お盆休み中に出社で
こんばんは、お盆休みはいかがされてますか?暑いので体調に気をつけてくださいね。
私はお盆休みに会社に行きました。もちろん露出目的です。
そんな短いスカートではなく膝上ぐらいのプリーツスカート暑いので生足に両サイド紐の紐パン(透けては無いです)今回の感じなアイテムはピンヒール。
今年はリモートが増えてなかなか全員が出社するという事がないのでお盆返上で出社して書類の整理、作成を自らしに行きました。
本当の休日の誰もいない会社、いるのは警備会社の人達だけ、初日、二日目と三日目と警備員さんの見回る時間も把握できたところで実行しました。
いつものように通用口から「おはようございます」と入っていくんですが、休みの日に仕事大変ですね~と言われていつも通りに事務所に
午前中の見回りは「ご苦労様」の挨拶だけでスルー。そして午後になり用意していた脚立を出し棚に寄せて一番上の棚を整理してたかのように扉を開けて準備です。
午後の見回りは新人さんと2人で回ってくるんですが、お盆休みのパターンなら23歳の新人男性と26歳の慣れて来た男性の2人。
私は時計を見てそろそろっていう時間に出してた脚立を一回閉じて(畳んで?)一番上の部分の中央が開いたところにピンヒールのヒールを刺し、また脚立を開き棚のそばに
片足裸足のまま上まで上がり手でピンヒールがしっかり挟まって抜けないのを確認したら、足を入れて履きました。
そして引っかかってない足を一段づつゆっくり降りていき3段ぐらい開いたところで待機、片足はてっぺんで片足は上から4段目、皆さんが想像してる通り大股開きです^^
膝上ぐらいのスカートでもそれだけひらけば脚立下から丸見えです。
片手にはタブレットを抱え落としたら壊れるので手が使えない状態をアピール。
さらに、紐パンの上側の足側の方の紐を上から2段目のステップと外側の枠?その間に引っ掛けておきました。
そのまま見回り待ちです。^^;
カツカツ足音と話し声に「来た!!」と心の中で、一部屋ずつ開けて確認「次私の所だ」と思った時に
「ガチャッ」「まゆみさーん(実際は苗字)ご苦労様ですなにも問題、、、!!!!」って感じで私の体勢を見て言葉が止まりましたw
その時点では私の背中側にいるんですけど「ヒールが脚立にハマっちゃって、、、、」「ても塞がってて片足踏み外してしまって、身動きが取れないんです」って背中側にいる2人に。
「すいません助けてください、ヒールだけでも外してください」とお願いすると私の方に近づいてきて前側に回った時「!!!!!!!!!!!!!!!!!」ってぐらいの感じの驚き方をしてましたね。
パンツ丸見えでしかもハミ毛状態大股びらきで黒ずんだ部分も両脇から少し^^「2人はお互いの顔を見合わせてましたね」
先輩警備員「逆側から上がって挟まったヒール外してみて、男の力なら外れるかも、俺は下で脚立支えてるから」と脚立の間に肩を割り込ませる感じで脚立を抑えはじめました、私の股間との距離50cmもなかったですねw
先輩に言われたからか大人しく脚立の上がり私の足首とヒールを持ち引き抜こうと。
心の中で「とりあえず体押さえてますので、挟まったヒール脱いで降りてください」って言われたら終わりなんですけど、気づいてないのか?気づいてるけどチャンスとばかりにそのままなのか?はわかりませんが言われませんでしたね。^^;
そして用意した第二の矢を「疲れてきた」と言いながら上側の引っかかってる足の方の太もも辺りを握った手でスカートの上から叩いたんです。私側からスカートは捲れてないので^^
叩きながら腰を微妙に動かして紐が緩んだ感じがした時に「あっ!」って先輩警備員が言うと、その声に下を覗き込み「先輩ばかりずるいっス!!みたいです」って本音の声を出しちゃう新人警備員君w
ステップに紐引っ掛けておいた時に、緩めにしておいたので「スルスル~」ってw引っ掛けた側だけ緩んで外れるって計画だったけど、逆側も緩んで外れはしなかったけど、そのまま膝ぐらいまで落ちた形に。
「!!パンツ引っかかって外れちゃった?!!」「お願い、見ないで、、、、」と言いながらスカートの上から股間(恥丘部分)を抑えたんです。もちろん恥丘部分なのでおまんこ丸見えでした。
恥丘といってもクリ上部分辺りまで抑えてる形ですね。「お尻まで抑えられない、、、」「お尻の穴おさられないから見ないで」とおまんこは隠せてると思わせたんですが、どうですかね?^^;
新人警備員君も気になってなのか手がすぐ止まってましたw。わたしのおまんこ見ながらでしたね^^;
でも見回りの時間も決められてて、戻った時に報告するのもあって長引かせられない感じも。
先輩警備員が「俺が押さえてるから、おまえ降りてそっち側を少し閉じろよ」って新人警備員を一回降ろさせてから先輩警備員は脚立の間に完全に入る感じで私側を向いて脚立をしっかり押さえ始めて「背中側の方を俺を挟む感じで閉じてみろよ」って
その時の先輩警備員の顔と私のおまんこの距離は10cmぐらいでしょうかw
降りて私のおまんこをガン見状態の新人警備員に「ぼーっとしてないで早く!!」って少し怒鳴り気味でしたねw
それで最上部のステップ部分の中央が開き新人警備員が登り抜いてくれました、
「私、タブレット持って、股間抑えてるので、このまま動けない降りれないんですけど」っていうと、先輩警備員が「支えてますからまゆみさん、僕に身体を預かる感じで上の足下ろしちゃてください」って新人警備員に「お前脚立倒れないように押さえてろ」さらに小さめの声で「俺がこっちで抑えてるからしっかり見ろよ」ってw
新人警備員が私のおまんこに集中してる間に、下から支えてる先輩警備員はしっかりブラウスの上から私のおっぱいの横あたりに手を「そのままゆっくり~」と言いながら徐々におっぱいの真ん中あたりに^^
完全に柔らかさを確認してる動かし方でしたw
ちょうど無線機に「何か問題でも?」って感じの声が聞こえてきて「なんでもない」みたいなことをいって急いで行っちゃいましたね^^
2人が出て行ったあと確認したら、しっかり濡れて光ってました。濡れてたという事は開いた状態だったし、クリも半分ハミ出てましたね。
その場でオナニーしちゃいました^^;
先輩警備員はともかく、新人警備員君は今後もからかい出がありあそうです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。また感想お待ちしています。