週末の金曜日になりました。
”夜になったら、いつものあの駐車場で思いっきり変態露出をするんだわ!”、そう思うと朝から頭の中は、いやらしい妄想でいっぱいになり、仕事中もそのことが頭から離れず興奮が止まりません。その証拠に、顔は赤味が出るほど火照って、オマンコもずっと濡れっぱなしなのです。
原因の一つは、アナルに入っているアナルストッパー。
今朝、出かける前に浣腸洗浄でアナルの中をきれいにして、アナルストッパーを肛門にいれたまま出勤しました。露出の恥ずかしさやスリルで興奮したいので下着はつけません。しかもスカートは短めなのです。朝の満員電車では、電車が揺れるたびに、スカートがめくれ、変態行為がバレやしないか、ドキドキします。
そしてドキドキの続きを妄想するのです。
満員電車が急ブレーキで「ガタン!」と大揺れすると、数人の乗客が一斉に倒れます。私もその中の一人、背中から倒れますが、そのとき両足がM字に開き、スカートがめくりあがります。下着をつけていないので、恥ずかしい箇所がむき出しになってしまう。みんなビックリの表情で、私の下半身に注目します。そこには、いやらしく開いたオマンコと巨大なストッパーが突き刺さったアナルが人目にさらされているのです。「いや~ッ!見ないで!!」と叫びます。でも、でも本音は、こんなに恥ずかしい姿を見てほしいのです。「見ないで~!」と言ってることとは裏腹に、心の中では「みんな、変態の私をもっと見て!いやらしいオマンコとアナルをもっと見て~!」と叫んでいるのです。
残念ながら現実にはそんな状況は、起きません。
でも現実になれば、最高だと思っているのです。
通勤中にそんな妄想で興奮しているので、会社で仕事するときも、普通ではいられません。
いつにも増して何度もスカートの中に手を入れ、オマンコとアナルの臭いを嗅ぎます。「あ~いい臭い!」次第に興奮して我慢できなくなると、トイレに入って、まず今朝から入れっぱなしだったアナルストッパーを抜きます。抜くときは、片手に持った手鏡で肛門を映し、もう片手でストッパーの台座部分を引っ張りながら下腹に力を入れます。肛門からストッパーの太い部分が徐々に顔を出し、肛門をおおきく広げた瞬間、スポンと飛び出します。
「あ~ん!」
ストッパーから解放された肛門は、ぽかんと口を開けたままの状態になりますが、その後すぐにひゅっと口を閉じ、ヒクヒクするのです。抜いたばかりのアナルストッパーは、あったかくていい臭い、アナル液がベったりついています。そのアナルストッパーをベロベロなめて再び肛門の中に押し込みます。
押し込んだ瞬間、その圧迫でジュワッとオマンコ汁が太ももをしたたり落ちました。
本当はそのままオナニーをしたいのですが、仕事中なのでグッと我慢します。
あ~もうとても夜が待ち遠しい!