昼日向や日常にも覗かせてしまう牝犬の本性。
隠しきれずにその痴態を晒しては自らの欲望を満たさずにはいられない。
これが牝犬の性なの?
恥部から甘い蜜を滴らせて私は男を誘う。
あの夜、公園で年下の男の子たちへ仕掛けたはずの甘い罠…
でも、罠にはまったのは私?
止められない露出…
刹那に恥部を晒して悦びに震える。
私は牝犬。
尻尾を振って男に媚びる。
「どうか、めちゃくちゃにしてください」
欲望のままに快楽を貪る。
過去の露出調教をしたためながらヌメる蜜壺に指を滑らせた。
濡れた指先がスマホの画面を汚す。
蕩けた性器にバイブを宛てがい沈めた。
あの時と同じピンク色のバイブ…
バイブで少年たちに痴態を晒した。
夜の9時頃だった。
私は兄に連れられて露出調教の散歩に出掛けました。
夜道はもとよりコンビニやスーパーでの露出プレイは常態化していました。
塾帰りの中学生らしい3人の男の子が公園で寄り道をして談笑していました。
私はその地域では有名な進学校の生徒でした。
その制服姿のままで兄に連れてこられていました。
スカートは腰のところで織り込んでかなりのミニ丈になっています。
彼ら3人の近くのブランコに腰を下ろすとショーツは丸見えでした。
彼らの視線を痛いほどに感じました。
兄に命じられるままにショーツを膝下まで下ろしました。
ギョッとして驚きを隠せない3人。
私の異様な行動に黙り込んで注目します。
兄は彼らに優しく語りかけます。
妹が淫乱で困っていること・・
そのお仕置きに公園で露出調教をしたいので手伝って貰えないかって・・
3人は私を囲むようにして近づくと固唾を呑んで見守ります。
兄の手が膝下まで脱ぎかけのショーツを足首から抜き取りました。
今夜の記念に男の子に手渡しました。
彼はそのショーツから伝わる私の温もりと匂いを確かめるように鼻先に近づけて満喫すると他の2人にも回しました。
この時すでに3人の股間は、はっきりと膨らんでいました。
私は命じられるままにブラウスのボタンを外して胸元をはだけました。
ブラジャーはしていません。
Dカップほどの乳房を晒して私から触って欲しいとお願いしました。
ひとりの男の子がブラウス越しに触れました。
遠慮がちにその感触を楽しむように乳房をさすります。
私はその手の上に自分の掌を重ねると少し激しく揉みしだきました。
順番に1人ずつ私の胸を揉む男の子…
私は悪戯っぽく恥ずかしげに喘ぎ声を漏らすと脚を開きました。
そして、ゆっくりとスカートをたくし上げました。
そこに有るはずの痴毛は一本も有りません。
赤ちゃんのようなツルツルな割れ目があるだけです。
3人から驚きの声が起こりました。
私は兄に促されるまま自らツルツルの割れ目を開いてぐっしょり濡れた女性器を晒しました。
兄が男の子にピンク色のバイブを手渡します。
私は男の子にバイブをおねだりしました。
男の子は私の割れ目にバイブをあてがったまま困っていました。
私は自分からバイブの先端を導くと「そのまま入れて…」って。
彼は恐る恐る蜜を滴らせた性器に沈めました。
あとは、自らバイブのスイッチを入れるとくぐもったモーターの音を響かせてオナニーに浸ります。
目の前の3人に見つめられて私はとても興奮していました。
公園の多目的トイレで3人にレイプされてしまう妄想を抱きながら私は登りつめて激しく逝きました。
兄はこのままでは3人が生殺しのようで可哀想と、多目的トイレの中で私は3人の滾ったペニスを弄びました。
ひとりは手で扱くと直ぐに…
別のひとりはフェラで私の口の中で…
一番体格の小さな男の子は、とっても立派なサイズで反り返って凶器のようなペニスで意外でした。
兄が下の口で咥えなさいって…
彼を便器に座らせると私は向かい合って跨ぎました。
私の蕩けた性器が立派なペニスをゆっくりと呑み込むと子宮口に当たりました。
優しくグラインドしてあげました。
直ぐに射精されたくなかったんです。
お願い、少し味わいたいの…
そんな気持ちでした。
彼の様子を確かめながら、
まだよまだよ、まだダメよ…
そんな感じでした。
でも、そんな思いは儚くも砕けると彼は私の中へ何度も何度も何度も射精しました。
本当に何度射精したんだろう?
今も、秋の夜風に吹かれて散歩をしていると必ずあの一夜を思い出します。