こんにちは、スズです。
本日、友達と都内にランチに行きました。そのときに以前メールでいただいた露出方法をやってみることにしました。
服装はベージュ色のミニワンピースにコートです。外から見たら違和感ない様にしてみたのですが、実はノーパンノーブラです。
ニップレス様に大きな絆創膏を両方に貼ります。絆創膏にはペンで、変態・淫乱と書いてあります。アソコには露出マゾと書いてある絆創膏を割れ目に合わせて貼ってみました。貼るときに期待ですでにグチョグチョになってました。
他にも予備で性処理とか肉便器とか卑猥な単語を書いてある絆創膏を用意しておきます。
電車に乗ってる時も少し足を開く様に座る様に書いてありましたので実行。スリルと背徳感でドキドキでした。階段を登る時も覗かれるかもしれないと思うと足がガクガクしちゃいました。
友達と合流する前にトイレに。絆創膏を剥がして新しいのに変えます。適当に選んだら露出狂女でした。今の私にピッタリな言葉です。前の絆創膏の匂いを嗅いでみるとエッチなにおいがプンプンしてました。
友達も合流してからお店に。店内ではコートを脱ぎます。もしあと1枚脱いだらエッチな単語が書いてある私の裸が晒されてしまう。そう思うとお酒のせいかもしれませんが、身体中が火照ってどうしようもないくらいにエッチな気分になっていました。テーブルの下でさりげなくアソコの絆創膏を触ってみると愛液なのか汗なのかわかりませんが濡れ濡れで少し剥がれそうでした。
お店を出たあとしばらくショッピングしてましたが、風とかでワンピースが捲れないか心配でたまりませんでした。太ももとか普通に出てたので男性の視線も気になってました。
2時くらいに解散して3時前に最寄駅に到着。帰る前にスーパーのトイレに寄ってお手洗いの鏡の前に立ってスカートをめくりました。自分が思ってたよりいやらしい私が鏡にうつりました。試しに絆創膏を剥がすと、アソコはお汁でぐしょ濡れ。誰か来たらマズイので個室に入り、そのままオナニーしちゃいました。
帰ったあともベッドで一回。玄関の前で一回オナニーしました。玄関では鍵をかけずにいました。もし悪い人が入ってきたらすぐに犯されてしまうでしょう。でもそれでもいいと思ってしまうくらい、今日の私はエッチな気分でした。
この告白を書いている今も私は全裸のままで、アソコの中にローターを入れています。