初めまして、まな(19)です。はじめて野外露出をした時の興奮が忘れられず、色んな方々の露出体験談を読み漁っていたら自分も書きたくなってしまったのでここに記録します。
元々私はえっちな事が好きで、Twitterで裏アカを作って#チン凸というタグをつけたツイートをしてDMでおち…んを見せてもらったり、そのお礼として自分の胸やたまにおま…こを見せたりしていました。でもそれだけじゃ満足できず、ある日の夜に、ずっとしてみたいと思っていた野外露出を実行することにしたんです。
深夜2時を回り家族全員が寝静まった頃、私は密かに準備をしていました。準備といっても、着ていたパジャマと下着を脱いで全裸になり、その上にオーバーサイズのジャージを羽織るだけです。家族を起こさないようゆっくりと自室から出て階段を降り、洗面所にいって鏡を見ます。鏡に映る私はただジャージを着た女の子。ですが下半身は、おま…こは隠れているものの太ももまで丸見えの痴女。これからこんな格好で外に出るんだと考えたら太ももの辺りがゾクゾクしました。
洗面所から出てゆっくりと勝手口にいき、クロックスを履きました。うちの勝手口は鉄で出来ている引き戸です。それなりに古いので普通に引けば音が鳴ります。音を立てないよう細心の注意を払い戸を開けました。なんとか外に出て、また静かに戸を閉めます。
”本当に、こんな格好で外に出てしまった。もう引き返せない。”
さっき家から出たばかりなのにそう思っていました。
勝手口を後にして、家の前の車1台通るのが限界の狭い道路へ出ました。いつもと同じ光景。私だけが異常でした。
興奮で震える足を動かして前に進みます。暫く歩いたら歩道橋があります。私は我慢出来ず、歩道橋の下に座りこみ、既にぐちょぐちょになっていたクリをいじりました。野外でするオナニーは家でするより何倍もきもちよくて、潮を吹いてイってしまいました。
”本当にこんな外でイくような変態になっちゃったんだ…”
自分が自分じゃないみたいで、心臓がはち切れそうなくらい興奮しました。
暫くしてまた私は歩き出しました。たまにジャージの上から浮かび上がった乳首をいじめながら。溢れた愛液が太ももを伝うたびゾクッっとして、その度足を止めクリをいじりました。それを繰り返しながらたどり着いたのは海です。砂浜に行く用の堤防の階段を降り、堤防の裏に隠れました。私はそこでジャージを脱いで、完全に全裸になりました。