露出実行報告(女性専用)
1:仕方がなくて
投稿者:
姫
◆0jVt1ao7Gw
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2020/11/19 18:12:15(JsGIXFjY)
今回も見せてあげたんですね
イヤラシイ容赦なく見せるなんて
大胆でしたね
こんども厭らしい視線で
沢山覗かれて下さい
アソコも見られたんでしょうね
一生忘れないんだろうけど
まあ。忘れちゃうか
思い出になっちゃうん
20/11/27 22:48
(9erxkD8h)
(どうせ濡れる)って思って着替えも用意したんだけど、下着があそこまで濡れるのは想定外だったから、全部脱いじゃった(笑)
後部座席は、スモークを貼ってたから、暗くて見づらかったと思うけど、親子はビックリして逃げて行ったから、見られたかも知れない(笑)
あと、最近気を付けてるのが盗撮(怒)
隠し撮りした写メをネットにあげて、「オレ嫁」って言って優越感に浸ってる奴は、マジでキモい(怒)
たまに知人から
「結婚したの?」
とか言われて、いちいち釈明するのが面倒臭い(怒)
隠し撮りしちゃったんなら、投稿しないで「個人的に愉しめ(怒)」と、私は言いたい(笑)
20/11/27 23:40
(UJVpJmr9)
私は寒いのが苦手だ(笑)
と、いう事で、仕方なくコインランドリーへ行った(なんでやねん)(笑)
と言うのも、コインランドリーの乾燥機って、洗濯物がホカホカに仕上がるから、寒くなると決まってコインランドリーに通っていたけど、最近はコロナ禍で自粛していた。
二日分の洗濯物だけではもったいないので、衣替えで防虫剤の臭いがついた冬物もまとめて、ランドリーバッグに詰め込んで、クルマに乗って出掛けた。
大学近くの店が空いていたので、300円を入れて、しっかり乾燥させた。
冷風を省いて、熱々の洗濯物を畳まずにランドリーバッグに入れて抱き抱えたら、お腹もホッコリして、気持ち良い(嬉)
この時の為に、私はミニスカートにNPで来ていた(笑)
駐車場で早速、後部座席でバッグの中から熱々のショーツを取り出して、少し冷ましてから履いたら、NPで冷えきってた股間全体かジワジワと暖まって、何とも言えない快感だった。
この快感を味わう為なら、駐車場で誰かに車内を覗き見されても「仕方がない」とさえ思える(笑)
(最近、頻繁にクルマで脱いでるかも?)
と思いつつ、ささやかな露出をしてきました(笑)
20/11/29 00:16
(GgUHQgtA)
今回も覗かれていたかもよ
いい女だし
いろんな男が覗いてくるよね
自慢もしたくなっちゃうんじゃない
エロイ恰好した
コインランドリーって
目立っちゃうよ
こんども、覗かせてあげてね
下着も洗っちゃってると
周りからも見られちゃうんじゃない
ぜひ続きもおねがいします。
こんどは、少し離れて
違う洗濯物って感じで
見せてあげてね
20/11/29 00:38
(6NyjuJmT)
その日は、M男くんとのご褒美デート。
いつも、たくさん貢いでくれてるので仕方なくデートしてあげてたら、急に尿意をもよおした。
「どうしました」
何かを察した彼が私に声をかけてきた。
「何でもありません。次に行きましょう」
と言って、デートを続けてたら彼が
「姫様、わたくしオシッコをしたくなりましたので、許可して頂けますか?」
と訊いてきた。
辺りを見回して、
「あそこが良いでしょう」
人けの無い場所に連れて行き、
「ここでしなさい」
と命じた。
「イエス マム」
と言って、彼はズボンのベルトを外して、ブリーフごと履いていたズボンを下げると、しゃがんで放尿した。
「どうですか?」
「はい、気持ち良いです」
「恥ずかしくありませんか?」
「いいえ、お慕いしている姫様のお側で、オシッコ出来るなんて、私は幸せです」
と彼は答えた。
(気持ち良さそう)
自分も尿意を我慢してたから、何だか羨ましくなった。
スッキリした彼は、私の見ている前で念入りにティッシュでペニスを拭いて、その場に捨てた。
辺りに人の気配もなかったので、
「私もお花を摘みます」(オシッコの隠語)
と言って、スカートを捲り、ショーツを下げた。
「しっかり見張ってなさい」
と命じると、
「はい、姫様を警備出来て幸せです」
と答えた
姫様らしく、澄ましてみても、いざオシッコを野外で、しかも男性のそばでするのは、正直言って恥ずかしい。
でも、私は姫様だから、羞恥心を下僕に悟らせてしまう訳には行かない。
シャーっと言う音と共に勢いよく膀胱に溜まった聖水(オシッコ)が、地面に浸透して行く。
「姫様の麗しいお姿を拝謁できて、幸せです」
と彼が言った。
姫とは言っても中身は庶民だし、普段は普通のOL。
いくら仕方がないとはいえ、嫁入り前に男の見ている前で放尿するのだから、恥ずかしくない訳がない。
でも、私は姫様だから、下僕に弱味は見せられない。
彼がしたよりも大量のオシッコが出た。
(どうしよう。恥ずかしくて仕方がないよぅ)
と思ってた。
「終わりました」
と言ってお尻を上げると、すかさず彼が後ろからハンカチで濡れた部分に押しあてて、丁寧に拭い始めた。
放尿したばかりの敏感な部分を、男のハンカチで撫でられてると、お腹の奥がキュンキュンしてくる。
後始末をさせた後、私はタクシーを呼ばせて、彼の予約していたホテルへ行った。
20/11/30 10:20
(KEEj9.T/)
入社二年目の頃、初めて地方へ出張した。
男の先輩と一緒に、お客様との大事な商談を任されていた私は、かなり緊張していた。
出発前に女子の先輩から「女を武器にする」ように言われて、仕方なく勝負下着の上に、短いタイトスカートのスーツという格好で出掛けたら、移動中も一緒に来た先輩に、ジロジロ見られた。
到着してから、ホテルに荷物を預けてお客様の会社へ行って、先輩がプレゼンしている間、私は隣で資料説明の手伝いをしていた。
胸元をアピールする為に、ブラウスのボタンを2つ外して、前屈みになったりしていた。
入社一年目から、女子の先輩から教わった通りに、やってみたら好感触で、企画も話が進んだ。
夜は、こちらが予約したお店で、私がお客様の隣で接待した。
「君は何年目?」
「彼氏とかいるの?」
とか、月並みなセクハラトークも、お仕事だから「仕方がない」と割りきって、笑顔で話を盛り上げた。
酔っ払ったお客様が、イヤらしい手つきで、私の太ももやお尻を触っても、先輩は気がつかないフリをしていたから、私も気にしてないフリをした。
(ここで私が怒ったら、せっかくの商談も破談になる)
と思って、仕方なく我慢していた。
上機嫌のお客様がタクシーで帰るのをお見送りして、私達は歩いてホテルに戻った。
部屋でシャワーを浴びて、バスローブ姿で、報告書を作成していると、酔っ払った先輩が部屋に来た。
相手は既婚者だし、バスローブの下は、何も着けていなかったので、中に入れるのを断ったら、廊下で騒ぎだしたので、私は仕方なく扉を開けた。
酒臭い息を吐きながら、いきなり抱きついてきた先輩は、扉が閉まる前に、私の着ていたバスローブを剥ぎ取り、床に押し倒した。
「やめて下さい、やめて、」
と抵抗してたら、酔っ払った彼のアレが暴発して、私の身体を汚した。
「ごめん、俺は、」
と、正気に戻った彼は部屋を出ていった。
未遂に終わったとは言え、レイプされそうになった私は、ドキドキしていた。
先輩に汚された身体をシャワーで浴びながら、今後の事を色々と考えていた。
ベッドに入り、
「今夜は眠れないかも?」
と考えてたら、いつの間にか寝ていた。
朝になり目覚めた私は、昨夜の事が(夢だったのかも?)と思って、身支度を整えて、先輩の部屋へ行った。
部屋の扉を開けた先輩は、ヒゲも剃らずに、髪はボサボサで、明らかに(眠れなかった)らしい。
「先輩、列車の時間があるんだから、早く支度してください」
と言ったら、突然床に手をついて、大きな声で
「ごめんなさい」
と言って、私に土下座した。
「昨夜は酔ってしまって、」
と、言い訳がましい言葉で、謝罪と反省を口にするので、プライベートでやってたSMプレイを、しているみたいだった(笑)
せっかく、大口の取引先を獲得したし、私の出世を考えたら、ここで騒いだりしても、何の得にもならないし、先輩に「お仕置き」なんてしたら、職場で気まずくなるので、二人だけの秘密にする事にした。
昨年、私が20代で初めて女性係長になれたのも、上司になった先輩のおかげ。
いや、私が露出したおかげかな?(笑)
20/12/01 11:12
(JLKcKa6c)
エロい経験してるね
せっかくだし
続きも味わったのかな?
せくっはら営業もしていそうだね
今度も知らない人にも
楽しんで貰ってね
20/12/02 00:13
(GqpiQ9f0)
社内では、パワハラやセクハラに、コンプライアンスで清く正しく向き合えても、社外では濁ったものも飲まなければならない時もあります。
社会の濁った部分も受け入れないと、会社員は務まりませんよね?(笑)
もちろん私は、会社や他人から命令されるのは苦手だから、自分の「武器」は、自分で使います(笑)
これからの時代は、接待飲食も控えなければならないし、私の振る舞いも、変えて行かないと、いけなくなるとは思います。
これからは「濃厚接触」できない訳ですから(笑)
20/12/02 10:21
(qAhB1rm/)
その日、出勤していた私は、部下の男性社員と、保管庫の保存年限切れ書類の整理をしていた。
棚の上にあるファイルは、脚立に登らないと手が届かないので、私が脚立を押さえて、彼に取って貰ってたら、彼がバランスを崩して、転落しそうになったので、とっさに抱き付いて支えてあげた。
「大丈夫?」
と訊くと、彼は顔を真っ赤にして、
「大丈夫です」
と答えた。
「疲れたんだったら私が代わるよ」
と言って、私が脚立に登った。
「ちゃんと支えてね?」
と言って、一番上のファイルを取ろうとしたら、彼の荒い吐息が、私の脚を撫でている事に気づいた。
(もしかしたら、スカートの中を覗いてるの?)
気配を察した私は、下から覗き込むオトコの視線を、お尻に感じていた。
30分ほど作業をして、私も疲れて来たので、廃棄書類を裁断する為に、シュレッダーに書類をソートしていた。
相変わらず、背後で作業をしていた彼の視線を感じる。
(仕方がないな)
と思って、頑張ってくれてる彼に、ご褒美のつもりで、私は前屈みになって、お尻を突き出して見せた。
スカートに浮かび上がるパンティラインを眺めてる彼の顔が見たくて、
「そっちの書類を取って」
と言って振り向くと、近い距離に顔を近づけていた彼が、顔を赤くして視線を反らした。
(やっぱりね)
ちょっと得意な気分になった私は、
「久しぶりに身体を使ったら、暑くなってきた」
と言って、ファイルで火照っていた胸元を扇いだら、彼のチラチラ見てくる視線を感じた。
彼が元気になったおかげで、作業が捗った。
上司たるもの、オンナの色気を餌にして、部下を働かせるのも、嗜みというものでしょう(笑)
20/12/04 09:25
(ADTYuXBL)
最近、仕事と投稿が忙しくて、洗濯物が溜まってきたので、久しぶりにコインランドリーに行った。
NPにジャージ姿で行ったら、店内に誰もいなかったから、防犯カメラに背中を向けて、ブラジャーも外して、ネットに入れた。
乾燥機を回している間、ジャージだけで待っていたら、足の悪いお爺さんが大量の洗濯物を抱えて、ヨロヨロしてたから、手伝ってあげたら、お爺さんの手が、ジャージの上からオッパイに触れた。
マスクで顔は分からないけど、顔色は真っ赤になっているのが見えた。
(お爺さんでも、オトコなんだなぁ)
って思った。
退屈だったから、お話してたら、耳が遠いせいか、会話が噛み合わなかったので、私から近くの席に座った。
普通の世間話をしていたら、お爺さんは時おり視線を落としていたので、下を見たら乳首の凸がジャージから浮き出ていた。
(お爺ちゃんのエッチ、)
って思ったけど、NBの私の方が悪いって分かってたから、仕方なく目の保養をさせてあげた。
乾燥機が止まったので、急いで熱々の洗濯物をバッグに入れると、お爺さんに挨拶して駐車場に停めたクルマに乗り込んだ。
家族連れのクルマも来ていたけど、私を気にしていないみたいだから、運転席でズボンを脱いで手早くホカホカのショーツをズボンと一緒に上げた。
暖かい布地が、私の骨盤全体を温めてくれる。
(あん、気持ち良い)
って快感(笑)
「ブラジャーは?」
と思って駐車場を見渡したら、他にクルマが来る様子も無かったから、袖から腕を抜いて、ジャージの中で装着して、オッパイを整えた(笑)
暖かい他人の手で、優しく支えられてる感じが、私を恍惚とさせた。
「あん、気持ち良い」
と自然と声が漏れて、しばらく車内で感覚を楽しんだ(笑)
空は曇天だけど、車内は暖かな春のように、洗濯物から出た洗剤の匂いに包まれていた。
20/12/09 15:41
(.Z8BuiyC)
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