夜の10時ぐらいに、ホットパンツ姿で ベランダの洗濯物を
取り込んでいました、2階だてのアパ-トなんですが、30メ-トルぐらい離れた
下の住宅のお庭から、40代ぐらいの男性が、こっちを見つめているのですよ。
最初は その方は、空でも見ているのかなあって感じたのですが
わたしの方を見つめているんです。3日ぐらいして 昼間に
ベランダにでて 小さ花壇にお水をあげているときに なんだか視線を
かんじて、下をみると あの男性が、こちらを見つめているのです。
わたしは、少し会釈をすると 男性も ニコリとして会釈してくださいました。
ちょっとドキドキです。ベランダにでるときは あの男性が見つめているのかなあ
て 意識するようになってきたのです。カ-テンから下の家の庭を見て
男性がいないか 確かめることが多くなってきたのです。
ある日のこと 男性が庭に出て わたしのベランダを見つめているのが
窓から わかったのです。わたしは ドキドキしながらも
ミニスカ-トに履き替えて パンティ-はスケスケの白です
そして わたしは ベランダに勇気をだして出て 男性の方にはあえて
見ないで、太ももを男性の方に向けて広げて 花壇にお水をあげていたり、後ろむきになり
ちょっと四つん這いになり 窓をふいたり、20分ぐらい続けていたのです。
そして男性の方を 見ると 双眼鏡でみているのです
スケスケのパンティ-なので わたしの茂みの中のアソコや
アヌスもはっきりと見ることができているでしょう。わたしは
男性の方にむかって すこし会釈すると 男性は 手をあげてくれたのです
それから わたしは、部屋に戻ると もえあがる肉体を収めるために
一人エッチしちゃいましたよ