地元の駅前などに家のない人がまだチラホラと住んでいた頃、駅から5分ほど歩いたところに公園がありたまに露出オナニーをしに行っていました。
最初は堂々とするのが勇気が出なくて公園の男女共用のトイレでしていました。それがトイレを扉を開けたままするようになり、最終的に公園でたまにオモチャも持参したりしてするようになりました。
夜の9時も過ぎると人はほとんど通りません。私はベンチに座りパンツを脱いでいつものようにオナニーをしていると人の気配がしました。
暗くて気が付いていなかったのですが、私の座っているベンチの2つ隣のベンチで寝ているおじさんがいたのです。
手を止めて様子をうかがっているとどうやらそのおじさんは家がない人で、その公園で寝泊まりをしているみたいでした。
そのおじさんの隣のベンチに移動して、おじさんが起きてこちらを向いたら丸見えになるようにスカートをめくり上げてM字開脚のようなポーズでしたオナニーは今までのどんなオナニーよりも気持ちよかったです。
おじさんは起きることはなくずっと寝ていていびきもかいていたので、おじさんの目の前まで行きイったあとのぬれぬれのオマンコを見せつけるようなポーズをしたりオマンコを拭いてパンツを履いたりして帰りました。
今でもそのときのことを思い出してオナニーしたりしています。