Twitterで見かけた露出課題を実行しました。
長くなってしまいましたが、ぜひ読んでいただけますと幸いです。
TwitterではSの方々が調教と称して課題を投稿してくれています。
色々な課題の中にオナニーものや露出ものもあり、ハードな内容でなくても指示に従っていやらしいことを実行しているということが興奮を高めてくれるのです。
いつものようにTwitterを見ていると、フォローしている人が投稿した課題に目が止まりました。
「ペットシーツを用意し、片足を上げて放尿すること。」
おしっこプレイが大好きな上、そもそもTwitterを使うのはいやらしい気分になっているときなので、この課題を見た瞬間、やってみたいという衝動が湧き上がりました。
場所の指定もされておらず、ベランダや玄関が実行場所の例として挙げられていたので、野外で実行する勇気がない私にとってはハードルが低いものでした。
家の中よりは外の方がいいと、実行場所をベランダに決め、少し億劫に感じながらもペットシーツを買いに出かけました。
単純におしっこをベランダでするだけでも興奮度は高いのですが、ペットシーツに放尿することが、「指示通りにする点」と「雌犬になる点」で重要なのです。
買い物から帰った私はすぐに準備に取り掛かります。
ベランダにペットシーツを2枚広げました。
汚れたベランダに足や手をおくことには抵抗があるため、2枚広げて十分な広さを確保したのです。
部屋に戻り、灯りを消して服を脱ぎます。
(犬は…服着ないよね…)
誰にも見られていないにもかかわらず、忠実に雌犬になりきっていました。
四つん這いになりベランダへと移動します。
ベランダに出ると、ひんやりとした空気が外にいることを実感させます。
立ち上がらなければ周囲から見えることはありません。
性感帯に触れたいのを我慢して指示通り放尿をしようとしました。
片足をあげ、バランスを取るためにその足裏を窓にくっつけます。
後ろから見るとハの字型に開いた間に、ぱっくりと開いたおまんこが見えていたでしょう。
おしっこをしようとしますが慣れない状態だからか泣かんか出ません。
下腹部に力を入れしばらくすると、ちょろっと液体が出ました。
「あっ…」
びらびらが大きめのため特におしっこの出始めは普段から飛び散ってしまいます。
そのときはさらに勢いが弱かったため、片足を上げて割れ目が開いていたのに地面につけている左足の太ももに少しかかってしまいました。
しかし一度出たものは止まりません。
勢いが増して出ていきます。
アスファルト上であれば溜まったおしっこのせいでジョボジョボと大きな音が鳴りますが、ペットシーツに吸収され音がそれほどたたなかったのは嬉しい誤算でした。
そう思っていたのも束の間、ペット用に作られた商品では人間の尿を受け止めきれないのでしょうか。
黄色く変色したシーツの上に液体が浮いてきていました。
放尿の後半ではおしっこの大きな音が鳴ってしまっていました。
誰にも聞かれていないとはいえ、羞恥心が煽られます。
おしっこを出し終える頃には自身の情けない姿・行為に興奮し、顔は紅潮していたと思います。
犬の私は前足を使うことができないため、おしっこを拭くためにはペットシーツに股間を擦り付けるしかありません。
全面黄色に染まった足元のシーツから離れ、綺麗なシーツの方へ移動しました。
そして上体を起こしちんちんのポーズをとりました。
和式便所で用を足すように、M字に足を開き、そのまま腰を落とします。
なんとか股間を地面につけ、割れ目周辺に飛び散った液体をシーツに吸収させます。
(手を使えないとこんな惨めに一つ一つの行動を取らないといけないんだ…)
普段ではありえないポーズがさらに私を興奮させていたのでした。
部屋に戻った後は激しく自慰を行いました。
雌犬としてご主人様にご奉仕する妄想をしながらする自慰はとても気持ちよかったです。
買ったペットシーツがまだ余っているので、またそれ使ってプレイしたいと思います。
今度はディルドを床かドアガラスなどに固定して、放尿後も雌犬として奉仕プレイを行えるように準備しておくつもりです。
この露出課題を投稿していた人には実行報告をしていません。
したら褒めてもらえたかもしれないのに…
コメントお待ちしています。