前回投稿した内容の続きです。分けての投稿になりすみません。
人が来ないのをいいことに男子トイレ内で下着姿になった私は、個室から出て手洗いの鏡の前で自分の姿を確認していました。小便器が視界に入る中での肌の大半があらわになっている状況に興奮が増していきます。そのまま終わりとなることはもちろんなく、全てをさらけ出したいという思いが溢れていました。ブラを外します。我慢できず、ショーツを脱ぐ前に半勃ちの乳首に触れてしまいました。少し吐息が漏れていたと思います。胸全体をゆっくり揉み優しい快感を楽しんだ後、ショーツを下ろしました。足からとったショーツはブラをおいている洗面横に一緒においておきました。いよいよ性器を覆うものもなくなり変態と言われる状況になった私の興奮は最高潮でした。ためらいなく股間へ左手を伸ばします。快感を擦り込むように股間を掌でさすり中指を割れ目へ這わせると、膣が湿っていました。数分でしょうか、右手で胸を揉み左手で下半身を刺激しました。そうこうしているとあたりが真っ暗になって私は動きを止めました。人感センサーの反応が切れたのだと理解し、体を動かすとまた電気がつきました。突然の出来事に驚き少し冷静になったためか、周囲の様子が視界に入ってきました。さっきまでは鏡に映る自身の姿ばかり見ていたため意識が薄れていましたが、男子トイレにいるということを再認識したのでした。毎日掃除がされているとはいえトイレという汚れた空間です。そこで下品なポーズをとりたい衝動に駆られました。入り口に向かってしゃがみ込んで股を開いたり、後ろ向きに立って前屈みになり尻たぶを両手で開いたり、股間やお尻・胸をアピールするかのようにいやらしく歩いてみたり。性器を刺激しながら様々なポーズをとっていたこともあって、一通り楽しんだ後の割れ目からは汁が溢れていました。鏡の前に戻ってきていた私は、2本の指を男性器に見立てて激しくピストンさせます。脳が快楽で満たされていた私が絶頂するまで時間はそうかかりませんでした。声を大きく出すことができないため、前屈みになり快感を押さえ込むかのように性器を押さえながら絶頂しました。びくっびくっと動く体は、人感センサーが反応するぐらい動いてしまっていたと思います。押し寄せる快楽の波が落ち着くのをしばらく待ちました。やがて落ち着いた私はブラとショーツを身につけ個室に入り、元の姿へと戻ったのでした。
それ以来、その時のことを思い出してオナニーすることも少なくありません。アブノーマルな状況にあることが私を興奮させるのだと改めて認識した出来事でした。
稚拙な文章でお恥ずかしいですが、前回の投稿で良い反応が頂けてうれしかったです。状況だけ書けばいいのか、自分の気持ちを重点的に書いたほうがいいのかなど分からなかったので、アドバイスしていただけますと次の投稿に生かせるかと思います。よろしくお願いします。