現在43歳のバツイチです。
昔から露出が好きで結婚してる間は出来なかったけど、離婚してからは再び露出熱が再燃してしまい、以前よりエスカレートしてしまいました。
もういい歳だし、こんな事してたらいつか捕まってしまうと思い、やめようやめようと思っているのですが中々うまくいきません。
私はお酒に酔うとエッチな気分になってしまい、つい露出したくなってしまいます。一番ヤバイのがほろ酔い加減のときです。
しばらくはコロナで飲み会などもなかったので、ここ半年くらいは露出を我慢できていたのですが、昨晩は久しぶりに同僚から食事に誘われて、そこでお酒を飲んでしまいました。
帰りの電車の中ですでにエッチな気分になっていて、人目を憚りながら扉脇の手すりにオマンコを擦りつけてました。
地元駅まで戻り一度帰宅しましたが、どうしても露出したくて堪らずお風呂上がりの火照った身体を冷まそうとタオルを体に巻いてベランダへ出ました。私の部屋は3階で見上げても外から見られる心配はほとんど無いのでタオルを取って全裸になりました。冷たい夜風が身体をすり抜けてオマンコからはじゅくじゅくとお汁が溢れてきてしまいます。
もう我慢出来ない!と裸にニットのカーディガンだけ羽織って家の外に出てしまいました。もう夜遅かったので人通りはほとんどありませんが、駅方向に向かうと会社帰りのサラリーマンと何人かすれ違いました。時々人のいないタイミングを見計らって胸やお尻を露出しながら歩いていると駅まで着いてしまいました。
もう終電も過ぎて駅前は閑散としていて客待ちのタクシーもいません。私は辺りを伺いながら恐る恐るカーディガンを脱いでしまいました。
昼間なら沢山の人が行き交う道のど真ん中で裸になってる私。内股には溢れ出たお汁が足元に伝っています。
少し垂れ始めたおっぱいとお尻を自分で撫でながら来た道を戻りました。乳首は興奮と寒さのせいか小指大ほどに膨れあがりツンッと上を向いています。アソコに触ったらすぐにでもいってしまいそうなほど興奮してました。駅前を過ぎると幹線道路に当たるのでそこはさすがにカーディガンを羽織り直しましたが、人のいない道に入ると全裸になりました。自宅へは少し遠回りしながら戻り、外灯の下まで来てそこでしゃがんでオマンコを弄りました。
瞬く間に上り詰めてアスファルトが飛び散った潮で濡れました。
小さく「香苗のオマンコもアナルもたくさん見て!」と声に出すと余計に興奮してしまいます。冷たい地面に膝を付けてオマンコ汁がたっぷり付いた指先をアナルに挿入し、もう片方の手もオマンコの中へ。指と指が薄い内壁越しに擦れ合い潮ともオシッコとも分からない液体がオマンコから溢れ出し股の下に水溜りを作りました。
多分20分くらいその場でオナニーしてようやく家に帰りました。
冷えた身体をもう一度お風呂で温めて、今度はベッドでたっぷりオナニーしました。