もう何年前だったのか忘れたけど、お母さんの兄妹にもう1人の叔母さんが居ることが分かりました。
それを知ったのはだいたい1年前のことです。
私が何かの用事で戸籍抄本を要ることになって役所に行って貰いました。
私は最初から最後まで読んでいれば最後に知らない名前が書いてました。
私がお母さんとその兄妹から聞いて知ってることでは、お母さんにはお兄さんと妹が1人と弟が1人しか居ないって聞いてたのに、その下に三女(仮名)マリエって言う名前が書いてました。
それで家に帰ったその時にお母さんに三女のことを知りたいと言って聞いても「そんな人居たっけ」って言って惚けました。
次の日も、その次の日もずっと毎日聞いても惚けて言ってくれませんでした。
だけど言い続けてだいたい1ヶ月経った時お母さんは要るようなことをやっと言ってくれて「あの人とは係わり合いをしない方がいいから、聞くのは辞めて」って言ってくれました。
それからももっと詳しいことを知りたかったので聞き続けても「辞めなさいって言ってるでしょう、本当に係わり合いは・・・」って言う言葉は同じでやっぱり言ってくれませんでした。
それじゃ数日後に叔父さん2人と、次女の叔母さんに聞いてもお母さんが言ってたことと同じことしか言いませんでした。
それじゃ二女の叔母さんに「三女の顔でも・・・」って言ってスマホに入ってた写真を見せて貰ったけど、普通で優しそうに見えました。だけど何故か体はどれも写っていないんです。
それから数ヶ月経った時、私が繁華街を歩いて暇つぶしをしてたところに、数m先にスマホで見た三女の叔母さんに似てる人が歩いてたので急いでその人の前に行って「マリエさんですか」って言ってみて、その人から三女の叔母さんって間違いないことを言ってくれました。
「もしかしてアラレちゃんなの」って
そこからお茶でも飲んで色んなことを話しました。
今日会うまでの私のこと色んなことを、次は叔母さんのことを聞いたけど別に何も変なことはありませんでした。たけど、着てる服が変に露出量が多い服を着てたので、それを聞きました。
叔母さんは「それを知りたかったら私の家に来る」って言ってくれたので行きました。
家に着いてリビングに通してくれてソファーに座ったけど、叔母さんは突然私の前で服を脱ぎ始めました。
でも、下着を着てる様子が無くて直ぐに裸になってキッチンに行ってお茶の用意をしました。
私はお茶の用意をやり終わってから服を着るのかなって思って見ていれば、私の前に座ってお茶を入れ始めました。
そして話を始めたので私から「服はいつ着るのですか」って言えば叔母さんはビックリすることを言いました。
「私家の中では服を着ないことにしてるの」って、それでもしかしてって思ったので「このことですか」って聞きました。
叔母さんは思い出したように言い始まって「そうよ、それで兄妹に嫌われて会うことも出来ないの」など言ってくれました。
その話の中で叔母さんから「アラレも服脱いで楽にしてもいいのよ」って言ってくれたけど恥ずかしくてそんなことは出来ませんでした。
だけど何回か行ってる間に私も叔母さんの家の中では服を脱いで裸で話する様になって、それから私も1人で暮らすようになったその日から裸で暮らすようになりました。
一応これで話は終わりですけど読みにくくありませんでしたか、久しぶりに作文みたいなのを書いたので書き方忘れてました。
最後は掻い摘んで書いたので分かりましたか?全て分からなかったかも知れないけど、その人はごめんなさい
最後に今の三女のマリエさんは今も裸で生活をしてます。
年も知りたいと思うので書くけど、ビックリをしないで下さい。
現在の年齢は私とほぼ同じで23歳です。