレッサーの奥に潜り込みました。
(私の恥ずかしいところをいっぱい見て!)
そう思いながら、お尻を突き上げて奥に手を伸ばしました。
女豹のポーズです(^^)
お尻の穴はもちろん、お◯◯こもはっきり見えたと思います。
知らない人にこんな明るい場所で、恥辱的な姿を見せたのは初めてでした。
おじさんが見ている窓に向かってお尻をさらに突き上げると、お尻の穴がヒクヒクしてきました。
頭がくらくらしてきて倒れそうなくらい興奮していました。
この部屋に入った時から濡れていましたが、この姿になってからは太ももに垂れてくるくらい濡れてきました。
おじさんにバレてないのか、気になりました。
ちょっとしたことで、すぐ濡れるんです。
短い時間でしたが、すごく長い時間見せていた気がしました。
落ちていたキャップを拾ってイスに座ると、イスがヌチャッとして気持ち悪かったです。
チラッと鏡を見ると、おじさんのメガネがはっきりと見えました。
(じっくり見てたんだ!)
そう思うと嬉しくなってきました。
身体は火照ったままで、全然寒さを感じませんでした。
もうイスを汚してしまうくらい濡れていて、ほんとに触りたくて堪りませんでした。
今、バイブを入れたら瞬殺だと思いました(*^^*)
化粧を軽めに終わらせて、あとはお着替えです。
クローゼットはドレッサーの左横後ろにあるので、クローゼットに向かうとおじさんが覗いている窓が真後ろになりました。
おじさんの真正面に私の全身が見えるので、先ほどよりは見やすくなったと思います。
しかも後ろ姿なので、堂々と見ることができると思いました。
クローゼットの内側には鏡が付いています。
ゆっくり開けていくと、途中で覗いているおじさんが映りました。
メガネがハッキリ見えたので
(ガン見するつもりなのね^_^)
そう思うと、じっくり見てほしくなり、鏡におじさんが入り込まないように、扉を少し戻して半開き状態に戻しました。
おじさんが覗いている場所が右横になりました。
おじさんの真正面には私の右横が見えてると思います。
距離も近くなりました。
タンスの引き出しからブラを取り出しました。
迷わずスリップの肩紐を下ろして、上半身裸になり、おっぱいを両方とも丸出しにしました。
すごくドキドキ興奮していましたが、いつも通りにしようと思いました。
そう思っていたのですが、扉の鏡から少し目をそらして、その先にあるドレッサーの鏡を見ると、鏡に映ったおじさんが目に入ってきました。
(見てる、見てる)
私を見ている姿が目に入ってきました。
それを見て、持っていたブラを置いて、身体を動かしてみました。
「少し太ったかな」
聞こえるように独り言を呟いて、身体のラインのチェックを始めました。
本当に自粛生活になって、お腹もぽっこりしてきて、少し太ったんです(>_<)
でも、おっぱいも大きくなりました。
顔は鏡を見たまま、脇のお肉をつまんたりお腹を触ったりといろいろな部分を触りました。
身体を右側に捻っておじさんの方に身体の正面を向け、見せつけるようにおっぱいを揉んでみました。
おっぱいを持ち上げたりして、おっぱいを見せ続けました。
指先が乳首に当たると、ピクッとして、電流が走るくらい刺激的で興奮しました。
おじさん、固まったようにガン見していました。
ここまで見せると、もう最後は……
私は鏡を見つめたまま、途中まで下げていたスリップを全部足元に落として全裸になりました。
着替えるだけなので、ここまでするつもりはありませんでしたが、覗かれてるのを見ていると、止まらなくなってしまいました。
身体を動かして、腕、脇、おっぱい、お腹、脇腹、お尻、太もも、と身体中をチェックしました。
鏡を見ながらチェックする振りをしましたが、視線はドレッサーに映っているおじさんを見ていました。
でも、あんまり時間をかけるのも不自然だと思い、そろそろおしまいにしようと思いました。
最後に、ゆっくりと身体を曲げておじさんの方にお尻を突き出しました。
そして、両手でお尻のお肉を掴んで揉むような仕草でお肉を外側に引っ張って、お尻の穴を見せつけました。
お尻の肉をぷるんぷるんと引っ張ったり、戻したりしていると
クチュクチュと音がしてきました。
濡れてるのが、バレたかもと思いました。
身体が疼いてきて、オナニーしたくて我慢できなくなりました。
もうこれ以上は限界でした。
(早くオナニーして楽になりたい)
そう思い、ボディーチェックをやめて、着替えを再開しました。
着替えが終わると少ししてインターホンが鳴りました。
表に出て、おじさんと対面しました。
すごく私の顔を見つめていました。
あまりにも見るので、少し恥ずかしくなりました。
(お前の身体を全て見たんだよ)
そう目で訴えてるような気がしました。
普通に説明を受け、サインをしました。
帰り間際におじさんが、
「あの~...」
と何か言いたそうでしたが、結局何も言わずに帰って行きました。
何を言おうとしたのか、すごく気になりました。
私は部屋に戻り、ドレッサーのイスの下にタオルを敷いて着ていた服を全部脱ぎ全裸になりました。
ついさっきまで覗いていた窓の隙間に向かって両足を大きく持ち上げて開き、おじさんが見ていると思いながら、バイブを入れました。
すごい姿勢になっていました。
(おじさん、見て、グチョグチョでしょ!)
開いている窓の隙間を見ながら、いろいろな事を妄想していました。
もう溢れるように中から流れ出してきて、タオルがビチョビチョになりました。
ほんとはおじさんに見られながら、オナニーをしたかったんです。
そうしていたら、どうなっていたのでしょうね?
バイブで狂ったように掻き回し、出し入れしました。
アッと言う間にイッてしまったのですが、最高のオナニーでした。
外出して露出するのも好きですが、覗かれるのが1番興奮する気がします。
少し太ったのは嫌ですが、おっぱいも大きくなりました。
ダイエットした方がいいのか、今の体型のまままでいいのか、悩んでしまいます 笑