私が生活をしてる家は高層マンションで屋上に自由に行けます。
私は好きで毎日のように行くんだけど、親にも友達にも言えない格好で行きます。
これを書くきっかけになった話しなんだけど、いつものようにパンツを履かないでミニを履いて屋上に行きました。
屋上に来て5分くらい経った頃と思います。後ろに人がいる気配がしたので振り向きました。直ぐ後ろに女性の人が立ってたので私はビックリして少しだけ声を出しました。その人は笑顔で「ビックリさせてごめんなさいね、お詫びって言って良いのかわからないけど、私のも見てくれない」って言いながらスカートを捲り上げました。
その人も私みたいにパンツを履いてなくてそれにヘアーもありませんでした。
そしてその人がまた喋って来て「どうしてそんな格好でここにいるの」って言って来ました。私は言う必要がないって思って何も言わなかったけど、女性の人は立て続けに「私は見られることが大好きな変態おばさんなの」って言いました。
※(因みにだけど、おばさんって言っても私から見てその時は20代に見えました)
その時女性の人が「私の家に来ない」って言ったけど怖くて何も言いませんでした。
何も言わないって思ってなのか女性は「じゃこれだけ教えてくれるかな、どうして君もパンツを履いてないのか、だけでも言ってくれる」
それでも何も言わなかった私にメモを渡して帰って行きました。私は何を書いてるのかを確かめるためにメモを見れば携帯の電話番号が書かれてました。
だけど私は気持ち悪かったのでビリビリに破って屋上から捨てて家に帰りました。でも玄関の前にあの女性の人が立ってて帰ることができなくて困ってる時にあの女性が家の中に入って行きました。
私はどうしてって思いながら家の中に恐る恐る入ってもお母さんしかいなかったのでお母さんに「女性の人が入って来なかった」って言ってもお母さんは「ボケる年じゃないでしょう」って言って笑いました。
あの人は誰なのかもわからないでその日は終わりました。
次の日、カバンを下ろして、制服を脱がずにパンツを脱いでから屋上に行きました。それから少ししてからその時もまた後ろに人がいることに感じたのでゆっくりと振り向けば屋上の出入口の前に立っててスカートを捲ってました。
私は気持ちが悪かったので「近づかないで」って言ってもニッコリ笑いながら近づいて来ました。
私は急いで家に帰ったけど一体誰なのかわかりません、教えて欲しいです。