数年前、母の田舎へ遊びに行った時、退屈してたのでレンタカーを借りて、ドライブしていたら、ちょっと(露出でもしてみよう)と思いついて、クルマを道端に停めた。「旅の恥はカキ捨て」って言うし、窓を全開にしながら服を脱いでみた。心地よい風が気持ち良くて、脱ぐつもりもなかった下着も脱いでしまい、全裸になってみた。でも、さすがにこの格好で外に出たら、警察に通報されると思って、Tシャツとスカートを着て、車外に出た。都会と違って、信号機の少ない田舎は、走り抜けるクルマのスピードも早くて、私がNBNPなんて気づく様子もない。盗撮される心配もないし、私を知ってる人もいないから、大胆な事もできる。少しクルマで移動してたら、子供の声が聞こえた。村人発見!(笑)「ちょっと、君達地元の子?」と声をかけてみた。都会っ子なら、見知らぬ大人が声をかけても、相手にしないが、田舎の子はニコニコして近づいて来た。「私、道に迷っちゃって、この辺におトイレはないかしら?」と聞いてみた。「公衆トイレだったら、少し先に道の駅があるよ」と教えてくれた。「そこまで、どれぐらいかな?」「クルマなら5分ぐらいかな?」「え?そんなに遠いの?」「お姉さん、大丈夫?」「うん、でも、ずっとオシッコを我慢してたから、」と言ったら、「だったら、ここでしたら良いよ」と言ってくれた。「でも、誰か来たら怒られないかな?」「大丈夫だよ、ちゃんと僕たちが見張ってるから」「本当?みんな優しいね」と言ったら、子供達は照れながら、草むらの方に案内してくれた。「お姉さん、地元じゃないよね?」「東京から来たの?」と聞かれ、「うん」と答えた。「やっぱり、都会の人だと思った」とはしゃいでいた。「この辺で良い?」「うん、大丈夫だよ」「僕たちが見張ってるから安心して」と言うので、スカートを捲りあげた。私の周りを囲んでた子供達が、一斉にコチラを見た。「やだ、そんなに見たら恥ずかしいよ」と言ったら、全員目を閉じた。(何だか純朴で、可愛いな)と思った。しゃがんでから、「大丈夫?誰も来ない?」って聞いたら、「大丈夫だよ。誰か来ても、僕たちがお姉さんを隠してあげるから、安心して」と言うので、「ありがとう」と言って、オシッコをした。シャーッという水音を立てて、オシッコをしてたら、生えていた草がお尻やアソコを撫でて、チクチクした。何だか変な気分になった。「こめんね。オシッコに付き合わせて」と言うと、「気にしないで、ゆっくりオシッコして良いからね」と答えた。「あ、スマホ落ちちゃった」と言ったら、一斉に子供達が振り返り、私に「大丈夫?壊れてない?」と聞いてきた。(今、みんなに見られてる)わざと落としたスマホを拾って貰い、ティッシュでアソコ
...省略されました。