まなです。前編の最後、変なとこで切ってますね…今回はその変なとこからの続きです。
ジャージを脱いで全裸になって、しばらく真っ暗な海を見つめていました。
深夜3時前、堤防の上に人の気配はなく辺りは静まり返っていました。そこで私は堤防の階段を昇って道路へ出て、腕を頭の上で組んでヤンキー座りで股を開きました。完全に痴女です。
”こんな姿誰かに見られたら私の人生終わっちゃうな…男の人に見られたら無理矢理セックスに誘われるかな…”
そんなことを考え出したら妄想は止まりません。今度は体勢を変え、四つん這いになりました。そのままアスファルトの上を移動し始めたんです。元々Mっ気があり、この時は変態な雌犬だと罵られたい、そう思いました。
さすがに深夜3時半なので欠伸が出てきて、徐々に眠気が襲ってきます。そろそろ帰ろうかな…そう思っていると、道路の先から車の音がしたんです。音は段々こちらへ聞こえてきます。やばい!と思って急いでジャージが置いてある堤防の下へ降りました。そのまま堤防の下で車をやり過ごしてからなんとなくおま…こを触ると、すごく濡れていました。見つかるかもしれない恐怖と外で裸になっている興奮が入り交じって不思議な気持ちになりながらオナニーをして、ジャージを着て家へ向かいました。相変わらず人の気配はなく、特に問題は起きる事なく家に着きました。
これで私のはじめての露出体験は終わりです。こんな拙い文章を読んでくれる方がいる事、レスもしてくれた方々がいる事少々驚きました…笑
次は…首輪を着けながら露出散歩をしたいです…槌