自宅の近くの公園。昼間は多くの子供たちが遊んでいるけど、夜になるとひっそりと静まり返っています。
何か月も前から考え、想像しては一人で興奮していた露出を今日実行します。
日が暮れても、カップルがベンチで過ごしていたり、若者たちが意味もなく騒いでいたりすることがありますが、今日はそれも無いようです。
私は高校生の頃から、露出のスリルに病みつきになり、その行為をだんだんエスカレートしてしまいました。
最初はノーパンにミニのスカートを穿いて歩くだけだったのに、時々スカートを捲ったり、捲ったまま長い距離を歩くようになり、最近はスカートを脱いで歩くようになりました。
この公園は団地と駅の間にあり、夜といえども、公園を横切って近道をする会社員がよく公園内に入ってきます。
「見られたらどうしよう。」初めてスカートを脱いで歩いた日の興奮は今も忘れられません。
そして今日、私が思い描いていた露出は、全裸になりこの公園の水飲み場でオナニーをするというものでした。
PM10時、私は公園の隅の植え込みのところに屈んで、周囲の様子を伺いました。
公園には誰もいません。ベンチにももう誰も座っている人ははいません。
私は、もう一度周囲を見回してパンティーに指をかけるとスルッとお尻を露わにしました。
秘肉がもうグッショリ濡れていることもあり、股間にひんやりした夜の空気を感じます。
私は中腰になり、素早くパンティーを両脚から抜き取りました。
もう一度屈んで、スカートのフォックを外します。これを脱いでしまうと、もう急にはどうにもなりません。人が来たら絶対に見られてしまいます。
私はまた周囲を注意深く確認して、スカートを下していきました。
もう、ここまで脱いだら、早くしないと。誰が通りかかるかわかりません。
私は私は一気にシャツを脱ぎ、ブラを外して立ち上がろうとしました。
その時です、公園の右、駅の方から人の声が。飲み会の帰りか4人の男女が賑やかにしゃべりながら入ってきました。
私は全裸のまま植込みの後ろに。服は全部抱えていたつもりなのに、パンティーだけが植込みの横に。
男性の一人が「ちょっと水飲ませて。」と言って植込みのすぐ横の水飲み場に近づいてきます。
私は、心臓がはち切れるほどドキドキしました。
男性は蛇口に唇を押し付けて美味しそうに水を飲むと、「ぷはー」と一息ついてこちらに近づいてきます。
「やばい、見られちゃう。」そう思った瞬間、男性は「いいもの見っけ」と言って私の脱いだばかりのパンティーを拾らって同僚のところの戻っていきました。
同僚の女性に「変態」と冷やかされながらも、みんなで私のパンティーをもてあそんでいます。
「やべっ、これ脱ぎたて?股のとこヌルヌル」という男性の声。
「うわっ、すごいエッチー」という女性の声。
ひとしきり騒いで立ち去って行きました。
私は自分の恥ずかしいところを4人に見られ、さらに興奮していました。
肉襞の間から愛液は溢れ肛門まで流れています。
いよいよです。私は周囲を見回し、耳を澄ませ、誰もいないことを確信すると植え込みの陰から立ち上がりました。
左右を確認しながら、水飲み場へ。
私は右足をかけて台に上りました。目の前には昼間多くの子供が遊ぶ公園が広がっています。
左手で股間を触るとすごく濡れていました。指で秘肉を広げます。そして私はゆっくりと腰を落としました。
冷たい金属の蛇口に膣口をこう擦り付けます。私は位置を定めさらにお尻を落としました。
ヌルヌルになった私の膣はニュルニュルと金属の蛇口呑み込みました。
ゆっくりとお尻を上下させると今まで感じたことのないような快感が下腹部に広がっていきす。
「逝きそう。」私の動きはどんどん早くなり、陰茎に似た形の蛇口は容赦なく私の躰を貫きました。
「いく~っ。いっちゃう。だめ。イクッ、イク。」自分の喘ぎ声がさらに興奮を高めました。
私は逝きました。人が通るかもしれないという恐怖心も薄れ、ぐったりと蛇口の上にお尻を落として動けませんでした。
その時です。私の膣の中に突然冷たいものが注がれました。
「キャアッ。」私の腰を抑える強い力。膣の中が膨れていくのに何も抵抗できませんでし。膣に突き刺さったままの蛇口の横から冷水があふれました。
「お姉ちゃん、そんなことしたら子供たちが病気になるよ。オマンコよく洗っとこうな。」
しゃがれた男の声に怖くて何も抵抗できない私。
そのあと私はもっと太いもので濡れた膣を貫かれました。