この雨を利用してお巡りさんに見せて来ました^^
雨でずぶ濡れにしてから交番のちょっとした軒下まで小走りでいき雨宿り。
40近いお巡りさんが居て、雨宿りの私に中から「どうしました?」と声を掛けてくれました。
私は扉を少し開けて「雨でちょっと雨宿りさせてください」というと私の姿見て
「どうせ今暇なので中に入って休んで良いですよ」って言ってくれました。
濡れたワンピース越しにブラとショーツは透け透け状態でした。
カウンター?窓口?を挟んで座ってると、奥から上司?「どうした?」と
「この女性が雨で傘もなく雨宿りしてたから中に入れたんですけど」と説明。
50代前後のお巡りさんが私を見て「結構濡れちゃったね~」「奥で雨が止むまで休んでいいよ、そこだと誰か来た時困るから」と
「良いんですか?」とその言葉に奥の休憩場所に小上がりの畳部屋仕切りは無いけど外からは見えない感じでしたね。
私はそこに腰をかけてると手ぬぐいを貸してくれました「これしか無いけど無いよりはマシだと」って言いながら
髪の毛、顔、服の上からと拭いていたら2人の話し声で乾燥機がどうのこうのって聞こえたんです。
上司お巡りさんが来て「乾燥機あるけど乾かす?」って言いながら自分のロッカーからクリーニング上がりの白いワイシャツを出し、
乾かしてる間それ着てれば、私のだからサイズ大きいしシャツだけで隠せると思うから」って
「え?でも~」って一回は考える感じで答えたら「すぐ乾くから」って進めて来ましたねw
「雨やみそうにも無いし、病んでも濡れたままだと透けちゃってるから、じゃあ、、お願いします」というと
「我々はこっちに居るから着替えたら呼んで」といって交番の受付?相談場所?に
私は服を脱ぎ、下着も脱いじゃおっって感じで全裸に白いワイシャツに。
サイズ大きいと言っても超ミニのワンピース状態^^
「着替えました!お願いします」と呼んで脱いだ物を渡すと
「!」って感じにすぐに私の方を見て上下に目線が何度も。まさか下着まで脱いじゃうとは思ってもなかったみたいでした^^
「おい、、これっ」と部下のお巡りさんに渡して、「乾かして!!」と
言うと上司のお巡りさんは私の居る場所の前に給湯器がありそこでお湯を沸かしながら「手ぬぐいとか、雑巾とか用の洗濯機と乾燥機なんだけど、乾燥機は洗った後なので綺麗だから」みたいなこと言いながら
私に背を向けたまま沸かしたお湯でインスタントだけどコーヒーを
「薄め?濃いめ?砂糖は?」と聞かれてる間に私は小上がりの上に足もあげて体育座りの格好で膝を手で抱えました。
「温かいコーヒーでも」って言いながら振り返った時に体育座りの私の足の間からおまんこ見えて動きが止まった感じでしたw。
少しそのままで、また振り返ってお盆を出して来たんです、
最初は手渡しでコップを渡そうとしてたみたいですが、私の格好にお盆を私の前においてそこにコップをでも目線は私の足の間なのがバレバレw
上司のお巡りさんは「いつものように暇だからそっち1人で大丈夫だろ?」「俺コッチで乾燥機止まるのみてるから」と先は部下にませた乾燥機も自分でするみたいな事言って私の前に椅子を出して座りました。
私は、コーヒーカップを手に持った時に体育座りから両膝つけたまま足だけ開いてM字っぽい感じに
両ひじを膝の上に乗せて手を固定してコップを持ったままですね。
すると、給湯器、流しのところの電気を点けたんですよね。
確実に明るくして見えるようになのがわかりました^^
電気点ける時に自分たちのコーヒーも淹れて、一つは部下の方に
向こうから声が「〇〇さん、珍しいですね、コーヒー淹れてくれるなんて」って聞こえましたw
自分用のを手に持ち椅子に。椅子は小上がりの上じゃなく床ですね。
私は40cmぐらいの高さの畳敷きの小上がりの上。
私の前のお盆に自分のコーヒーカップを置いては取って飲んで、また置いてと置く時と取る時に畳に手をついて前のめりな体勢になってました^^
「ピーッ、ピーッ」って乾燥機が鳴るまで約15分ですかね。
乾いた服を受け取るとそのまま座ったので「すいません、そこに居たら着替えられないんですけど~」ってw
「あぁ、、ごめんごめん」って部下の方に^^
着替えたら終わっちゃうって思ったら、ブラの肩紐とショーツのサイドの紐部分を絡めて結んできつく。
そしてワンピースを先に来て絡まった下着は畳の上に置いた状態で「終わりました」と呼んでワイシャツを返したんです。
当然下着に目が行くので「乾燥機で絡まっちゃったみたいで」と持ち上げてみせて「もう帰るだけなので、大丈夫かと」って
「危ないから一緒に送りますよ」って言われたけど送られた方が危ないわっって思いながら、「大丈夫ですからと傘あれば貸してください」と。
上司お巡りさんが名残惜しそうにしてるなか、私は奥の部屋から出て来て部下のお巡りさんの後ろを通る時に足首をグキっとさせてから「あっ!」と声を
そのまま倒れる感じで部下のお巡りさんの座ってる椅子の背もたれを持とうとしたけど
掴めずにお巡りさんの肩辺りに手が、おかげで考えた以上の事が^^;
さすがお巡りさん、見事な反射神経で私の手を掴み引っ張ってくれたんです。
私は倒れる演技しようとしたところに引っ張られてお巡りさんの膝の上に腰掛ける感じに、向こうはとっさの動きで手加減ないので勢いが
ワンピースは腰の警棒に引っかかりまくれ上がった状態で部下お巡りさんの膝の上というかお姫様抱っこ状態に^^
片手は私の二の腕あたりを掴み、片手は私のお巡りさん側の太ももを抱え込む感じに。離れた方の足は投げ出す格好で。
おまんこ丸見え状態に。「す、すいません、、とっさに」っていうけど動きが止まってるあいだに、上司お巡りさんが回り込んで私の足側に
私の掴まれてない手を掴み引き上げてくれました^^
上司の方はノーパンなの知ってるけど、部下の方は知らなくてかなり動揺してましたね^^;
そして、傘を借りて帰って来ました^^
今回のプチ露出も呼んでくれてありがとうございました。感想お待ちしていますね^^