露出実行報告（女性専用）

こんばんは(^^)

割引を利用して、家族で旅行に行ってきました。
私と夫は温泉旅館に泊まって、ゆっくりしたかったのですが、子どもには退屈そうなので、大型のリゾートホテルに行くことにしました。
数年前に行ったことがある、室内プールやゲームコーナー、カラオケ、そして温泉のガーデンプールがある大型のリゾートホテルです。
ホテルの中だけで丸一日遊べます。
私も久しぶりの旅行なので、とても楽しみにしていました。

途中ランチを食べてからホテルに向かいました。
その日は天気も良く、暖かい日でした。

チェックインできる時間よりも早く着いたのですが、少しだけ待って早めに部屋に入れてくれました。
部屋で少し休憩しようと思っていたのですが、子どもがもう早速プールに行こうと言い出しました。
以前来たことがあるホテルなので、プールがある場所はわかりました。
私は少し休んで後から行くことにして、先に行ってもらうことにしました。
どうせプールで2～3時間は遊ぶと思うので、急いで行く必要はないと思ったんです。

少し横になって休めたので、そろそろ行くことにしました。
先に部屋の中で着替えて行こうと思いました。
その日は黄色の三角ビキニを持ってきていました。
このビキニ、パンツ部分は横ひもになっていて、男性の視線を浴びることが多いんです(^^)
今年はもう水着を着ることはないと思っていたので、着ることができて嬉しく思いました。
久しぶりに着けてみたんですが、コロナ太りで胸がきつく、お腹も以前に比べてポッコリして見えました(>_<)
自分の姿を見て、ダイエットをしようと心に誓いました。
ただ、今回は夫と子どもと一緒なので、その上にラッシュガードとレギンスを着ることにしました。
子ども連れなので、目立たないようにしようと思ったんです。
水着の上にワンピースを着てプールに向かいました。

プールは思っていたよりも人が多く、夫と子どもを探すのに一苦労でした。
スライダーや流れるプールもあって、夫と子どもは楽しそうに遊んでいました。
私も浮き輪でぷかぷか浮いて、プールで楽しみました。
ただ、肌を隠した地味な姿だったので、あまり男性の視線を感じることが出来ず、つまらなく思いました。
しばらくすると、プールに飽きてきたので、温泉のガーデンプールに行こうと誘ったのですが、夫も子どもも行かないと言いました。
水着で温泉に入るのが気持ち悪いと言っていました。
以前来た時にみんなで行ったのですが、あまり楽しくなかったみたいでした。
それに、今回の子どもの目的はこのプールだったので、行くつもりはなさそうでした。
仕方ないので諦めて、そのままプールで遊び続けました。

プールに長くいるだろうと思っていたので、遅めの夕食時間を予約していました。
食後に館内をぶらぶらしながら部屋に向かっていたのですが、部屋に帰る途中に大きな売店や、ゲームコーナーがあって、私たちを誘惑してきました。
夫と子どもは誘惑に負けたようで、しばらくいろいろと遊んでから戻るので、先に部屋に帰るように言われました。
すごく広いスペースに遊具がたくさんあったので、しばらく戻ってこないと思い先に部屋に戻りました。

夕食をたくさん食べて、お酒もたくさん飲んだので、いい気分でベッドでゴロゴロしていました。
久しぶりなので、少し飲み過ぎました。
ふと、館内案内を見ていると、プールは終わっていましたが、温泉のガーデンプールは遅くまでやっているようでした。
部屋に1人でいても、やる事がなくて暇なので、1人で行ってみようと思いました。
また明日もプールに行くかもと思って、水着を浴室にかけていましたが、まだ少し濡れていたのでドライヤーで乾かしました。
水着は小さな布切れ2枚なのですぐ乾いたのですが、ラッシュガードとレギンスは乾かすのに時間がかかりそうでした。

(夫も子どももいないから、ビキニだけで行こうかな！)

さっきのプールではあまり見られなかったので、少し物足りなかったんです。
久しぶりにいやらしい視線を浴びたくなりました。
浴衣を脱いで、ビキニを着けてみましました。

(あっ！)

乳首が水着の生地越しに浮いて見えました。

昨夜、旅行の用意をしたのですが、水着をタンスから取り出した時に裏地にパッドが入ってないのに気付きました。
少し探したのですが、見当たりませんでした。
今回の旅行で、プールと温泉のガーデンプールに行くつもりでしたが、上にラッシュガードを着るので、なくても気にせずバックにそのまま入れたんです。
水に濡れるともっと目立つだろうなと思いましたが、もう夜遅い時間なので、大丈夫だろうと思いました。
これが甘かったんです　笑
夫に電話して、ガーデンプールと温泉に行く事を伝えました。
水着の上に浴衣を着てガーデンプールに向かいました。

受付でタオルを受け取り、更衣室に行きました。
脱いだ浴衣をロッカーに入れて、バスタオルだけ手に持って温泉プールに向かいました。
専用の通路を通って、階段を降りるとプールの入り口に着きました。
ガーデンプールを見渡すと、とても明るくて昼間のようでした。
以前来たときは日中だったので、夜に来るのは初めてでした。
入り口にシャワーがあって、スタッフの人に浴びて入るように言われました。
言われるままに、シャワーを浴びると、スタッフの男性が私の胸元をじっと見つめていました。

(あっ、もしかして！)

思った通りに乳首が浮き出ていました。
プールは思ったよりも明るかったのもあって、はっきりと乳首の形が浮いていました。

(きゃー、これはヤバいかも！)

持っていたバスタオルも入り口の棚に置いたので、何も隠す物はなく、着ている水着のみでした。
でも、やっぱりいやらしい視線を感じると、興奮してきました。
昼間のプールでは、そのようなドキドキはありませんでしたからね　笑
夜とはいえ、プールサイドはライトの灯りでかなり明るく幻想的で、とてもいい感じでした。
温泉プールなので、お湯も温かく、長く入れそうな気がしました。
ただ、見渡してみると、家族連れや友だちと来てる人ばかりで、私のように1人でプールに入っている人はあまりいませんでした。
とりあえず景色がいい展望プールに行って、夜景を楽しみました。
お湯の温度はまあまあ高く、しばらくお湯に入っていると、少し暑くなってきました。
すぐ近くにデッキチェアが並んで設置されていたので、移動して寝そべりました。
火照った身体に風が当たって気持ちよくて、しばらくそのままそこにいました。
デッキチェアに仰向けに寝ていると、近くを通る人が私をチラチラと見ていました。
水に濡れて浮いている乳首の形がくっきりと浮かんでいました。
もうバレバレです　笑
やっぱり男性のいやらしい視線は最高です。
女性の視線は冷たいですけどね　笑
でも、知らない人ばかりなので気にしません。

温泉プールにはいろいろな種類がありました。
広い敷地内を歩き回ると、打たせ湯やジェットバスなどあり、お湯に入っては出ることを繰り返して楽しみました。
そして、数人くらいが入れるジャグジー風呂があったので、そこに入りました。
すると、隣におじさんが座ってきて、私に話しかけてきました。
いろいろと聞いてきたので、家族で来ていて、今は別行動していることを説明しました。
子どもがいると聞いてビックリしてました　笑
どうも、話をしていると、私がずっと1人で行動してるのを見ていたみたいでした。
やっぱり1人だったんだ、とボソッとつぶやいたのが耳に入りました。
おじさんは年配の人で、奥さまと旅行に来たみたいですが、1人で水着をレンタルしてプールに入ったらしいです。
入って良かったとニヤニヤしながら言いました。

(いやらしい顔！)

すごくいやらしい視線で私を見つめていました。
でも、私が求めていた視線でした。
久しぶりにドキドキ興奮してきました。
話しながらも視線は首から下の水の中に注がれていました。
私も話しに乗ってあげたので、ますます楽しそうに話し続けていました。
久しぶりに味わうこの感覚をもっと味わいたく思いました。
お酒を飲んでたのもあって、気が大きくなっていました。

「熱くなってきた～」

私はそう言ってお湯の中で立ち上がり、壁側の一段高くなったところに座って、お尻から上をお湯の外に出しました。
足湯みたいに座りました。
そして、ジャグジーの泡を手に取って、首筋や腕に擦りつけて、おじさんに見せつけました。
乳首は生地に張り付いて、ビンビンに立っていました。
おじさんをチラッと見ると、すごい顔でおっぱいを見ていました。
でも、あえて気付かない振りをしました。
遠慮なく見てもらいたかったんです。
話しかけられ続けてる途中に、

(うーーん！)

と小さな声を出しながら両手を上に上げて、伸びをしました。

「おっ！」

とおじさんが小さな声を出しました。

「んっ？」

と私は言って元の体勢に戻りおじさんを見つめました。
伸びをした時に、ビキニが上に擦り上がった感じがしたので、おっぱいが強調されて、思わず声が出たのだろうと思いました。
おじさんは　

「なんでもないよ。」

と私に笑いながら私に言いました。
この三角ビキニはワイヤーも入ってなくパッドもなく、ほんとに布一枚の小さなビキニで、私のおっぱいにピッタリのサイズなんです。
余裕がある水着ではありません。

(おじさん、嬉しそう　笑)

おじさんに、プールに入って良かった、ともっと思わせようと思いました(^^)
私も、もうしばらくはドキドキしたかったんです。
私は首を回したり、腕を回したりと、ストレッチを始めました。
おじさんは何も言わずにそれをじっと見ていました。
そして、夜空を見上げるように身体を反らして、また両腕をまっすぐ真上に伸ばしました。
伸ばしながら、身体を左右に動かしたりして、ビキニをもう少し擦り上げようとしてみました。
ビキニが少し上がり、おっぱいが持ち上げられた感じがしましたが、少しだけで私が思い描くシチュエーションにはなりそうもありませんでした。
私はおじさんが遠慮なく見れるように、頭をジャグジーの壁に乗せて、夜空を見上げてのけぞるようにしました。
そして、

「う～ん」

と声を出しながら両腕を曲げて頭の後ろに手を当ててストレッチをしていると、指が首の後ろで結んでいるビキニの紐に触れました。

「あっ！！」

もしかしてと思い、指先で紐を引っ張ってみると、ビキニが上がっておっぱいも上がりました。
首の後ろで髪の毛で隠れてるので、指先は外側からは見えません。
ストレッチをする動作に合わせて少しずつ少しずつ紐を引っ張りました(^^)
引っ張られるビキニと一緒におっぱいが持ち上げられてきます。

(おじさん、下乳見えてる？)

そう思いながら、星を見上げていましたが、引き上げられるおっぱいが気になって、星を見る余裕はありませんでした。
上を向いているので、どんな状態になってるのかわかりません。
腕を曲げて、両肘を後ろにグイグイと動かしながら指先でビキニを引っ張りました。
なんとなく、かなり上がった感じがしました。

(もう少しだけ、もう少しだけ！)

そう心でつぶやきながら、引っ張り続けていると、

(ピンっ！)

と乳首が弾かれました。
と同時に、持ち上げられていたおっぱいが急に楽になりました。

(あっ、ヤバっ！おっぱいが出たかも！)


そう思い姿勢を戻すと、思った通りおっぱいが思いっきりポロリでした。
おじさんはおっぱいをガン見してました。
その視線がいやらしくて、身体がジンジンしてきました。
私は、

「きゃっ！」

と言って恥ずかしそうに慌てる振りをして、ビキニを下げておっぱいを戻しました。
慌ててるふりなので、ちゃんとゆっくりと脇から肉を持ってきて、カップの中におっぱいを入れて整えました。
ほんとに慌ててたなら、そんな余裕はないですよね　笑
おじさんに

「ありがとう。」

とお礼を言われたので、恥ずかしそうな顔をしながら、にらむ振りをしました。

しばらくしてプールを出ましたが、おじさんも付いてきました。
プールを歩いている時も更衣室までの専用通路でも、もう最後と思ったのか、遠慮なくしっかり身体を見ていました。

正直なところ、全然物足りなかったのですが、温泉プールではあれ以上のことは無理でした。

軽い露出ですみません(>_<)