数年ぶりの投稿です…。急に露出体験を誰かに聞いてもらいたくなったので投稿します。
非常事態宣言が出されていた頃の話です。在宅勤務の人が多かったこともあり職場にあまり人がいない時期でした。
その日は切りのいいところまで仕事を終わらせようと残業していました。数人いた社員も帰って行き、気付けば最後になっていました。そのときは何もいやらしいことは考えていなかったのですが、1時間ほどして仕事を終えた時、疲れやストレスから解放されたいという思いが湧き出てきました。露出癖のある私にとって開放感を得る方法はひとつです。時間はそれほど遅いわけではありませんでしたが1時間もの間誰も戻ってきていないので人が来る可能性はほぼ0でした。露出といっても私の場合は人に見られるリスクにドキドキするわけではなく、普通なら肌を晒さない場所で露出することに興奮するタイプです。誰も来ないことをいいことに楽しむことに決めたのでした。
仕事のことは忘れたかったので露出場所としてはオフィスではない場所を選びました。オフィスから出てエレベーターの方向へ向かいます。その途中にあるトイレへ行き、今まで開けたことのない方を開けました。アブノーマルな状況にこの時点で私は興奮していました。
「早く脱ぎたい…」
はやる気持ちを抑え、後ろを振り返った後足を踏み出しました。女子トイレとは違い小便器が並んでいます。服を脱ぐときが一番無防備になるため個室へ入りました。人が来てもなんとかなると安心しながらスカートとブラウスを脱ぎました。便器の蓋の上に置き、下着姿のまま個室から出ました。水色の下着とソックスと靴だけの姿で警戒しながら鏡の前まで移動し、自分の姿を確認すると置かれている状況がより理解され脳内で快楽物質が出る感じがしました。
書いてて興奮してきたので一度ここまでで投稿します。文章が変かもしれません。アドバイスや感想などいただけると嬉しいです。